S~ ReTalk
トーク情報しょーた ずーみん⊿ぬるぼー⊿ぬるおじずーみん⊿ぬるぼー⊿ぬるおじ は「こんにちは、また来たよ~」
ま「こんにちは、いつもありがとう!」
いつも通りの握手、いつも通りまいちゅんとの会話を楽しむ。
しかし、密かに楽しみがあった。
まいちゅんのスラッと伸びた美しい足、これをみることである。
まいちゅんはそれを知らない・・・と思っていた・・・しょーた ずーみん⊿ぬるぼー⊿ぬるおじずーみん⊿ぬるぼー⊿ぬるおじ 楽しい時間はあっという間、ついに最後
は「今日これで最後なんだ~」
ま「そっか・・・」
は「また来るよ、絶対」
ま「うん、待ってる。でも次は・・・」
は「うん?次は?」
顔を近付け小声で
ま「次は私の目・・・目だけを見てなきゃだめだよ」
は「・・・・」
ま「今日はありがとね」
まいちゅんは知っていた。
足を見ていたのを・・・それでも最後の最後まで、言わないでいてくれた。
待っている間は他のファンとの会話が聞こえてくる。
途中で見ていたことを言って、他のファンから、変な奴だと思われないための、まいちゅんなりの気遣いなのかもしれない。
完しょーた ずーみん⊿ぬるぼー⊿ぬるおじずーみん⊿ぬるぼー⊿ぬるおじ 仕事の残業を終えて、帰る頃には夜が明けていた。
そして足取り重く、家にたどり着いたのは日が昇りきった、日曜の朝8時。
パジャマに着替え、やっと寝れると寝室に向かう。
布団をめくると唖然とした。
そこには・・・しょーた ずーみん⊿ぬるぼー⊿ぬるおじずーみん⊿ぬるぼー⊿ぬるおじ た「言う・・・言うけど・・・少し寝かせてくれないかな・・・疲れてんだ」
み「あ、うん」
あ「朝御飯作って待っててあげる・・・」
眠い目を擦りながら、寝床につく
3時間後目を冷ますと飛鳥とみなみが朝食を作っていた。
朝食をとってすぐに答えを聞かれる。
俺は結局・・・みなみを選んだ。
涙目になり、悔しそうな飛鳥が忘れられない。
完