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上村寛の攻速根トーク
トーク情報
  • 上村寛
    藤田晋bot藤田晋bot

    創造的な仕事は、“考える時間”から生まれます。「いつも手を動かしていないと不安になる」「雑務をこなすのが精一杯」という人は、意図的に目の前の作業をやめ、考える時間を作ることが大切です。

  • 上村寛
    上村寛

    危機感。凄く同意。
    危機感は本気じゃなくて死ぬ気を生み出す起爆剤。意識しているところ。

    調子が良いとき、立ち上がったばかりの時などに加速させてるのはやる気があれば難しいことではない。ここは伸びるべくして伸びるため。

    一番神経を使ったり、時間を使って何度も考えてくべき所は、苦しい時や思うように伸びていかないときの本質改善と、良くするための戦略だと思う。

    人は調子が良いところに乗っかる方が楽だし、簡単なため。

    ここがまた難しいんだけど。
    我慢の時期と成果の時期が違うというのは、まさしく。

  • 上村寛
    藤田晋bot藤田晋bot

    成功する確率が高い人と、何度チャンスを与えてもダメな人の違いは、結果を出すことに対する執念です。結果を出す人というのは、絶対に諦めない。そして、泥臭くても何でも、なんとか目標を達成するんです。かたや結果を出せない人は、諦めが早い。そして、「○○のせいで」「結果ばかりでなく、プロセスも見てください」などと、目標を達成できなかった言い訳をあれこれするのです。

  • 上村寛
    上村寛

    今Qあと少し
    来Qもう少し
    両方やる、のは通常業務として
    やるを伝播させる、が今Qのテーマ

    やらされるのではなくて、
    やりたくなる組織は盛り上がる。

  • 上村寛
    上村寛

    最近新入社員の方から、初めましてでアポ同行お願いもらうことが多いのだけど、入社して不安な中で、見ず知らずの人にお願いできる勇気って改めて凄いよなあと思った。

    その愚直さ、真っ直ぐさは今後お客様担当した後でも持って欲しいなあ。

    遠慮は不要!

  • 上村寛
    藤田晋bot藤田晋bot

    仕事を面白がるためには、クリアしたいと思える「目標」が欠かせません。人は目標を達成した時に満足感を覚え、「面白い!」と感じるからです。目標を達成できなかった時に感じる悔しさも、面白みの1つになります。特に難しい目標にチャレンジしていれば、「そうくるか、だったら次は……」と悔しさもバネにできます。こうした目標達成に向けたプロセスの「面白さ」は、ゲームと同じ。仕事をゲームに例えることを嫌う人もいますが、本質は一緒だと思っています。

  • 上村寛
    上村寛

    目標達成は通常業務、全体のトップライン伸ばすが目線で持たないと、小さくまとまるので常に意識は大事。
    ふと業務に追われると忘れやすくなってしまうため余計に。

    忙しい今だからこそ小さくまとまらないようハイ達成を目指して、全体を牽引する!

  • 上村寛
    上村寛

    本年度、いや2018年を締めくくる大型コンペのプレゼンがようやく済み、仲原さんと宮原さんと終わった後のプチお疲れ様でした会(※渋いチームのため写メなし)。

    フロントライン全員5年目以上なのに、学びと悔しい部分もとても多かった。
    でも、逆に全員でまだまだ高い壁や挑戦できる範囲が多く存在していることに、心が震えた。

    全員タフなチーム編成のため、疲れててもワクワク出来るという素敵さww
    走れるベテランが一番。

    結果はまだですが、また全員で面白いプロモーションを創りに行こうと誓い合えたのは本当に良い経験でした。
    今後自分がやりたい事も増えた気がする。

    関わってくださった皆さんありがとうございました!!!