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陸行鳥

4-3 エグルドゥ 3-2横浜 4-5横浜 3-2カープ 1-2カープ 3-2カープ 1-2つーにち バカ売7試合連続1点差 そりゃ投手も疲弊するわな。 この間の失点で長打がからまなかったのは金曜日のカープ戦 ヒット → 送りバント → 進塁打 → バトルバカの暴投の1点と 日曜日中川のヒット→ 四球→ バント → ショートゴロの1点だけ。 やっぱり長打が得点か打点のいずれかになるわけであって 飛ばないボールで長打が減ったのはあると思うでも失点にはほぼしっかり長打がからんでるわけよね。 アベノヤキュウを見てると長打が出ないんじゃなくて「長打を軽視または無視」してるからこんな無様な成績になるんよ。 スイングも貧相やしちょっとランナー出たらアベノバントして得点期待値を下げる采配 ツインテールえりぃが加入したのにこのザマなんやから阿部の狂気に満ちた考え方とサインが得点力を削ぎ落として負けてるとも取れるのよ。 守り勝つ野球は投手が疲弊してやがて破綻する、これは過去の中日が何年にも渡って体現して来ていたし、今回のバカ売にしてもその通りになった。 結局毎試合大事なところで致命的な長打を食らって失点、そして無様に敗北。 確かに「打ち勝つ野球」のみを考えてアホ丸出しで振り回してるだけじゃダメだけど、ゲームメイクのバランスが悪すぎる。 試合序盤から「自己犠牲野球」で「泥臭く1点にこだわり」「守り勝つ野球」を目指してるんやろうけどバランスが悪すぎて極まりなくバカに見えるやよね。 守り勝つ野球なんてとっくに破綻してるし負けるゲームだけでなく勝てたゲームも長打が失点にからんで逆転負けを許している。 チマチマとアベノバントで1点を🐥に行っていながら相手に長打を打たれて負ける、この愚かさを多くのアナリストも答えを出しているのにそのセオリーに抗う まさに愚の骨頂 土曜日のエグルドゥ サンタナんていないのにホームラン 日曜日 西川スリーラン 火曜日 牧 オースティン 二塁打 木曜日 桑原 佐野 宮崎 ホームラン 金曜日 堂林 ホームラン 土曜日 菊池 ホームラン 日曜日 坂倉 二塁打 火曜日 福永 ホームラン それでも「泥臭く1点にこだわる」アベノヤキュウは「2番でも6番でも序盤でも1アウトでも」いつでもどこでも僕たち一緒に「アベノバント」 これを「狂気」と言わずして何と言うのかと・・・ ウチちゃんが言ってた👶

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