削除されたユーザー削除されたユーザー フレンチ・キス「French Kiss Live ~LAST KISS~」
<公演日>
2015年11月5日(木)
【開場】17:30【開演】18:30
<会場>
さいたまスーパーアリーナ
<セットリスト>
VTR(メンバー紹介)
M01 If
MC
M02 ある秋の日のこと
M03 口移しのチョコレート
MC (VTR)
M04 最初のメール
MC
M05 ロマンス・プライバシー
M06 カッコ悪い I love you!
M07 ドラゴンフルーツの食べ頃
MC
M08 Rainy day
M09 世界の涙
VTR(劇場公演でフレンチ・キス結成を発表した時の映像)
M10 あなたと私/柏木由紀
M11 2人だけの記憶/高城亜樹
M12 向日葵/倉持明日香
MC
M13 君なら大丈夫
M14 ずっと前から
本編終了
EN1 思い出せない花
EN2 あまのじゃく
MC
EN3 前を向いてる君
MC
EN4 サヨナラをあと何回…
終演
黒雲母のトーク
トーク情報黒雲母 黒雲母 りこりこ
高橋朱里論
AKBをこよなく愛しAKBについてここまでかというほど考え言葉で表し発信し、メンバーを愛するメンバーを高橋みなみ以外にわたしは見たことがなかった。
勿論AKBメンバーそれぞれたくさん考えてると思うし、AKBを凄く凄く愛してる。そして言葉で正確に表し伝えてる。だがその中で飛び抜けてるのが高橋みなみそして高橋朱里ではないだろうか。
彼女が発する言葉。まるで宝石のような言葉の数々。その言葉に何度涙し何度救われたか。
AKB48はもう終わる。AKB48はもうすぐアイドルの第一線から退く。そんな事を言う人は少なくない。また、私達ファンもそれを真っ向から批判することさえ出来ない。そんな今、彼女こそがAKB48に必要であり、彼女の言葉に彼女の熱意に耳を傾けるべきであろう。
AKB48team4キャプテン 高橋朱里
12期オーディション。一人変わった女の子がいた。そして全く踊れてなかった女の子がいた。
何故この子をとったのか。何故この子が受かったのか。
だが審査員の目は間違っていなかった。
12期生オーディションを勝ち抜いた高橋朱里。合格したその日から約1年1カ月後大場チーム4に昇格。
そしてみんなが覚えてるだろう2015年3月26日。team4キャプテン就任発表
なぜ私が?まだ早すぎるよ。
自分にメンバーはついてきてくれるのか。責任のある言葉を伝えられるのか。どうやってチームを引っ張っていけばいいか。まとめていけばいいか。
たくさんの葛藤。たくさんの涙。そんな中声をかけたのが高橋みなみだった。
人に頼らない強さもあるけど頼る強さもあるんだよ。
この言葉を受けてから高橋朱里は違う。最年少キャプテンだから頼りない?そんなの知らない。最年少だから?何?
高橋朱里はもう大人だよ。高橋朱里はもう強い。でも不器用だし、自分に自信なんか全然無い。そんな高橋朱里だからこそ上にいけるし、伸び代があるんだよ。そしてわたしは思う。彼女こそがAKBを引っ張っていく存在だと。これは私に限ったことでもないし、次期総監督は高橋朱里だと世間から注目もある。
たくさんの葛藤たくさん涙があったからこその今の高橋朱里。ならばこれからもたくさん泣いていい。沢山悩んでいい。沢山考えていい。そこから彼女はきっとたくさんの宝石のような力強いまいてくれるから。
ここで彼女の言葉の数々を紹介しよう
「ひたむきに一生懸命に努力で奇跡をつないでいきたい。
自分との戦いを乗り越える。
個々の熱がAKB全体の熱となる。
思い切ってやってみたら違うものが見えてくる。
メンバーがやるべき事を考え行動したらAKBは終わらない。」
高橋朱里とはAKB48の事である。
きっと私は5年後そう言えてます。黒雲母 削除されたユーザー削除されたユーザー 8月26日
AKB48福岡聖菜 16歳の生誕祭
仕切り:込山榛香
○向井地美音からのお手紙
(代読:込山榛香)
「せいちゃんへ
16歳のお誕生日おめでとう。長い髪を2つに結んで、メガネをかけて、いつも下を向いていて、初めて出会った12歳のせいちゃんは心配になるくらい自信なさげな女の子でした。あれから3年半、こんなに可愛くて、しっかりとした高校生に育つなんて、当時は想像もつかなかったなー、なんてね。研究生の頃は15期の年下組としてみんなについていく妹みたいな存在だったけど、この1年でせいちゃんは本当に本当に大人になったよね。特に、初めて出演した舞台を観に行った時の感動は今でも忘れられません。堂々と演技をしているせいちゃんが凄く大きく輝いて見えて、自然と涙が溢れました。いちごちゃんず公演や総選挙の時も何かあるたびに2人で真剣に語ったね。どんなことも真面目に向き合って、向上心を忘れない姿に何度も刺激をもらったし、もう今は妹だなんて言えないくらい頼もしくて、大切な仲間です。前に「私はこみや美音のストーリーにいるのかな? 誰かの人生に影響を与えられているのかな?」って言ったこと、覚えてますか?3つも年下だけど、なぜかせいちゃんにだけは何でも話せるし、弱音も吐けちゃう。間違いなくせいちゃんは私にとって欠かせない存在であり、支えです。そのことだけは忘れないでね。16歳になって、見た目も考え方もどんどん大人になっていく中で、真面目すぎるがゆえに考えすぎてしまったり、思い悩むこともたくさんあると思うけど、これからも何かあったら一番に相談してもらえるような相手でいたいし、お互い支え合いながら頑張っていこうね。みんなから愛されるちょっぴりツンデレなせいちゃんが大好きです。今年も素敵な1年になりますように。チームK 向井地美音より」
込山榛香「みーおんからのお手紙でしたけど、どうでした?」
福岡聖菜「もう泣き過ぎです、私。ほんとに嬉しくて。絶対なんかあったらすぐ連絡しちゃうし、今日ももう連絡して、生誕祭不安だなって思ってほんとに連絡しちゃったぐらいなんですけど、もうこうやって見てくれてるってわかって嬉しいです、ほんとに。あー、泣き過ぎだ、ほんとに、ヤバイ」
○15歳の1年はどんな1年でしたか?
