5月2日は、秋元さんの誕生日でしたが、高橋朱里の卒業公演の日でもありました。 あれから一年、早いなぁ。。。 コロナがなかったら、4月に日本で会えたかもしれなかった。Rocket Punchとしてのじゅりに。しばらく会うのはおあずけになったけど、いつかまた会える日は来ると信じてます。 AKBを卒業しても、応援出来る場所にいてくれるはら、わたしはAKBで推してたメンバーは卒業しても応援は続けるという気持ちは今でも変わってません。それなりの年月をかけて築いた絆がありますから。 絆という意味では、じゅりが一番です。 卒業公演のスタフラ、本当にやらせていただいて良かったなぁ。こうしてずっと残るわけですから。 「ジワるDAYS」 じゅりにとって最後の選抜になった楽曲の衣装をモチーフにしたスタフラ。花文さんと何度も打ち合わせし、原宿までネクタイの生地を選び印刷し、ネクタイを作ってくれる女の子に上野で待ち合わせて渡したり。色々な思い出がよみがえる。AKBGを応援する上でじゅり以上のメンバーはもう自分の中では現れないだろうな。