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Yutaro Kosugi

どんな人にもある欠点、限界、至らなさのすべてをふくめて、自己を受容することは、より高次の意思に身をまかせることを意味する。 変化は、宇宙との対決状態のときよりも、この屈服状態のときに起こりやすい。 アンドルー・ワイル 「癒す心、治る力」より

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小杉 雄太郎の本音
トーク情報
  • Yutaro Kosugi
    Yutaro Kosugi

    大切なのは、押し付けないこと。
    私たちは他人を変えることはできない。
    変えられるのは自分と未来のみ。
    他人と過去(の現象)は変えられない。
    できるのは情報提供のみ。
    さて、どうすればこの目標が達成できるのか?

  • Yutaro Kosugi
    Yutaro Kosugi

    たまにはどうでもいい話。
    初対面の人にイギリス人だと本気で間違われました(笑)
    貴族みたいだと初めて言われ、セルフイメージが上がる。

  • Yutaro Kosugi
    Yutaro Kosugi

    実家に戻って親の身体調整。
    いろいろやったけど、感じたことは典型的な上位交差症候群(猫背姿勢)
    聞けば会社の人は同じような人ばかりだとか。
    これは僕が活躍できる場所はまだまだありそうですね。

  • Yutaro Kosugi
    Yutaro Kosugi

    家族といると、
    「いつまでも元気でいてほしい」
    「行きたいところに行って、やりたいことをいつまでもやってほしい」とと思う。
    逆に家族も僕に対して同じようなことを望んでいるはず。
    特別なことを望んでいないと思う。

  • Yutaro Kosugi
    Yutaro Kosugi

    仕事においても、目の前の人、対象とする人の助けに少しでもなればいい。そう考えているんじゃないかな?と思う。
    大きなことにとらわれ過ぎず、小さな成功、目の前の人への貢献を積み重ねられるようにしたい。
    親に貰い、育ててもらった大切な自分の命だから、少しでも価値のある人生を送りたいと心から思う。

  • Yutaro Kosugi
    Yutaro Kosugi

    「器の大きさ」とは?
    様々な考え、自分の知らないこと、子供でも高齢者でも関係なく、誰のことでも受け入れられる広い度量を持つこと。
    そして広く学んだ内容を目の前の人に適切に還元できるだけの表現力があること。