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∞ リ オ ク ラ .
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『アイスのくちづけ』 歌:AKB48 作詞:秋元康 作曲:矢吹香那 花柄のカーテンを開ければ 降り注ぐ夏の太陽 目の前に広がる真っ青な海 背中から抱きついた君さ 恋は神様の気まぐれ 顔を近づけて… アイスのくちづけ なぜだか 甘くて冷たくて 胸の奥のどこかが キュンとした アイスのくちづけ ちょっぴり ぶどうの味がした 凍った果実を 食べていたんだね 無邪気に笑い転げる そんな君が愛しい ジリジリと陽に灼いた肌は 一緒に過ごした時間 カレンダーめくって 帰ると言った わがままが君らしい突然 僕は「どうして?」と聞けずに 拗ねたフリをした アイスのときめき ハートが リプレイしているよ さっきよりも切ない 夢になる アイスのときめき ごめんね いたずらしたことを なだめるみたいに 僕にハグをして 1人で部屋を出て行く そんな君が愛しい 君は猫のように自由で 誰にも止められない アイスのくちづけ なぜだか 甘くて冷たくて 胸の奥のどこかが キュンとした アイスのくちづけ ちょっぴり ぶどうの味がした 凍った果実を 食べていたんだね 無邪気に笑い転げる そんな君が愛しい

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歌詞部屋♪
トーク情報
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    『二人の花』

    Vo. 丸山隆平、大倉忠義

    君が君らしく居てくれた時に
    僕は僕らしく居られたかなぁ?
    二人共に好きだったあの歌 今でも
    たまに思い出すんだ

    甘い恋に 一人酔いしれて
    開く距離に 気づく事も出来ず
    子供のように ただスネてたんだ
    さよならは 言えなくて

    咲いた花びら舞い落ちた
    僕の掌するりぬけ
    伝えきれずに閉じた言葉さえも
    今は足りない面影探し

    夜が来るたびに思い出す君の
    暖かい温もりが恋しくて
    次第にズキズキ痛み出す傷が
    僕を縛りつけるんだ

    Cry...
    I miss you night...
    I need your love...

    二人で過ごした時間の大切さ
    今になってやっと気付けたのに…

    咲いた花びら舞い落ちた
    君の姿象る様に
    飽きるほど交わした愛の言葉が
    この胸刺さる
    君を思い出に出来る頃には
    きっと涙も乾くだろう
    「サヨナラ」と告げて散った花びら
    今は小さなつぼみとなって

  • ∞ リ オ ク ラ .
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    『宇宙に行ったライオン』

    Vo.関ジャニ∞

    サーカス団のテントの隅 ライオンが 百獣の王の檻を壊した
    調教師、ピエロから逃げ ライオンは 世界を見たいと 草原走り出した

    遠くへ・・・

    風が風であるように 俺が俺であるために
    初めて見えた世界に 自分を重ね合わせんだ
    何も出来ない事以上に 何も知らない事を知った
    俺はこんなもんじゃねーと 涙を堪え叫んだ ガオー!!

    排気ガスが煙る街で ライオンは 一人ぼっちの 少年と出会った
    それなら一緒に旅しようと 少年を 背中に乗せ アスファルト進んだ

    遠くへ・・・

    風が風であるように 俺が俺であるために
    初めて得た仲間に 駆け出して応えたいんだ
    気付けば元のサーカス団 地球を1周した
    世界ってこんなもんか 涙流し叫んだ ガオー!!

    もっと遠くが遠くがあるよと 少年は宇宙目指す
    もっと遠くへ遠くへ行けるよ 雲の果て 胸の奥 遠くへ!!

    風が風であるように 俺が俺であるために
    初めて見えた世界に 自分を重ね合わせんだ
    強気プライドの為 プライドを捨てる時
    俺はこんなもんじゃねーと 震える血が滾るんだ
    限界なんか壊して、遠くへ 限界なんか壊して、遠くへ
    限界なんか壊して、遠くへ 金の鬣揺らして ガオー!!!

