特務二等兵王ツァイのトーク
トーク情報- 特務二等兵王ツァイ
特務二等兵王ツァイ 十二才の時、強制わいせつ罪犯したトムソーヤー池上の、
『ジャーナリスト論』
トムソーヤー池上は、
ファンの方の、質問に、必ず
応えたい!自分に関する質問なら
全て明らかにしたい!
作ートムソーヤー池上
ジャーナリスト論。
俺が理想とする『プロのジャーナリスト』は。
伊藤詩織さん。
彼女は、『プロのジャーナリスト』
だ。
ブラックボックス読み。
彼女クラスのような、気骨ある
ジャーナリストが、もっと増えるべきと感じます!
また、昨日三巻読んだ、『漫画版ー罪の声』に、出てくる
鬼!デスクと、その、無茶ぶりに
キッチリ応える記者さんは本物の
ジャーナリスト。
また、『一橋文哉先生』、
『魚とヤクザ』じょうし、された
あの方々も、溝口先生も、
また、池上あきら先生も、
ジャーナリスト論の、一番上の
真の、ジャーナリストたる、
名乗れる方の、名前だと考えます!
トムソーヤー池上は、ジャーナリストには
向いてませんでした! - 特務二等兵王ツァイ
特務二等兵王ツァイ また、名刺を頂き、ご連絡させて頂き、ました、新聞社の、
記者さんら、テレビ局の記者さんら
週刊文春砲弾書いてる方々も。
一流ジャーナリスト論の方々
作ートムソーヤー池上
基本的に、『本名署名記事書いてる、プロの記者さんら』は、
ジャーナリスト名乗れる人らと
感じてます!
署名記事ー本名を、書けず、書かず?
署名記事書いてない、新聞社記者さんらは、
偽物だと、認定。
一橋文哉先生は、事情があり、
本名伏せないといけないから、
例外。しかし、中身は、確か。
俺は、信頼してます。
また、世の中的に、名前は浸透
してなくても、フリー・ジャーナリストで、
売名ではなく、きちんと現地取材行ける、方は。
プロのジャーナリストと、考えます!
斬首された後藤さん、
生きて、貴重な経験談。を
文藝春秋社に、掲載された
あの、人質になった方も、
プロのジャーナリストの
一員と、僕は考えます!
以上。
鳥越さん?
あんな、三流。論評する価値もない!