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三浦崇宏

「読書という荒野」をクライアントに配っている。読むと暗闇の中でジャンプしたくてたまらなくなるので、共に思い切ったプロジェクトに踏み出せる。クライアントをパートナーに。受発注関係を共犯関係に。マーケティングという荒野を共に歩み、歯を食いしばりながら成果をもぎ取るのだ。

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三浦崇宏のトーク
トーク情報
  • 三浦崇宏
    三浦崇宏

    博報堂での10年間を赤裸々に振り返りました。

    「こんな地味な部署にぼくみたいな注目の新人が配属されるなんてサプライズ人事ですねぇ」(本文より)

    ・・・今、思い返すと死にたいけど、頑張って書いたので読んでもらえると嬉しいです!

    http://gendai.ismedia.jp/articles/-/55919

  • 三浦崇宏
    三浦崇宏
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    母校、博報堂の嶋本役員とサイバーエージェント社にて講演させていただきます。

    博報堂のクリエイター、プランナー全員が影響を受けているであろう嶋本さんとの対談はハードルが高いですが、精一杯背伸びするので、足がつるところを見に来てください。

    サイバーエージェント社内限定なので、そこでしか話せない話をたくさんします。笑

  • 三浦崇宏
    三浦崇宏

    無謀漫遊記。観るというより立ち会うという印象。舞台で演じられる物語と、一人一人の役者が切実に生きている現場がクロスオーバーする。彼らの正念場であることがひしひしと伝わる。その切実さに、胸ぐらを掴まれる。頬をひっぱたかれる。

    『盤上この一手』という将棋の言葉がある。
    役者も、あるいは劇中の登場人物も、抜き差しならない人生の正念場で、逃げることもかわすこともできず、自分の役割を全うし、生き切るしかない。

    横内さん、お会いしたことはないが、つかこうへいの名前を冠したシリーズで、初めての完全オリジナルで立ち向かう。その正しく正念場に向き合う彼の葛藤が、執念が、その迫力が、巻き込まれて、飛び込んだ役者たちの躍動を通じて痛いほど伝わる。

    ぼくはぼくの人生の正念場とちゃんと向き合えているだろうか。答え合わせはまだ先だ。

    劇の最後に、主役を演じた岡森さんという役者が、胸を張って言った。『これが、現時点での最高傑作です』と。その言葉に嘘はないだろう。彼らは彼らの正念場を生き切った。あとは、この現場に立ち会ったすべての観客が、バトンを受け取り、走り出す番だ。

    なにかをつくることに関わるすべての友人たちへ。生きているならば、生き続けるならば、このエネルギーに立ち会う機会を逃さないで欲しいなぁ。

    横内さん、役者のみなさん、お疲れさまでした。バトンはたしかに受け取りました。

    そして、このこの世ならざる現場をプロデュースしたきっかけである、見城さん、やっぱりすごすぎる。ありがとうございました。

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  • 三浦崇宏
    三浦崇宏

    映画館で『素晴らしき世界』を鑑賞。映画終了後、余韻に浸っていたら、前の席からこちらを振り向く視線が。物凄い圧力にたじろいだら久しぶりのこの方でした。何という偶然。素晴らしき世界。

  • 三浦崇宏
    三浦崇宏

    映画『 #すばらしき世界』鑑賞。わかりやすい大文字の悪の裏には、小さな悪が偏在している。一方でわかりやすくてカッコいい正義の裏には、小さな思いやりや人のやさしさもまたある。どれほど世界に裏切られても、それでもすばらしき世界と思えるか。映画を見ることで世界を見る視点を再定義される。