  • ∞ リ オ ク ラ .
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    『あなたの好きなところ』

    Vo.西野カナ

    例えばその瞳
    くしゃっと笑う目尻
    Tシャツの匂い
    ちょっと変なくしゃみ

    だいたい夢中になると人の話を
    聞いてないところ
    時々子供みたいに無邪気になって
    喜んでるところ

    色んなあなたを
    そばで見つめてるよ

    いつも一生懸命なとこ
    意外と男らしいとこ
    友達想いなとこ
    トマトが嫌いなとこ
    たまにバカなとこ
    人の心配ばかりするけど
    おせっかいだけど
    今日も忘れ物したんでしょ
    傘も無くしたんでしよ
    どんなあなたも
    好きだよ 好きだよ

    スヤスヤ寝息
    怪獣みたいないびき
    いつもおかしなストーリー
    あなたの夢の中

    そんなイケメンじゃないけど
    口うるさいけど優しいところ
    どんなにケンカをしても最後はいつも
    折れてくれるところ

    あなたで良かった
    だって面白いもん

    たまに真剣な顔するとこ
    話がちょっとオーバーなとこ
    お化けを怖がるとこ
    急に歌い出すとこ
    ロマンチストなとこ
    何かとかっこつけてるけど
    見栄っ張りだけど
    少し猫背な後ろ姿
    すぐ分かる歩き方
    どんなあなたも
    好きだよ 好きだよ

    あなたの良いところ
    ダメなところも全てを
    ありのままに愛せるように
    隣にいたい

    いつも真っ直ぐで素直なとこ
    要領が少し悪いとこ
    家族と仲いいとこ
    オムレツが好きなとこ
    嘘が下手なとこ
    いい加減なところもあるけど
    意地っ張りだけど
    今日もそばにいてくれるとこ
    なんだかんだ言っても
    こんな私のことを
    好きでいてくれるとこ
    どんなあなたも
    好きだよ 好きだよ

    好きだよ 好きだよ

  • ∞ リ オ ク ラ .
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    『アイスのくちづけ』
    歌:AKB48
    作詞:秋元康
    作曲:矢吹香那

    花柄のカーテンを開ければ
    降り注ぐ夏の太陽
    目の前に広がる真っ青な海
    背中から抱きついた君さ

    恋は神様の気まぐれ
    顔を近づけて…

    アイスのくちづけ
    なぜだか
    甘くて冷たくて
    胸の奥のどこかが
    キュンとした
    アイスのくちづけ
    ちょっぴり
    ぶどうの味がした
    凍った果実を
    食べていたんだね
    無邪気に笑い転げる
    そんな君が愛しい

    ジリジリと陽に灼いた肌は
    一緒に過ごした時間
    カレンダーめくって
    帰ると言った
    わがままが君らしい突然

    僕は「どうして?」と聞けずに
    拗ねたフリをした

    アイスのときめき
    ハートが
    リプレイしているよ
    さっきよりも切ない
    夢になる
    アイスのときめき
    ごめんね
    いたずらしたことを
    なだめるみたいに
    僕にハグをして
    1人で部屋を出て行く
    そんな君が愛しい

    君は猫のように自由で
    誰にも止められない

    アイスのくちづけ
    なぜだか
    甘くて冷たくて
    胸の奥のどこかが
    キュンとした
    アイスのくちづけ
    ちょっぴり
    ぶどうの味がした
    凍った果実を
    食べていたんだね
    無邪気に笑い転げる
    そんな君が愛しい

  • ∞ リ オ ク ラ .
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    『アイスのくちづけ』
    歌:AKB48
    作詞:秋元康
    作曲:矢吹香那

    花柄のカーテンを開ければ
    降り注ぐ夏の太陽
    目の前に広がる真っ青な海
    背中から抱きついた君さ

    恋は神様の気まぐれ
    顔を近づけて…

    アイスのくちづけ
    なぜだか
    甘くて冷たくて
    胸の奥のどこかが
    キュンとした
    アイスのくちづけ
    ちょっぴり
    ぶどうの味がした
    凍った果実を
    食べていたんだね
    無邪気に笑い転げる
    そんな君が愛しい

    ジリジリと陽に灼いた肌は
    一緒に過ごした時間
    カレンダーめくって
    帰ると言った
    わがままが君らしい突然

    僕は「どうして?」と聞けずに
    拗ねたフリをした

    アイスのときめき
    ハートが
    リプレイしているよ
    さっきよりも切ない
    夢になる
    アイスのときめき
    ごめんね
    いたずらしたことを
    なだめるみたいに
    僕にハグをして
    1人で部屋を出て行く
    そんな君が愛しい

    君は猫のように自由で
    誰にも止められない

    アイスのくちづけ
    なぜだか
    甘くて冷たくて
    胸の奥のどこかが
    キュンとした
    アイスのくちづけ
    ちょっぴり
    ぶどうの味がした
    凍った果実を
    食べていたんだね
    無邪気に笑い転げる
    そんな君が愛しい

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    『アイスのくちづけ』
    歌:AKB48
    作詞:秋元康
    作曲:矢吹香那

    花柄のカーテンを開ければ
    降り注ぐ夏の太陽
    目の前に広がる真っ青な海
    背中から抱きついた君さ

    恋は神様の気まぐれ
    顔を近づけて…

    アイスのくちづけ
    なぜだか
    甘くて冷たくて
    胸の奥のどこかが
    キュンとした
    アイスのくちづけ
    ちょっぴり
    ぶどうの味がした
    凍った果実を
    食べていたんだね
    無邪気に笑い転げる
    そんな君が愛しい

