kamo leo(かもねぎ)こんにちは❗お元気ですか? 握手会行かれてます? 自分は1月以来行けてません☺
CB1300SBのトーク
トーク情報CB1300SB 山崎怜奈| Rena Yamazaki山崎怜奈| Rena Yamazaki 📻 #乃木坂ラジオほぼ全ジャック 出演番組発表showroomありがとうございました!
【感謝を込めて伺う番組一覧】
①6/26(日)19:00~文化放送
#卒アルラジオ
②6/28(火)21:00~FM FUJI
#タイムちゃん
③7/1(金)18:00~AIR-G’FM北海道
#イマリアル
④7/3(日)18:00~文化放送
#乃木のの
⑤7/3(日)20:05~NHKラジオ第1
#nhkらじらー
⑥7/5(火)23:00~bayfm
#ゆなtime
⑦7/6(水)23:00~文化放送
#レコメン
⑧7/6(水)25:00頃〜ニッポン放送
#乃木坂46ANN
⑨7/8(金)20:30~TOKYO FM
#乃木談
⑩7/8(金)21:00~FM FUJI
#沈黙の金曜日
約2週間かけて、上記10番組に出演させていただきます!そしてもちろん、平日お昼は毎日TOKYO FM #ダレハナ の生放送もあります!自分でやりたいって言ったくせに日程に怯えてますが、楽しみです☺️✨
この企画、一緒に盛り上げてくださると嬉しいです📡 電波、追ってください!CB1300SB 高架線のカフェテリア高架線のカフェテリア #1584『渡邉美穂論 pretend to be fine, but...』
わがままと思いやり 胸の奥 綱引きしてる
そんな彼女の本音と、日向坂への想い。
渡邉美穂。日向坂46第2期生
2000年2月24日(22歳)埼玉県出身
7枚目シングル「僕なんか」の活動を以て
日向坂46を卒業。
2022年6月28日卒業セレモニーが開催。
明るく活発な女の子だった。好きな言葉は「全力疾走」。特技のバスケットボールは小学校から高校まで10年間やっていた。キャプテンを務めチームを埼玉県ベスト8まで導いた。
そんな彼女は幼少期より、密かに大好きだったアイドルになりたいと思っていた。だが親や友人など誰にも言えずにいた高3の夏、日向坂46の前身である「けやき坂46」の追加オーディション開催を耳にする。すると学校の三者面談の際、母親と担任の前で「芸能界を目指したい」と初めて口にした。突然の告白に母親は猛反対。だが夢を諦め切れない彼女は、オーディションと大学入試の準備を両立させる夏休みの計画書を作り1日12時間の勉強時間を約束し母親を説得した。そして2017年8月13日「けやき坂46の2期生」として加入する。
僅かひと月後、そんな彼女にチャンスとも呼べる試練が訪れる。2017年10月20日放送開始のけやき坂46主演ドラマ「Re:Mind」に2期生から出演者を選ぶオーディションが実施され彼女が選ばれた。勿論これがドラマ初出演、だが十分なリハーサルの時間は取れず。そして何よりこの現場が先輩である1期生メンバーと初対面。演出家からはダメ出しの繰り返し。この時記された彼女のメモ帳には「つらい」「逃げたい」「辞めたい」の文字が並んでいた。
傷付きやすい彼女を誰よりも心配していたのは母親であった。きっと芸能界に入ると辛い事が多い。出来るなら普通の道を歩んで欲しい。だから反対していた。そして彼女がけやき坂46に合格したあの日「お母さんは反対してた訳じゃないの。あなたの将来を心配してただけ。応援してるから」二人で寄り添い泣いた。そんな母の言葉を思い出す。その思いと共に彼女は芝居に取り組んだ。そしてクランクアップする頃には演じるやり甲斐を感じる様に。将来は女優さんになりたい、そう芽生え始めた。
2018年2月12日、幕張メッセで2期生初のイベント「ひらがな2期生おもてなし会」が開催。2019年1月17日、けやき坂46として初のソロ写真集となる「陽だまり」が発売された。その頃の2期生は小坂菜緒・渡邉美穂の2トップ体制だった。2020年1月16日、日向坂46総出演のドラマ「DASADA」でも2人がW主演を務めた。
だが、注目される度に目に飛び込んで来るSNSでの誹謗中傷が彼女を苦しめた。実際「日向坂46」に改名して以降、彼女の序列は下がっていった。
「どうしても人気だったり、ポジションだったりがある世界で、それはわかっていたけど耐えられない時もあったんです。当時は周りの意見を気にし過ぎる性格だったので。
今はどんなポジションになっても頑張って続けていれば何ヶ月後、何年後とかに絶対に結果に出てくると信じてやっています。
やらないで文句を言うより、とにかくやってみて、結果がついてこなくても糧になると信じる、無駄なことでも全力でやるようにしています」
彼女はその体育会系のキャラクターから堂々としてると誤解もされて来たが、本来は繊細で他人の事を優先する控え目な性格であった。
月日は流れ、
日向坂46念願の東京ドーム公演を終えた
2022年4月3日、渡邉美穂は卒業を発表。
メンバーには7枚目シングル選抜発表の場で初めて伝えた。「私の事で負担を掛けたくない」との理由で誰にも相談してなかった。
今の私は感情を遮断しないと
一個一個の事に全部泣いちゃうんです。
嬉しいだけでもないし、寂しいもあるし...
