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マルコメくん(じーさん)
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――オファーがきたときの気持ちを教えてください。 鈴木:最初にお話をいただいたときに「ムビステって知っている?」と聞かれました。卒業された若月(佑美)さんが前作の舞台の方に出演されていて知っていたのですが、わたしも舞台の方のお話だと思っていたので、映画の方でと言われたときには驚きました。舞台は何度か経験させていただいたのですが、映像のお芝居はほとんどなかったので。 ――実際に演じてみて舞台と映像の違いは感じましたか? 鈴木:どちらにも良さがあって素敵です。ただ、映画では京都の撮影所で撮影させていただいたので、ああいったリアルなセットで演じることができるのは映像ならではだなと思いました。あんなに作り込まれた世界に一気に入っていくというのは、緊張感もあるのですが、そこでスイッチが入るという部分もありました。 ――今回時代ものということで、着物を着てのお芝居ですが、所作などで苦労することはありましたか? 鈴木:普段使うことのない水差しでコップに水を注ぎながらセリフを言ってお芝居をするシーンがあるのですが、日常ではやったことのない動きなので難しかったです。 あと、1日中正座をしている日があって、そのときは大変でした。短時間することはあってもずっとっていうことはないので辛かったです。演じているときは忘れているんですけど、カットがかかった瞬間に「足が~」って(笑)。 「こんな感じ」と実践する鈴木 ――鈴木さんはお藤というキャラクターをどのように捉えましたか? 鈴木:ベースは明るい女の子ですが、どこか影のある部分を持っていると思います。本読みや監督さんとお話をしたときに「チャキチャキした江戸っ子の感じを出してほしい」と言うお言葉をいただいて、その要素を入れてお藤は完成しました。 ――江戸っ子要素はどのようにイメージしましたか? 鈴木:ちょっと早口というか、脳味噌と口の距離が短いというか、思ったら口に出ちゃうような。 ――演じていて自分に近いなと思うところはありますか? 鈴木:近いとは感じなかったです。正反対、真逆でした。遠い存在でした。 ――鈴木さんには実際にはお兄さんがいると伺いました。正反対というのはそういうところもあるのでしょうか?自分が妹っぽいというところはありますか? 鈴木:リアルな鈴木はかなり妹感が強い人間かもしれないです。お姉さんとして接するということもしたことがなかったので、しっかり者感を演じるのは難しかったです。私自身は家族で何か起こったりすると、兄のせいにしがちです(笑)。 はにかむ鈴木 ――グループでいても妹っぽくなっちゃったりしますか? 鈴木:同期の中だと、年齢が下から2番目なのでわがまま言いたくなるときはありますが、抑えることが多いです。やっぱりみんなと仲良くしたいので!(笑) ――演技についてメンバー間で相談したりはありますか? 鈴木:常にバッグの中に台本を入れているので、楽屋に帰ってくると誰かが台本を見ていたりしました(笑)。そこでここのセリフってこんな感じなの~?って話をしたりはありました。直接アドバイスをもらうというよりは雑談の中でヒントを見つけられたという感じです。 ――今回の出演をきっかけに演技への興味は広がりましたか? 鈴木:とても広がりました!映画のお仕事はほぼ今回が初めてだったので、このSTAY HOME期間にも映像のお芝居を見させていただきました。いろんな作品に触れさせていただきました。普段はそんなに見ないのですけど、この期間は見させていただいております。 「元気な姿を届けていきたい」ファンへメッセージ ――このSTAY HOME期間中で新しく始めたことやハマっていることはありますか?また今後やりたいことなどもあれば教えてください。 鈴木:家に放置された電子ピアノがあって、それの電源を久しぶりにつけました。あまりにも弾けなくなっていて逆にストレスが溜まってしまいました(笑)。 2月くらいにカメラを買ったのですけど1ヶ月くらいで自粛になってしまったので、自粛が明けたらカメラを持って遊びに行きたいです! ――今回のインタビューのように映像を通してお友達と交流したりはありますか? 鈴木:メンバーとはほとんど毎日連絡を取り合っています。テレビ電話は2週間に1回くらい。 ――「乃木坂46 幻の2期生ライブ @ SHOWROOM」には40万人もの人が集まったそうですね。自粛が明けて、今後の活動についてやりたいことなどあれば教えてください。 鈴木:実際にお会いできずすごく残念ではあるんですけど40万人もの人に見てもらえる機会もないので、新しい形がここで生まれたんじゃないかと、2期生も前向きに捉えています。2期生ライブをいつか実現しようね!と話しているので、ファンのみなさんにはそれをまた楽しみにしていただければと思います。なかなかお会いできる機会が今はないんですけど、元気な姿を届けていきたいです。 そして今後もお芝居のお仕事をやっていきたいなと思っています。明るい役が多いように感じているので、違った感じの役も演じてみたいです! ――ファンの方にとってもその言葉が一番嬉しいと思います。今日はありがとうございました! #鈴木絢音 #死神遣いの事件帖

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