    ジリジリと陽に灼いた肌は
    一緒に過ごした時間
    カレンダーめくって
    帰ると言った
    わがままが君らしい突然

    僕は「どうして?」と聞けずに
    拗ねたフリをした

    アイスのときめき
    ハートが
    リプレイしているよ
    さっきよりも切ない
    夢になる
    アイスのときめき
    ごめんね
    いたずらしたことを
    なだめるみたいに
    僕にハグをして
    1人で部屋を出て行く
    そんな君が愛しい

    君は猫のように自由で
    誰にも止められない

    アイスのくちづけ
    なぜだか
    甘くて冷たくて
    胸の奥のどこかが
    キュンとした
    アイスのくちづけ
    ちょっぴり
    ぶどうの味がした
    凍った果実を
    食べていたんだね
    無邪気に笑い転げる
    そんな君が愛しい

  • ∞ リ オ ク ラ .
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    『蒼写真』

    関ジャニ∞

    はしゃいだ時間より思い出す 祭りのあと 人はまばらに
    地面に落ちた花火の跡見て 淋しさ覚えた

    遊び疲れた帰り道に 大きな背中で見る夢は
    まだ終わらない宴の人、人 笑顔に包まれ

    背の高い夏草 時は流れて
    いつしか追い越して 過ぎ行く日々は蜃気楼

    青い時は色あせもせず 今日も胸を照らし続ける
    数え切れないぬくもりを知り 止まることない涙を知った

    いつも満たされたわけじゃない だけど明日に胸踊らせ
    雲を掴もうと伸ばした手は あの日の少年の夢

    吹く風が冷たくなったら 虫の声を待って 夜更かし
    よく見えた星空の帰り道 小さな手引かれ
    背の低い露草 明日も咲くように
    今夜はおやすみと 夜明けを待って 家路へと

    青い時は色あせもせず 今日も胸の中 みちしるべ
    下を向いて立ち止まっても あの日の花 咲いて微笑む

    時計の針があの頃まで もう一度 戻ったとしても
    きっと同じ道を選んで 悩み歩いてきただろう

    いつも満たされたわけじゃない だけど明日に胸踊らせ
    雲を掴もうと伸ばした手は あの日の少年の夢

    lalala...
    (遥か遠く 群青の写真の中で 笑いかける 君は僕になって)

    雲を掴もうと伸ばした手は あの日の少年の夢

  • ∞ リ オ ク ラ .
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    『えげつない』

    歌:関ジャニ∞

    よっしゃここから上げてくボルテージ
    やっほー超元気 超元気に天変地異
    しっぺ デコピン 馬場チョップ
    手ッギュッ 壁ドン 投げキッス
    ディスクオリファイングファイルはしたくない
    正々堂々
    真正面から果敢に向き合え
    あーだこーだ
    ヤイヤイやかましわい
    ワンダホーだ ほら行ったれ 渋谷

    HEY!HEY!
    プチャヘンザッピンジエー!

    これが俺達の偏西風だ
    気流を掴んで乗ってこい

    最高でえげつない  盛り上がり
    I get tonight
    かかってこいよ何だって
    そう酸いもsweetも
    全員でえげつない ハイテンション
    I get you now
    一筆で描いた二つの円は大団円になって
    乱気流を超えていくんだ

    かれこれ俺たち何年目?
    そういや喧嘩もしとったなぁ
    喧嘩をするほど仲がいいらしい
    やったろか?ほなBeatくれ

    村上「おっけおっけー
    とりあえずお前ら下がれ
    ただいまより関ジャニ∞フリースタイルラップバトルを行います
    まずは大倉VS安田」

    大倉「Yo! あれヤスどこ行きました?
    あぁそこかすまん見えへんかった
    コロコロかタウンページ足元に敷いたろか
    コロコロ髪型変えてばっかで部屋も汚い
    『おしぼり』のことも『てしぼり』って言うし
    『中華料理って何料理?』ってもう日本語もめちゃくちゃ
    全てが散らかってる甘えん坊
    実家から出直せ尼へGo!」

    安田「オイ!大倉 なんじゃおーこら!
    カレーのおかずに天丼てなんやねん
    いつまでたってもはってる食い意地
    食べ物のことになったらcrazy
    俺の髪型真似して金髪にした事あったけど
    あん時褒めたったの俺だけや!
    お前のファンサはそもそも甘え
    錦戸や渋やんのファンサ見習えー」

