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工藤大輔

仮説思考 ①仮説思考とは ・何事も仮説を立てて行動すること ・分析の前に仮説を立てること ②仕事が早い人は仮説思考の持ち主 仕方…分析の前に自分の仮説を立てて、ストーリーを構築する→その仮説を検証する為に必要な情報を収集する なぜ早いか…例え途中で仮説が間違いだと発覚しても別のストーリーを立てることで立て直せるから ※そもそも遅い人、クオリティの低い人の特徴…情報収集コレクターになるがあまりエントロピーが大きくなり(そもそもここでかなり時間食う)根幹の問題が掴めずにタイムアップを迎えるor的を得ないアウトプットになる ③大事なこと 先を考え(先見性)、決断し(決断性)、確実に行動する(実行性)力を磨くこと

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  • 工藤大輔
    工藤大輔

    仮説思考
    ①仮説思考とは
    ・何事も仮説を立てて行動すること
    ・分析の前に仮説を立てること
    ②仕事が早い人は仮説思考の持ち主
    仕方…分析の前に自分の仮説を立てて、ストーリーを構築する→その仮説を検証する為に必要な情報を収集する
    なぜ早いか…例え途中で仮説が間違いだと発覚しても別のストーリーを立てることで立て直せるから
    ※そもそも遅い人、クオリティの低い人の特徴…情報収集コレクターになるがあまりエントロピーが大きくなり(そもそもここでかなり時間食う)根幹の問題が掴めずにタイムアップを迎えるor的を得ないアウトプットになる
    ③大事なこと
    先を考え(先見性)、決断し(決断性)、確実に行動する(実行性)力を磨くこと

  • 工藤大輔
    工藤大輔

    良い仮説、悪い仮説
    ①良い仮説の条件
    =深堀りされている
    ↪︎単純な仮説に「So, what?」を投げかけることで更に深ぼられた仮説になっている
    例 「営業成績が悪いのはできる営業マンが少ないからでは」→「できる営業マンが少ないのは営業マンどうしのナレッジ共有が無いからでは」
    ↪︎だから具体アクションに結びつけられる

    ②良い仮説を立てることによるメリット
    ⒈問題発見が早くなる
    ↪︎イシューツリー構築により仮説を可視化
    ⒉解決策が出てくる
    ⒊解決策を絞り込める
    ↪︎イシューツリー中で選択肢削除による思考整理

  • 工藤大輔
    ケントケント

    【ハーバード大学図書館に書いてある言葉】

    1. 今居眠りすれば、あなたは夢をみる。今学習すれば、あなたは夢が叶う。

    2. あなたが無駄にした今日はどれだけの人が願っても叶わなかった未来である。

    3. 物事に取りかかるべき一番早い時は、あなたが「遅かった」と感じた瞬間である。

    4. 今日やるほうが、明日やるよりも何倍も良い。

    5. 勉強の苦しみは一瞬のものだが、勉強しなかった苦しみは一生続く。

    6. 勉強するのに足りないのは時間ではない。努力だ。

    7. 幸福には順位はないが、成功には順位がある。 

    8. 学習は人生の全てではないが、人生の一部として続くものである。

    9. 苦しみが避けられないのであれば、むしろそれを楽しめ。

    10. 人より早く起き、人より努力して、初めて成功の味を真に噛みしめる事ができる。

    11. 怠惰な人が成功する事は決してない、真に成功を収める者は徹底した自己管理と
    忍耐力を備えた者である。

    12. 時間は、一瞬で過ぎていく。

    13. 今の涎は将来の涙となる。

    14. 犬の様に学び、紳士の様に遊べ。
     
    15. 今日歩くのを止めれば、明日からは走るしかない。

    16. 一番現実的な人は、自分の未来に投資する。

    17. 教育の優劣が収入の優劣。

    18. 過ぎ去った今日は二度と帰ってこない。

    19. 今この瞬間も相手は読書をして力を身につけている。

    20. 苦しんでこそはじめて進める。

  • 工藤大輔
    ちかぽんちかぽん

    営業で最も大切な考え方を聞かれ、パッと思い付いたのは「営業MF論」。営業はサッカーで例えるとFWと思われがち。だけど、実態としては、ゴールを決めるのはお客さまであり、そこに絶妙なパスを出すのが営業の仕事。よくトピックスメールで「営業の○○くんが決めました!」とかあるけど、本当は「お客さまの○○さんが決めてくれました!」なんだよね。社内の盛り上げ的には前者でもいいんだけど、常にお客さまに決めてもらう為には?という視点を忘れてはならない。そこからの逆算が営業活動となる。