20歳のソウル、 今しがた 渋谷にて 観させて頂きました。 魂の、心の、 叫び、発露、燃焼が、 スクリーンから 伝播して 己の琴線との 共鳴から しばらく 立ち上がれない 状態でした。 秋山監督の 想いや メッセージ。 大義さんの 想い、魂。 作品から 時空を超えて、 音から 映像から ワーディングから メッセージを 感じ入っております。 ベクトルを己に向け また今日という １日が訪れる 贈り物を噛み締め また明日も 恥じない１日を 過ごして参ります。 秋山監督 出演者の皆様 携わられている 全ての皆様方 心震える作品を 世に送り出してくださり 誠にありがとうございます。