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初音 英玲奈

私が、SEXを初めて経験したのは、大学1年生(19歳)のときでした。 私は、小学生時代から真面目で少し大人しい性格でしたから、男の人とデートした事もありませんでした。 もちろん中学生時代も、同じクラスでSEXをしている子も沢山いましたし、SEXのやり方も知っていましたが、なぜかしら、そんな行為をするのはいけないことだ、不道徳な事だと思っていました。  ところが...このれは、私の初体験の話です。  大学1年生の夏、私は家庭教師のアルバイト先で、あまり熱心に勉強に取り組まない中学3年生を教えていると、すぐに「先生もう終ろうよ」と言いだします。 私が「この問題をぜんぶ終わったら、何でも言うことを聞いてあげるから」そう言うと、彼は急に真剣に勉強を始めました。  その問題は、その子の実力では少し解くに難しいかなと云う程度の問題でしたが、たまたまその日は上手く解くことが出来ました。 私は「今日は良くできたから終わろうか」そう言うと、その子は「先生は何でも言うことを聞くって言ったよね」「今度来るときにはノーブラできて」と云うのです。  当然、私は冗談かと思い聞き流して、次の日も何時もの服装で教えに行きましたが、その日の男の子は、執拗に私の胸元をじろじろと見ていました。 その時、私は初めて先日男の子が話していた事が、マジで言っていた事に気付きました。 2時間の指導時間のうち、1時間は普通に教えました。 その時も、視線は私の胸に集中していたのを憶えています。 当然、勉強を真面目にやる気などみじんも見当たりません。 仕方なく私は、休憩時間の時にトイレでブラを外し、再び1時間指導することにしました。  男の子は、始め特に何も口には出しませんでしたが、以前にもまして、私の胸を覗くように見ている事が多くなりました。 そのとき、私の「あそこ」が急に濡れてくるのを感じました。 1時間が終わる事には****ーがびっしょりでした。  ようやく勉強が終わり、指導後の雑談の時に、「先生、君が行ったとおりノーブラ出来たよ」と云うと、その子は恥ずかしそうに「触らせてください」と言いました。 私の心臓もドキドキ状態でした。 つづく。

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初音 英玲奈のトーク
トーク情報
  • 初音 英玲奈
    初音 英玲奈

    頭の中にもやもや~っと漂っている物語や、怪談なら世界観やタッチなどを形にする作業は、実はそんなに難しいものではありません(いいものが書けるか否かは別として)。
    大きなテーマを決めて書いて→小テーマをその下に列記して→登場人物を考えて履歴や背景などを書きだして→起承転結など構成を考えて書いて→年表や舞台となる家や土地があれば見取り図を書いたり必要な資料を集めて頭の中に叩きこんで→構成と人物像を練り直して→第一稿を書くにあたって1日あたりの書く枚数のノルマをざっと決めて→第一稿を書きあげて担当編集者さんに入稿→訂正や疑問点などを書き入れた原稿が戻ってくるので、自分でも考え直していろいろ修正した第二稿を書いて入稿→校正者さんが文字校正を書き入れたゲラがあがってくるので、しっかり修正してゲラ原稿を編集者さんに戻す(修正作業は場合によっては何度も繰り返す)→ねん稿を入稿→
    ……こんなふうにして小説や怪談の本が出来ます。作家・編集者・校正者の他に、表紙やフォーマットのデザイナーさんやイラストレーターさんやカメラマンさんなども本づくりに関わって、みんなで協力し合ってようやっと1冊の本が生まれるわけなので、作家は知恵をしぼって面白い物を書かないといけない、と、いつも思ってます。

  • 初音 英玲奈
    初音 英玲奈

    去年からSHOWROOMで応援してきた女の子がSTU48のオーディションに合格しました。
    彼女は当初、プロダクションに所属しているタレントでしたがSHOWROOMで48グループの歌を上手に歌っていたので、私たちリスナーが「48グループのオーディションを受けて見たら」とコメントしていたところ、彼女もSTU48のオーディションを受けてみようと言う気になって来たらしく、プロダクションと相談をして了承を受け退社してSTU48のオーディションを受けました。彼女は泣きながら「皆さんから頂いた夢を絶対叶える」と話していました。そして今日SHOWROOMで合格を報告し「STU48のみるきーになりたい」と夢を語っていました。SNSで出会って応援していた子が、入って歌手になる夢への扉を開けるとは

  • 初音 英玲奈
    しのぶしのぶ
    福岡聖菜
    しのぶさんお誕生日おめでとうございます✨ 去年のしのぶさんの誕生日が 昨日のことのように1年が過ぎるのが早くて もうそんな季節かと戸惑ってます( °_° ) いつも笑顔で話しかけてくださって しのぶさんに沢山助けられてます!! 素敵な1年になりますように。

    と言っていたら、せいちゃん


    せいちゃんは、今覚醒中だからね!今までは憧れだった大好きなAKB、大好きな先輩達、大好きな同期、活動してるのが楽しいって。アイドルが楽しいって。でも去年の総選挙だっけ?圏外で悔しいと思ったんだよね。
    だから本当せいちゃんなりに来年こそはって色々考えて行動してたんだけど、そこへ抑えきれない衝動でのセンター抜擢。そこでせいちゃんは憧れのAKBから自分達が築いていきたいAKBに変わったんだよね。凄いスピーチも考えてたし。
    だから、今年ランクインして嬉しかったな。

    踊りが凄い下手で、無表情でアンナ先生に福岡さん違う!福岡さん!と滅茶苦茶恐られていた福岡さんが、アイドルせいちゃんとして笑顔で楽しそうに踊るせいちゃんを見ると、AKBの未来は明るいんだぞと思います。

    選抜の衣装を作れる日を待ってます。御祝いメッセージありがとう😊