ログイン
詳細
前へ次へ
ひろくんのトーク
トーク情報
  • ひろくん
    AKB本箱ヲじAKB本箱ヲじ

    17、出ました‼︎あっちゃん、高みなデュオ、ここの曲も思い出せない、よりそつた二人、、それぞれの空の下でかがやいてたあの頃、、高みな泣く、曲名出ず、もうしわけない😭

  • ひろくん
    AKB本箱ヲじAKB本箱ヲじ

    18、夕日をみたか、大島、まゆ、ゆきりん、たかみな、麻里子様、こじはる、あっちゃん‼︎、みい、秋本、ともちん、川栄李奈、さえちゃん、葛西ともみ、さつき名前が出なかつたけど、あとは、、

  • ひろくん
    削除されたユーザー削除されたユーザー

    昨日行われたAKB48劇場10周年特別記念公演での総監督継承式スピーチ

    ○総監督横山由依から
    「本日よりAKB48グループ総監督になりました、横山由依です。少し私の思いを話させてください。一昨日AKB48劇場オープン10周年祭がありました。そこには昔から応援してくださった、AKBの未来を信じて応援してくださったレジェンドのファンの方たちがたくさん来てくださいました。駆けつけてくださった卒業したメンバーも凄く輝いていましたし、私の憧れのAKB48がそこにあったなと思って、本当に夢のような時間でした。キラキラ輝く先輩たちを見て、ファンの皆さんが心からの笑顔で応援してくださってるのを見て、やっぱりAKB48は1期生、2期生、3期生をはじめとする先輩メンバーと、そしてファンの方々が作り上げてくださったものなんだなと感じました。そこで1つ私が思ったことがあります。AKB48のライバルはAKB48です。たくさんグループがいるし、そのみんなもライバルなんですけれども、私たちが今もっとも超えなければいけない目の前にある大きな壁は、今までのAKB48なんじゃないかとその時思いました。劇場がオープンして10年というこの日にグループの総監督を継承させていただくことになりました。ほんとはうまく喋べれるタイプじゃないし、ここに立っているだけで、もうどうしようもないぐらい不安なんですけど、でも今ここで宣言させてください。たかみなさんたち初期のメンバーが作ってくださったAKB48の歴史に負けないぐらい、もっと凄い新しいAKB48を48グループのメンバーみんなと一緒に作っていきたいなと、そう思います。この間の10周年の時も思ったんですけど、やっぱり先輩達の活躍とかを見てると、やっぱ自分たちまだまだだなって思うことが本当に多くて。たぶんここにいる仲間たちもみんなそう思ってると思うんですけど。でも、ここで皆さんと約束をしたらいいのかなと。それに向かって頑張れるのかなと思うのでここで約束をさせてください。これから10年後、皆さんが「このグループをずっと応援していて良かったな」と思っていただけるようなグループでいられるように私たちメンバーみんなで力を合わせて頑張っていきたいと思います。だから皆さんにお願いします。これからもAKB48グループの応援をしてください。皆さん、私たちのことを支えてください。そして、私たちのレジェンドファンになってください。私たちほんとにまだまだ未熟で先輩達の力を借りてしか歩むことはできませんが、ファンの皆さんと一緒ならこの先10年また夢を見続けられるのかなと思うので、これからも是非48グループの応援をよろしくお願いします。」



    ○前総監督の高橋みなみより
    「本日をもちまして私は総監督ではなくなり、横山由依へ総監督を継承させていただきました。先ほどの言葉を聞いて思ったのは、人はどんどん成長していくなということです。1年前、由依に総監督をお願いしようと思った時、正直彼女が潰れてしまうんではないかととても不安でした。この1年ほんとにたくさんもがいたと思います。うまく言葉が喋れなくて、裏で泣いて、「私には無理です」と言いながらも帰りの車の中で「どうしたらいいんだろう」ともがいている彼女がそこにはあったのかなって思いました。この1年、横山由依だけではなく、残るメンバーたちも「どうしたらAKB48が続いていくのだろう」ということを考えてくれたのではないかという風に思います。今日こうしてこの日を迎えることができたのも、ファンの皆さんそして今いるメンバーがいてくれるからです。こうして卒業したメンバーがこの場所に立つことができたのもみんなのおかげです。ホームタウン。この場所があるということがどれだけ私たちにとって人生の財産だろうと毎日毎日感じています。若い時はわからないこともたくさんありましたが、一歩このグループを離れてみれば、このグループがたくさん恵まれていたこと、そしてたくさんの方に愛されていたということ、たくさんの恵まれたスタッフさんに支えられているということに気づかされました。私も去る身ですが、残ったメンバーには新しいAKB48の物語を繋いでいって欲しいなという風に思います。卒業していったメンバーもこのメンバーに負けないように日々精進していきたいと思いますので、これからも新しくなる48グループの応援をどうぞ皆さんよろしくお願いします。」