なんか不思議な気分です。
でも卒業セレモニーの日には
皆さんに「卒業おめでとう」と背中を押して頂けるように気持ちは整えておきます。
夢はいつでも ここじゃないどこかにあるよ 一緒にいたら きっと叶わない
「卒業のことは誰にも相談出来ず二年ぐらい前から考えていて。それでも決めた1番の理由は、女優さんへの道が全てを失ってでも進んでみたいと、ここ一年で思えるようになったから。
ただやっぱり何よりも思うのは、本当に私、このグループに居たから、日向坂だったから、頂けていたお仕事っていうのも沢山あって。
日向坂という場所が私に色んな物をもたらしてくれて、すごく感謝の気持ちでいっぱいです」
卒業を決意した、私が私であるために。
渡邉美穂はこれからも全力で走り続ける。
パステルブルーの空の下
彼女の道はきっと陽だまりに包まれて。CB1300SB 高架線のカフェテリア高架線のカフェテリア #1590『櫻坂46三期生個別レビュー』①
櫻坂46三期生の11名は
2023年1月5日、櫻坂46に加入。
同年11月より「東急歌舞伎町タワーミラノ座」にてライブ公演「新参者」を開催中。
▪︎ 石森璃花(りかたん)
2002年1月13日生まれ。群馬県。
•その歌声に特徴のあるメンバーです。3期生合宿の課題曲であった「BAN」も昨夜の公演ではそのがむしゃらさの中にも適度に肩の力の抜けた"魅せる"パフォーマンスが出来ていたと思います。誰よりも大きくそして誰よりもパフォーマンスを楽しむ事が出来るのがあなたの何よりの武器です。今後は得意のその歌声を活かせる楽曲に巡り会えますように。
▪︎ 遠藤理子(えんりこ)
2006年1月9日生まれ。埼玉県。
•3期生の中でダンスの一番苦手なメンバーです。だからたまに慌ててる表情も見られました。だけどそれ以上に誰よりも一生懸命に取り組んでいる。誰よりも沢山練習している。それはステージの上で眩しく踊るあなたからはっきりと伝わりました。まだまだ自分に課せたモノは多いと思う。だけどあなたは焦らずに一歩ずつ。きっとその笑顔は涙の分だけ花開く。
▪︎ 小田倉麗奈(れいな)
2004年7月25日生まれ。東京都。
•今回は腰を痛めてるとの事でフルで参加する事は出来ませんでした。だけどそんなあなたがセンターを務めた「桜月」ではその一つ一つの所作に込めた真摯な思いに胸を打ちました。悔しい思いの中でも今の自分に出来る事を全力でパフォーマンスしていました。3階席の観客の方へも一生懸命に手を振っていました。あなたの一番の魅力であるその丁寧さは何よりも櫻坂を華麗に美しく彩る。
▪︎ 小島凪紗(こんなぎ)
2005年7月7日生まれ。長野県。
•あなたの一番の武器であるその屈託のない笑顔は勿論の事、センター楽曲「マモリビト」に於いてはその歌詞に込められた強い想いをパフォーマンスで見事に体現出来てましたね。会場と同じく私も息を潜め観入ってしまった楽曲の一つです。ライブ全体を通して常に等身大であろうとする姿はここでしか観られない体験でした。その悔しさや迷いさえも、その感情を大切にして欲しい。笑顔の奥に隠された想いや経験がこの櫻の木の新緑となる。
▪︎ 谷口愛季(あいり)
2005年4月12日生まれ。山口県。
•櫻坂3期生のダンス番長でやんちゃな一面や大人びた一面もあるメンバーです。表題曲でフロントメンバーを務めるのも納得なパフォーマンスをまざまざと見せ付けられました。そんなあなたに対しては当初、運営推しを一人で背負っている印象があり叩かれないかなと心配していました。でも現在になり3期生の色んなメンバーが目立って来る様になりその不安は消えて。だから何の心配もせずこの櫻坂46で暴れて欲しい。あなたの魅力はもっと未来で爆発する気がしています。そんな心強いフロントメンバーです。
▪︎ 中嶋優月(ゆーづ)
2003年2月17日生まれ。福岡県。
