ログイン
ニクピエピ
トーク情報
  • 肉のぴーまん詰め
    肉のぴーまん詰め

    小5の時にバスケの授業があって、クラスの班と同じ班に分かれて試合やってんけど、コートネームみたいなんつけてパスしよ！！！てなって、5人やったから中国地方の名前で呼ぶことになって、私は広島！！！！！て呼ばれてた

  • 肉のぴーまん詰め
    肉のぴーまん詰め

    高二の時にクラスでしか関わらんぐらいの友達がこれ多分好きでしょ？って誕生日プレゼントにでかいクリップ📎くれたのがマジでいらなかった
    どこに売ってるのかも分からんし、私が変なものを好きというのだけしか考えてないプレゼントだったのすごく嫌だった

  • 肉のぴーまん詰め
    肉のぴーまん詰め

    バイト一緒に2月末にやめる先輩と久しぶりに会って『辞めんやろ！？イエーーーイ！回らんくなれ！！！！いえーい！！！！今度はお互い良いとこで働こな！！』てお見送りしてくれたええやつすこ

  • 肉のぴーまん詰め
    肉のぴーまん詰め

    幼稚園の時にクラスで花いちもんめをして最後まで選ばれずに1人になって、誰もいらねーよと思って『○○ちゃんがほしいっ🎶』と私の名前を呼んでくる私以外のクラスメイトを見ながら徐々に涙を流していたら花いちもんめは終わりました

  • 肉のぴーまん詰め
    肉のぴーまん詰め

    某テーマパークで働いてた時、同期のおじいちゃんがめっちゃ可愛くてよく暇な時お話してたんやけど、『いつも帰る時フラワーカンパニーズの深夜高速聞いて、ねえ、、』て言ってたのたまあに思い出しちゃって今でも元気かな〜て思いながら深夜高速聞いちゃう
    そのおじいちゃん突然やめちゃって、多分体調があんまり良くなかったんだと思うけど、最後までうちらにしんどい一面1回も見せたこと無かった
    みんなに笑顔で喋りかけてくれるし、名前覚えられないのって言いながらも顔みたらいつも気づいてくれて大好きだった
    今考えたらその気づく時の反応が『はああっ！』てユビッジャみたいだったな
    ビールの樽が重い時いつも運んでくれてたけど絶対腰痛かったよなーとか、そういう細かい描写を深夜高速聞いたらなんかバーって思い出しちゃう

  • 肉のぴーまん詰め
    肉のぴーまん詰め

    いつもバイトで使った食材とかは賞味期限と使用期限をメモで書かなあかんかってんけど、そのおじいちゃん辞めたときにみんなで食べてください！って持ってきたお菓子にそのメモに似せた書き方で書いてたの可愛かったし、全員に『使用期限はどうやって出したんだよ』てつっこまれてた
    （普段は○○は開封後何日まで使えますって決まっててそれによって使用期限書いてる）

  • 肉のぴーまん詰め
    肉のぴーまん詰め

    小学校の図工展で、私が小5の時に小2が作らされてた作品が『猿』やって、それが結構でかいサイズやったんやけど、タイツを使って作らされてて、手足と胴体はタイツで出来てたんよ
    そのタイツが自分らで用意しなあかんかったらしいねんけど先生から『出来るだけ！！！茶色いタイツを！！！猿にしたいので！！！本物の！！』て言われたらしくて、小2のお母さんが『そんな茶色のタイツありません』てクレーム入れまくってたの未だにタイツ履く度に思い出して笑っちゃう