    村上「普段仲のいい二人でしたがバッチバチのバトルでしたー
    さぁどんどんいきましょー
    続いてのバトルは渋谷VS横山」

    渋谷「今日は酒飲まんぞって言うた日も
    俺が誘ったらすぐ飲むし
    忘れもんも直らへんなぁ
    サウナ行きすぎて逆上せてんちゃうか?
    免許証の再発行は7回目
    老後が心配 Have a nine day!
    ドラマの現場で人見知り
    映画の現場で一人きり」

    横山「いやいやいやいや!
    ちょい待てちょい待て!
    人見知りはお前やん
    下ネタもピー音でファンには届いてなく
    ゲームをトイレに落として泣く
    あと食えへんくせにようけ頼むな
    俺が残りもん食うたってんねん
    初対面の人の前じゃ静かにしはる
    おまえの名前は渋谷すばる


    村上「年長組の2人の睨み合い
    凄まじいものを感じましたねー
    さあ、いよいよ最後のバトルです
    錦戸VS丸山」

    錦戸「振り付け間違う酔っ払ってキス魔
    でも個人の仕事はクールキャラ
    自分の部屋に自分のポスター貼ってる時点でイタイよなぁ?
    ペーパードライバー電話怖いわ
    お前の助手席不安がいっぱい
    言いたいことがあるならオイ!
    なんか言うてみぃ!丸山ぁ!」

    丸山「Yo!
    あのー、あーっと、亮ちゃん、
    お前はその…」

    村上「おい、マル、どうしてん!」

    丸山「いやぁ、だって亮ちゃん怖いねんもん」

    村上「お前の方が年上やねんから言ったれ!」

    丸山「いやや!俺こんなんで、こんなんで喧嘩とかしたくないねんもん!
    俺みんなで仲良くしたいねんもん
    だって俺ら昔からずっと一緒にやってきたやんかぁ
    夜行バスで西と東何回も往復した!
    グリーン車の切符払い戻して
    浮いた金でメシ買った!
    そうやって手探りのままもがいた
    それが、それが俺達の経験値やろー!」

    俺たち自身が偏西風だ
    気流を掴んで乗ってこい

    最高でえげつない 盛り上がり
    I get tonight
    かかってこいよ何だって
    そう酸いもsweetも
    全員でえげつない ハイテンション
    I get you now
    一筆で描いた二つの円は大団円になって
    乱気流を超えていくんだ

  • ∞ リ オ ク ラ .
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    『ゆびきり』
    歌:山本彩
    作詞作曲:山本彩

    日常どこにでもきっかけはあって
    ふと頭の中 君の顔がよぎる
    会えない時間にまるで逆らうように
    どんどん僕の中で膨らんでいく

    君の事だから 今だって
    誰かを笑顔にしてるかな

    「いつかまた会えるよね いつもみたいにここで」
    分かってながらこぼれた 弱かった僕
    少しずつ変わってく 日々にもしも慣れても
    サヨナラにはしないから ゆびきりげんまん

    いくつか分かれた道 別々の方へ
    進んだけれど そっちはどんなかな

    きっと最後には1本の
    太い道に繋がっているはずさ

    いつかまた会えるよね 根拠はないんだけど
    願望混じりの期待 おまじないみたい
    挫けそうになったら いつでも思い出して
    一人でも口ずさむよ ゆびきりげんまん

    いつかまた会えた時 初めて分かるんだ
    僕らの選んだ道が 正しかったと
    その日まで胸張って なんとかやるから
    また並んで歩いてよ あの日のように
    僕と一緒に ゆびきりげんまん

  • ∞ リ オ ク ラ .
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    『ゆびきり』
    歌:山本彩
    作詞作曲:山本彩

    日常どこにでもきっかけはあって
    ふと頭の中 君の顔がよぎる
    会えない時間にまるで逆らうように
    どんどん僕の中で膨らんでいく

    君の事だから 今だって
    誰かを笑顔にしてるかな

    「いつかまた会えるよね いつもみたいにここで」
    分かってながらこぼれた 弱かった僕
    少しずつ変わってく 日々にもしも慣れても
    サヨナラにはしないから ゆびきりげんまん

    いくつか分かれた道 別々の方へ
    進んだけれど そっちはどんなかな

    きっと最後には1本の
    太い道に繋がっているはずさ

    いつかまた会えるよね 根拠はないんだけど
    願望混じりの期待 おまじないみたい
    挫けそうになったら いつでも思い出して
    一人でも口ずさむよ ゆびきりげんまん

    いつかまた会えた時 初めて分かるんだ
    僕らの選んだ道が 正しかったと
    その日まで胸張って なんとかやるから
    また並んで歩いてよ あの日のように
    僕と一緒に ゆびきりげんまん