りこ嬉しいですが、ココアさんも、麦茶さんもよろしくお願いいたします♡
怠惰で臆病な元凶のAKB48G論・メンバー論
トーク情報- キューちゃん@怠惰で臆病な愚民
キューちゃん@怠惰で臆病な愚民 りこありがとうございます♡ 絶対よみますね! ヤジに書きましたとか、書いてくれたらトークにくるので、ここに書いても大丈夫ですよ♡分かりました!
ちなみに、今月の25日の運動会に行く予定ですので、
そのとき、感想などをお伝えしますね! - キューちゃん@怠惰で臆病な愚民
キューちゃん@怠惰で臆病な愚民 #2 AKB48ファンになったきっかけ2
その番組は「AKBINGO!」だった。
調べてみると、僕の住んでいる地域でも放送していた。
それから、毎週見るようになっていった。
そして、頑張っている彼女達の中でも、
僕の目を引いたのは、
岡田奈々さんと
宮脇咲良さんだった。 - キューちゃん@怠惰で臆病な愚民
キューちゃん@怠惰で臆病な愚民 #3 岡田奈々論
彼女は″マジメ″だと言われる。
そして、彼女は「マジメじゃないですよ…」と返す。
これだけで、彼女のマジメさが
伝わってくるだろう。
握手会ではファンに対して
誠実な対応をして、
家でも夜遅くまで
自主レッスンをしている。
彼女だからこそ、
自分に足りないものが
分かっていて、
マジメじゃないというのだろう。
″マジメ″というイメージが
彼女自身の邪魔になっているというならば話は別だが、
僕個人としては
いいイメージだと思う。
だが、もう一人の岡田奈々を
忘れてはいけない…
それは、タメ口で甘えん坊な彼女である。
いままでとは、180度違う彼女に
僕も最初は驚いた。
だが、そんな彼女も応援したくなる。
ちなみに、もう一人の彼女が見れるのは、
AKB48 Mail だ。
是非、自分自身で
もう一人の岡田奈々を
体験していただきたい。 - キューちゃん@怠惰で臆病な愚民
キューちゃん@怠惰で臆病な愚民 #4 宮脇咲良論
初参加の第4回選抜総選挙では、
HKT48で唯一のネクストガールズの47位でランクインをした彼女。
第5回選抜総選挙では、
アンダーガールズの26位、
第6回選抜総選挙では、
選抜メンバーの11位と彼女は着々と順位を上げていった。
そして、
今年の第7回選抜総選挙では、
7位と神7入りを果たした。
そのスピーチで、彼女は「AKBを壊したい」と言った。
ただ滅茶苦茶にする訳ではなく、
スクラップ&ビルドの精神で
新たなAKB48を作ろうとしているのだ!
そして、
彼女は「来年はあの1位のイスに座って、
誰の見たことがないAKBをつくりたい」と言った。
彼女達がつくっていく
新たな″AKB48″が
今から楽しみでならない。 - キューちゃん@怠惰で臆病な愚民
キューちゃん@怠惰で臆病な愚民 たっくーフラペさんのトークで見かけて、来ました。 回りくどくない、分かりやすい文になっていて読みやすかったですo(^▽^)oありがとうございます!
まだまだ、未熟者ですが
頑張ります!! ٩( 'ω' )و - キューちゃん@怠惰で臆病な愚民
キューちゃん@怠惰で臆病な愚民 #5 NGT48の劇場公演を観て
「AKBってオワコンじゃね?」
「この間のシングルで
初週ミリオン記録も途絶えたし、時間の問題だな」
AKB48グループのファン中からも外からも
このような声が挙がっていた
それには僕も同感だった。
目に見えて分かる記録でさえ、
誤魔化しが効かなくなってきていたのは
僕でも気づいていた。
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AKB48グループで劇場公演を
生で見るのはこれが初めてだった。
キャプテンの北原里英と兼任の柏木由紀がいない
1期生※1 だけでの公演。
※1 ドラフト2期生も1期生扱い
ビンゴ抽選で決していい席とは言えない
下手側立ち見2列目。
丁度センターから下手側の1/4が
見えないような席で、
正直に言うと楽しめるかどうか心配だった。
しかしその心配も杞憂に終わった。
蓋を開けてみると、
圧巻のパフォーマンスで
客席とステージが一体化したようにも感じた。
成人式に出席していたメンバーもサプライズで、
振袖姿を披露したりと
とても楽しい気持ちのまま終演し、
少し時間が経ってからお見送り。
1人1人のメンバーが
1人1人のファンの目を見て手を振っていて、
至近距離で見つめられることで
心を射止められたメンバーもいた。
そして、終演後に
個人的にとても嬉しいことがあった。
ロッカーから荷物を取り出すときに、
女性2人組の声で
「あの後にお見送りとか、ヤバい!」
「これで2000円※2 だよ! ヤバいよ!!」
「また来よ!!」
「うん!」
という会話が耳に入ってきた。
※2 正しくは、
18歳以上が2,100円で
18歳未満が1,100円
おそらくだが、この2人組は
新規のファンの方だろう。
そんな人たちも満足させることができるのだ!
まだまだAKB48グループは戦える!
そう感じた瞬間だった。
AKB48グループが復活するためには、
一番若いグループであるNGT48が頑張ることによって
先輩グループに「後輩に負けてたまるか!」という
気持ちを持ってもらうことが必要だろう。
『NGT48にAKB48グループの未来は託された!!』