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    9月27日(水)
    NMB48木下百花卒業公演

    <出演メンバー>
    石田優美・磯佳奈江・鵜野みずき・大段舞依・加藤夕夏・川上千尋・川上礼奈・木下百花・渋谷凪咲・白間美瑠・中野麗来・西澤瑠莉奈・安田桃寧・吉田朱里・岩田桃夏・山田寿々

    <セットリスト後>
    ○活動の軌跡(スライドショー)

    ○百合劇場
    出演:木下百花、太田夢莉、山本彩

    山本彩「もうーやめて、最後に」
    三田麻央「悪乗りが凄い、最後まで」
    木下百花「やっぱりさ、普通に曲やって、普通に終わるのって嫌じゃないですか。こんな相当な茶番、最後の最後にやったメンバーいます?」
    山本彩「いません」
    木下百花「伝説を作りましたよ」 「何ですか?苺ミルクの入浴剤。私、入浴剤まではお願いしたけど苺ミルクお願いしてない」
    山本彩「あまあまがいいかなと思ってな」
    木下百花「最後の最後にさや姉と夢莉ちゃんとか使って、こうですよ」
    太田夢莉「アリガトウで凄い感動に包まれてる中、私、えっ?」
    木下百花「だから出る前ね、三田も含めて3人で「私たち出て大丈夫ですか?」って」
    三田麻央「しかも私、歌うだけ、しかも間違えたしさ」
    木下百花「笑ったから、こっち」
    三田麻央「ほんまにごめん。これだけ出るのに緊張しすぎて。めっちゃ裏で歌ってたのに「2人きりの」あー!ってなって、ごめんなさいって気持ちでしたけど」
    木下百花「でも協力していただきありがとうございます」

    ○ファンの方からの花束を安藤愛璃菜よりプレゼント

    ○メンバーより色紙のプレゼント

    ○金のプレート贈呈
    木下百花「自分の名前入り初めて見た。実際にあるんですね、これ」
    川上礼奈「そう、ロビーにこれ飾るので。ついにこの時が来ましたけど」
    木下百花「けっこう柔らかいな」
    川上礼奈「やめて、そういうの(笑)みんなこれ金やと思ってるから。これ金ですから」
    木下百花「本物の金です」

    ○木下百花からファンの皆さんへメッセージ
    木下百花「えーっとですね、正直言うこと全部言ったんですよ。無いんですよね。言い残してることがほんとに無さすぎて。私この最後の日を迎えるにあたって、大きいライブに出させていただく機会の時もそうですし、なんか本当に最後の日に向けて、もっともっと自分の中にある思いとかが凄い表に出るようになったんですよ。それで急に好感度も上がって、なんかこう、自分のしたいことも、言いたいこととかも全部できたなって、やり切ったなって思いますね。今日最初幕が開いた瞬間から、凄いみんなこっち見てて、やっぱ生誕祭でお誕生日をお祝いしてくださる時と違って、皆さんの目線がこう最後のNMB48として私を目に焼き付けようっていう凄い熱い目線をくださってて。それでなんかこう、始まる前まで自分まだいるんじゃないかなっていう、自分がこの日最後じゃないんじゃないかなってぐらい、そんな割とフラットな気持ちだったんですけど、その皆さんの目線だとか、途中メンバーが号泣してくれたりとか、そういうことで自分の卒業が実感しました。7年間ほんとに、私は色んな人を苦しめてきたし、色んな人に心配とか迷惑とか、多分ほんとに、普通にどのメンバーよりも一番迷惑かけたんじゃないかなってぐらいかけてて。自分の記憶にないけど、凄い、たぶん史上最大に問題児だったって言われるぐらい、ほんとにひどかったと思うんですけど。そんな自分をこうやって更生させてくれたNMB48のスタッフさん、メンバーのみんなに感謝してて。何よりやっぱりファンの方がそんな自分を、1回めちゃめちゃクソ病んで休養した時とかも、信じて待ってくれてる人がこんなに多くいてくださるんだとか。やっぱりそれで自分に、自己評価はかなり低い方なんですけど、自分に自信がほんとにつきました。色んなことができるきっかけになったのもやっぱりそういう信じる力っていうのを教えてくださったのが皆さんだなと思います。ありがとうございます本当に。あとみんな何て言ってるっけ?卒業の時。誰も教えてくれへん」
    メンバー「それぞれ」
    木下百花「それぞれですよね。最後ってほんとに、なんかこうほんま7年間って、こんな時間で言い切れるわけがないから。ほんとに、自分は表現でしか皆さんにちゃんと愛情を伝えれる手段は無いと思ってるので。あのですね、卒業後、皆さんあの、何するの?みたいな凄い言われるんですけど。私は、自分の中で明確な夢ができまして。自分の中でちゃんと「これやろう」って思うことが2つできました。その2つが、まだちょっと言いたくはないんですけど。でも皆さんの目に触れれるようなものになればいいなと思ってるので、それはどれだけ時間がかかるかわかんないんですけど、やっぱり自分はその、何だろうな、凄い語弊があるけど、遠い存在になって皆さんに自慢してもらえるような人物になるっていうのが私の目標なので、それを達成できるように、人生においての目標はそれなので、是非皆さん応援していただければなと思ってます。よろしくお願いします。あとはね、女の子からよく恋愛相談を受けて「クズな男につかまりました」とか凄いよく言われるけど、ほんとにクズな男は良くない!」
    山本彩「何の話?」
    木下百花「よく相談されるんですよ。「お金貢いでしまいます、どうしましょう」とか、ほんとに、気を付けてね。私に来てる間は多分もう救われへんと思っといて。じゃーほんとに皆さん7年間ありがとうございました。皆さんちょっと、お幸せに」

