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SATORI占い館長

先日学生と自戒もこめて話していたんですが、 「自分が登っている山と頂上を見失わないようにしたい」と。 自ら登る山を決めて、何が何でも頂上まで登り切る。 最初の山を越えたら、次の大きな山へと、その繰り返しで。 ある期間、登っていると、大きい山を目指さなくなったり、登ることの効率面ばかり目に向かってしまう罠があって。 若手の頃は、がむしゃらに登って、振り返った時の光景の違いに 一喜一憂できたけど、上のような罠にはまると、5合目とか6合目うろついて、満足してしまったり、ゆっくり登り始めたり、頂上自体の存在を忘れてしまったり。 30代は、特に「山の高さ」の客観性や、「登り方」を20代よりも意識強めていかないと、成長できないなと痛感。 幸い自分には高さと登り方を再認識させてくれる環境や上司や仲間がいるので巻き込んでいかないと。 でっかい山、汗かいて登り続けないと。

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占い館長のうらなし
トーク情報
  • SATORI占い館長
    SATORI占い館長

    プロレポ、クリエイティブ賞頂けた!!!
    メインのデザインは笹田さんが担当してくれました!準備関わった皆さん、ありがとう🙇
    初ノミネート&初受賞嬉しいなぁ。。
    あとは宣言通りやるのみ💪胸騒ぎしていこう!

  • SATORI占い館長
    SATORI占い館長
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    SSS管轄の12月締め会で、デジタル占いの責任者武井さんがベストプロデューサー賞を受賞しました!綺麗なようで実は死生臭い日頃の向き合いに、皆さんからのスポットが当たって僕も嬉しいです!
    受賞おめでとうございます㊗️

  • SATORI占い館長
    SATORI占い館長
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    会社ビジョンから各事業の目指す状態をコトバにして机に置けるようにしました。
    ビジ、テク立場を超えて実現した企画です。ありがとう!!
    ビジョン実現の未来を皆で。

  • SATORI占い館長
    SATORI占い館長

    今期のプロレポ合宿無事終わりました。
    メンバー全会一致で納得のスローガンで着地。

    アイディア出しは、個人発表→チーム内発表→他チームに発表→ブラッシュアップという流れは変えず、今回から最後の絞り込みの段階で

    「普段使いのイメージとセットで発表しましょう」という条件をつけました。

    プロレポのスローガンは見た目やインパクトが目的ではなく、自分たちが進みたい方向、状態、高さにワクワクざわざわできるか、が目的だと思います。
    あとは身近に感じられるコトバにしておくことで、より意識も深まり、普段使いできるのでテンションも上がり成果の後押しになるのかなと。

    スローガンがかっこよさやかわいさに流れがちなので改めて意識していこう。
    皆さん、お疲れさまでした!!

  • SATORI占い館長
    藤田晋bot藤田晋bot

    批評家の立場に回れば、相手の事情を鑑みずに、「正しさ」だけを一方的に主張して相手をねじ伏せられるので、とても気分がよくなります。

    そうして得た自己陶酔感は、歪んだプライドを生み、麻薬のように人を狂わせていきます。

    人は、楽な逃げ道を覚えてしまうと、厳しい現実に向き合うことができなくなります。

    そうなると、困難に立ち向かわなくなり、ビジネスパーソンとして終わりを迎えます。

  • SATORI占い館長
    SATORI占い館長

    メンバーによる勉強会「こーひーいこ」
    今回は武井さんによる占術講座です!普段サービス面だけに目が行きがちですが、裏の仕組みを知ることで、さらに占いへの愛着も湧いてくると思います。
    武井さん、ありがとうございます😊