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表参道

「不等号」(仮歌詞) 1 炭酸水の泡だって少しずつ ボトルの底から そっと気が抜けるように 人の心の愛しさも 知らぬ間に どこか抜けてしまうものなのね 涙が出ないのはなぜ? 強い訳じゃない 引き止めたいけど「仕方ない」とあきらめて ため息を重ねついた だって私の方があなたを好きだから 幸せだった 付き合えただけでも 何をどうしていれば そばにいられたかな 恋はいつでも男と女 不等号 2 開いた心 できるなら蓋をして 閉じ込められたらずっと新鮮なままで 今もあなたは飲みかけの炭酸水 きっと口をつけてくれたでしょう 悲しくないわけじゃない 泣き顔は嫌い この手伸ばしても届かないと知っていたわ 夢なんて儚いもの だけどあなたがいなきゃ私はいられない 優しい仕草独り占めしたくて 二人サヨナラしてもゼロには戻れない 半分分けた思い出だって不等号 こんな日が来る わかっていたの それでも私良かった (間奏) だって私の方があなたを好きだから 幸せだった 付き合えただけでも 何をどうしていれば そばにいられたかな 恋はいつでも男と女 不等号

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