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Saaya Muraoka

社長の本「起業家」にも社長が史上最年少上場社長と言われた後にGMO熊谷さん、USEN宇野さん、楽天三木谷さんとの会食で全く会話に追いつけなかった経験で無力な自分と絶望的な差を感じたことが書いてあった。しゅんかいさんのポストで思い出したのでリポストしました。 社長は彼らと10歳差だったから10年以内に絶対追いつくことを心に誓ってたけど、恥をかいてでもいいから自分はいつまでにどんな迫力のある経営者になるのか。考え尽くさないと。

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Saaya Muraokaのトーク
トーク情報
  • Saaya Muraoka
    藤田晋藤田晋

    今日のあした会議でみんなが良いアイデア沢山出してくれたからバンバン新規事業決めた。
    人々の価値観と行動様式が変わる時期はイノベーションの好機。色々不便な時期ではあるけど頑張ろう!

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  • Saaya Muraoka
    Saaya Muraoka

    今回、初めてのあした会議に呼んでもらって岡本さんと一緒にワークして気づいた良いところを、めっちゃ実務でパクっているのでよかったなぁと思っている。

    # よくいうセリフ
    「どういう意味?」→自分以外のメンバーの言語化能力があがる
    「(案を聞いたあと)どう?いけそう?」→本人の不安なポイントを引き出せる
    「(ちょっと考えたあと)○○どう?」→意見が分かりづらい人の意見を引き出せる
    「うん、いいと思うから進めてもらってもいいかなー?」→提案を肯定し終着点をまとめたところで提案者が自分で進めるように促す 任せてもらっている感覚になる
    「うん、大変だけど○○(ビジョン)がやりたくない?ハッピーじゃない?」→メンバーはそりゃそうだよねって気持ちになる。そのビジョンを実現するためにどうするかを考えるようになる。

    ↑やっぱ一個ホームラン打ちたくない?って言われたのは個人的に刺さった。打ちにいきたくなった。

    # 単純なテクニック
    人の話黙って聞く、喋り方がゆっくり
    自分は人の話にすぐ突っ込む、喋り方も早いだったので相手は捲し立てられてる感じを持つ
    聞きながら突っ込みどころを考えて、喋り方をゆっくりかつ要点絞るだけで全く圧がなくなる

    ↑これだと私と真反対に見えるが、実際話してみると価値観?とかタイプ?みたいなのは似てる方なのかもなぁと思い、実務でかなり自然に真似がしやすかった

    感謝の意、また次も呼んでくださいの意も込めてまとめました。オンラインあした会議ありがとうございました!

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  • Saaya Muraoka
    Saaya Muraoka

    メディア道場破り、19卒全員合格おつかれー

    ということで2年目のOKR宣言をしたので自分の資料貼っておきます。3月末-4月末にかけて実務が忙しくなった結果かなり省エネで進めてきましたが(メンター陣にはご迷惑をおかけしました...)

    研修が血肉になるかどうかは「その研修の意義を自分の中でどう捉えるのか」で決まるのかなーと新卒1年目-2年目で色んな研修を受けさせてもらった中で思ってます。それは研修前に意気込みとして生まれるものかもしれないし、研修時の過程や研修後の振り返りで気づくこともあるなぁ〜という感じです。

    今回のメディア道場破りも、自分にとってこの研修とは何だったのか、そしてその意義は達成されたか?について振り返り、一番大事な実行と達成までやっていきますー。メディア19卒同期お疲れー!メンターや人事のみなさまありがとうございました!

  • Saaya Muraoka
    Saaya Muraoka

    1年目から2年目のはじめまでこんなにちゃんと設計して研修をしてくれる人事や先輩がいなかったらこんなことには気づけなかったなーと思うので超感謝です。これからきっと研修の機会は減るかもしれないけれど、受けさせてもらえる時は「自分にとってのこの研修の意義」を考えるのは続けたい、し、後輩にも重要だよと伝えたいですね。

    (誰が言ってるとかじゃなく割とみんな言いがちな「勝つ!」とか「合格!」とかは手段の目的化でしかなく、結局無意識感否めないので自分の中での意義をしっかり持ってそれを達成したり、過程で振り返って次に生かすのが大事だと思う もちろんパッションも大事だけど個人の意義や目線の振り返りのプロセスの中で結果として勝ったりしてるもんだなーと思う)