•今回のライブではまとめMCを担当していました。センターを務めた「Anthem time」ではその可憐なパフォーマンスも見られて流石クール担当です。きっとMCの段取りで覚える事が沢山あって最後の方は身体も疲れてるから上手くまとめ切れない所があって悔し涙を流しながら観客席にお別れの手を振っていました。でもそういう所も含めてのライブの醍醐味だと思います。完璧に越した事はないけど、完璧過ぎるあなたよりほんの少しポカも見せてくれる人が愛される気がします。将来は櫻坂46をまとめる存在になると思う。その為にも色んな人に寄り添える人になって欲しい。そして生放送でも怯まない度胸と屈託のないその笑顔のままで。今朝のラヴィットもお疲れ様でした。CB1300SB 高架線のカフェテリア高架線のカフェテリア #1591『櫻坂46三期生個別レビュー』②
▪︎ 的野美青(みお)
2006年11月8日生まれ。福岡県。
•ダンスパフォーマンスに於いてこの3ヶ月で一番飛躍したのは的野さんだと思いました。その長い手脚を活かしたダイナミックなダンスや、楽曲毎の表情の豊かさや観客席へのレスポンス等goodでした。特にセンターを務めた「なぜ恋をして来なかったんだろう?」はその表現力が難しいとされていて、そんな曲さえもあなた自身の解釈で演じられていましたね。誰かのコピーじゃなくオリジナルで勝負する事の難しさと覚悟。ぜひ今後の活動にも活かして欲しいです。その低音ボイスの歌声は癖になります。
▪︎ 向井純葉(いとは)
2006年5月9日生まれ。広島県。
•今回一番観客席を意識出来ていたメンバーで、キラキラしていて"THEアイドル"そのものです。センターを務めた「君と僕の洗濯物」ではその表現力豊かなパフォーマンスで多くの観客を魅了していたと思います。ダンスという点に於いてはまだ苦手意識が残ってると思いますが、その研究熱心さで経験値を積めばきっと大丈夫です。あなたの最大の武器は感受性豊かな所。3期生曲「マモリビト」の最後では感極まってました。そんなあなただから何でも吸収出来るし何倍にも成長出来る。これからもそのままの素直で無邪気なあなたで。
▪︎ 村井優(ゆうちゃん)
2004年8月18日生まれ。東京都。
•ダンスにも色んな型があり経験者でさえそれぞれ得意とする分野は違うのだけれど、あなたは正しくオールラウンダーだなと評価しています。今回センターを務めた「Dead end」はもう完全にあなたの世界観に包まれてましたね。他にも「ブルームーンキス」「Nobody's fault」でもセンターを務め、もはや櫻坂のライブに村井優在りと言わしめる説得力があります。最初から最後まで全力で乗り切るそのスタミナにも脱帽です。今回は選抜メンバーにも抜擢されその可能性は更に拡がりました。そしてあなたが描くその未来がいつか現実となりますように。私も陰ながら応援しています。
▪︎ 村山美羽(みう)
2005年2月15日生まれ。東京都。
•3期生の中では言葉少なめでお姉さん的なポジションです。あまりにも独特な印象を持つメンバーなのでBuddiesの皆様に受け入れて貰えるかなと当初は心配していました(勘違いされてしまう一面もあるので)。そんな村山さんの人気が上がってると聞いた時は驚きましたがファンの皆さん目が肥えてるなと嬉しかったです。そんな彼女の魅力はなりふり構わないパフォーマンス。特に今回のセンター曲「半信半疑」ではその乱れた髪さえも画になってました。可愛らしい印象が強い3期生の中で、あなたの存在は3期生の中核に成り得る。私は来年選抜で踊るあなたの活躍を観てみたい。改めてそう確信させてくれた公演となりました。
▪︎ 山下瞳月(しー)
2005年1月22日生まれ。京都府。
•昨夜の公演"これぞ3期生"と感じたのはセンター曲「静寂の暴力」で会場の雰囲気さえも支配する気迫溢れるパフォーマンス。そしてセンター曲「それが愛なのね」はまるで櫻坂46の未来図を観てる印象が残りました。そんなあなたが一瞬見せた納得してない表情。山下さんもダンス経験者なのですが、だからこそ目指すべき理想は高いのかもしれません。でもこの数ヶ月だけでもその表情込みで確実にパフォーマンスのレベルは上がっています。この先の未来、あなたが櫻坂46の顔になる日がやって来ると思います。確かに先輩方の実力と比べるとまだまだです。でもその強い向上心がある限り絶対にその日は訪れると確信しています。知れば知る程に山下瞳月の深さを知る。そう思わせてくれるメンバーです。