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にじいろ

755を知ったのはAmeba TVの「徹の部屋」を見て。本当に大好きな番組でした。こうして見城徹先生と同じ時代にリアルタイムで見城徹先生の言葉や文章を知ることができるのは奇跡です。

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にじいろのトーク
トーク情報
  • にじいろ
    見城徹見城徹

    夢は語るもんじゃない。夢は実現させるものだ。圧倒的努力をして掴み獲るものだ。夢を現実にした時、「これが私の夢だったんです」と静かに語るものだ。

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  • にじいろ
    見城徹見城徹

    あなたがのし上がりたいとして、今、あなたがくすぶっているのは自己検証が足りないからだ。自分がイメージするあるべき姿に対して間違った思考を続けているからだ。先ずは正確な言葉で自己検証する。正確な自己検証が出来なければあなたの人生は動かない。圧倒的努力はその後だ。

  • にじいろ
    見城徹見城徹

    30分間シャドウボクシングをして汗びっしょり。まだ、生きて行く。死ねないなら戦うしかない。弱い自分、不安な自分、逃げる自分、狡猾な自分、言い訳する自分をを胸に焼き付けて、格闘する。状況は最悪だが自分の限界を超えて行く。まだ、生きる。生きて行くしかない。

  • にじいろ
    見城徹見城徹

    僕は死刑制度は維持すべきだと思っています。何人もの無辜の人々を殺傷した以上、自分も死を課せられるのは当然です。ヒューマニズムの観点で「非人間的だ」「残酷だ」と指摘するのは違和感があります。無期懲役では凶悪な殺人事件は増加します。安易なヒューマニズムで死刑廃止を唱えるのは明確に反対です。但し、より一層の精緻な裁判は必須です。松本智津夫死刑囚が事件の真相を一切話さず逝ってしまったことは残念ですが、彼の闘争の結果が死刑だったことに異論はありません。殺人を伴う闘争はそういうことです。革命とは自らの死を覚悟することから始まるはずです。