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    人間は自然の中では最も弱い一本の葦でしかない。しかし人間は考える葦である。人間を倒すのに宇宙は武器を必要としない。一陣の風、一滴の水が、人間の命を奪う。だが、宇宙が人間を倒すとき、人間は宇宙よりも高貴である。なぜなら人間は自分が限られた命でしかないことを知っている。自分の無力と、宇宙の偉大さを知っている。宇宙は人間について何もしらない

    人間は考える葦である。人間は自然の中では弱弱しい、たかだか数十年で死んでしまう葦(葦とはどこにでも生える雑草)にすぎない。しかし人間は考える葦である。

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    「愛人バンク」。80年代初頭に一世を風靡した“男女交際仲介業”だ。20代の女性オーナーはテレビ番組などでもてはやされ、ちょっとした有名人だった。さらに当時すでに「****」という言葉が存在していた。「愛人」という言葉には背徳のにおいがする。それをビジネスと割り切ったのが、1980年代前半に出現した男女交際仲介業「愛人バンク 「夕ぐれ族」である。最盛期には全国から約5千人もの男女が会員になったというのだから、大きな社会現象だった。高度成長から高度消費社会へと移り変わろうとした時代である。