Dr.アフ郎Dr.アフ郎9年前109G4725歳の初産婦。妊娠39週6日。陣痛発来のため入院した。陣痛は周期2分30病、発作持続時間70秒。外診では第1頭位。内診で子宮口は7cm開大、展退度80%、児頭下降度はSP+3cm、子宮頚部は軟、子宮口の位置は前方である。胎胞は認めない。卵膜を介して矢状縫合を1時から7時方向に触知し、子宮口の中央部に小泉門を触れるが大泉門は触れない。正しいのはどれか。a 破水しているb 反屈位であるc 過強陣痛であるd 分娩第2期であるe 児頭は陥入している