    川上礼奈「言い残したことはありませんか?」
    木下百花「ないかな。まぁ、みんなちゃんとうんこ漏らした?」
    川上礼奈「何言うてんの、ほんまに。やめて」
    メンバー「最初からずっとこれやねん」
    川上礼奈「おかしいやろ」
    木下百花「だってそこは一番重要なの!今日の公演のポイントはそこなの」
    川上礼奈「じゃー良かった。みんなであとからしましょう」
    山本彩「何言うてんの、だから」
    メンバー「適当なこと言うのやめてください」
    木下百花「やめて!」
    川上礼奈「あなたが言い出したんやで」
    木下百花「キャプテンが言うのやめて」
    山本彩「冗談はアゴだけにして」
    川上礼奈「あなたが言うな、それも。でもこれも百花じゃないと、こんなね、単語も言えないですし、こんなこともできないですし、これも百花がNMBだからこそできることだし、そんな百花がいたNMBが皆さんも私たちも凄く大好きですし、卒業して百花がとりあえずやりたいことが2つあるということで、何かはわかんないんですけど、とりあえずフリーターじゃなかったということで」
    木下百花「でもフリーターですよ。絶対フリーターって思ってる、自分。もうトップになる、フリーターの、マジで。みんな笑ってるけどマジやからな。もう頂点になったんで、フリーターの」


    ○最後に木下百花再登場
    木下百花「1人だけまばらな百花コールありがとうございます。なんか終わりな感じしないですよね。まぁガッツリ泣いてたけどね、皆さん。いやー皆さんほんとにありがとうございました。7年間ずっと応援してくださってる方も、最近凄く好きになりましたって言って来てくださった方とかも、Twitterのリプとか、頑張ってちかぽよのパソコンから見てたんで、リプとかね。ほんとに、全部が嬉しくて。いや、ほんと自分丸くなったなーって思うんですけど、皆さんに感謝というか愛は尽きません。皆さんね、何回も何回も言ってるんですけど、絶対に、自分は絶対に幸せになるんだってことを信じて、一緒に生きましょう。共に。私はちょっと、あのー、なんだろうな、ちょっとお金に困ったら「養って」って行くんで、ちょっとそこだけ、お家の鍵だけ合鍵用意しといてもらって大丈夫ですか?」
    客「はーい」
    木下百花「ありがとうございます。じゃー皆さん、本当にありがとうございました。幸せになりましょう!NMBのメンバーのことも今後幸せにしてあげてー!」

  • しの
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    本日(10/18)、25:55〜放送の関西テレビ「横山由依(AKB48)がはんなり巡る京都いろどり日記」
    <内容>
    京都出身AKB48総監督横山由依と大阪出身NMB48キャプテン山本彩。今日は、2人きりのロケは初めてだという“ゆいはん”と“さや姉”の2人が、大阪の街をこってり巡るスペシャル版!

    <出演者>
    横山由依、山本彩
    ナレーション:林弘典(関西テレビアナウンサー)

  • しの
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    こんばんはー!お久しぶりです!

    こんばんは!
    遅れました、お久しぶりです!