福岡聖菜「やっぱり舞台に出たことが一番かなと私の中で思ってて。初めてAKBじゃないステージに立つっていうのがほんとに不安で。稽古とかでも一番ほんとに、やったことないから、色んな人に教えてもらったりとか、凄く凄く不安で、本番までほんとに不安だったんですけど、舞台の本番観に来てくださったファンの皆さんとか、メンバーも、「AKBのステージじゃないせいちゃんが見れてほんとに良かったし、そこから公演とかのパフォーマンスも良くなったね」って言われることが多くなって、それがほんとに凄く嬉しかったです。あとはやっぱり、人生のね、素敵な先輩たちにたくさん会って、考え方を改まった1年でもあったかなと思います。まだまだ自分の見ている世界は狭くて、もっともっと大きく視野を広げていかないとなと思いました」
○こんな大人になったせいちゃんですけど、16歳の1年はどんな1年にしたいですか?
福岡聖菜「やっぱりAKB48として、どうしても今まで客観的に見過ぎていた自分がいたなっていうのが凄く思って。だからもっと自分から、そのさっきも言った通り、誰かのストーリーの中に入れるような人になりたいし、いつかはせいちゃんが選抜には必要だねって言われるような存在になるように頑張っていきたいと本当に思います。そしてちょっと早いと思うんですけど、来年の総選挙、アンダーガールズを目指していきたいと思ってるんですけど、なんかちょっと大それててほんとに、あれなんですけど、緊張してるんですけど。そのね、16歳になって色んなお仕事の幅も増えると思うので、グラビアは是非。洋服を着て、洋服を着た状態でお願い致します。ラジオも持ちたいという夢があるので頑張りたいと思います」
○せいちゃんのことをいつも凄い見てくれているファンの皆さんに何かありますか?
福岡聖菜「いや、もうほんとに、今までの生誕祭の中で一番、ほんとに1週間とか1ヶ月ぐらい前からずっと「生誕祭緊張する」と思ってて。でも幕が開いたら、赤と緑でね、いちごちゃんずということで、イチゴのことになってたりとか、皆さんの笑顔がほんとにキラキラしてて、私をほんとに見てくれてるんだなっていうのもわかったし、ほんとに最後の『なんて素敵な世界に生まれたのだろう』では、こんなに私を愛してくださってる方がたくさんいるんだなって思って、凄く幸せだなと思いました。まだまだツンツンなところも多いんですけど、大好きです!これからもよろしくお願いします。よろしくお願いします、ほんとに」
込山榛香「なんかせいちゃん凄い成長したなと思うけど、何が成長したって、前までツンデレだったから思ったことを口にしなかったじゃない。それを今こうして口に素直に言ってるのが凄く大人になったなと思う」
福岡聖菜「もうね、考えてたの、話すことずっと。ほんとに話せないと思って」
込山榛香「伝えきれた?」
福岡聖菜「伝えられたかなと思います!」黒雲母 削除されたユーザー削除されたユーザー 8月8日(火)
「8月8日はエイトの日 2017 今年は名古屋だ!センチュリー祭り」@名古屋国際会議場センチュリーホール
【昼公演】
<セットリスト>
影アナ:歌田初夏
前座
・それでも好きだよ/歌田初夏
・キスだって左利き
Overture
M01 意外にマンゴー(小栗有以センター)
M02 星空を君に
M03 思春期のアドレナリン
佐賀県代表新メンバー川原美咲お披露目
M04 FIRST LOVE/川原美咲
M05 挨拶から始めよう
M06 夢へのルート
M07 47の素敵な街へ
MC
M08 狼とプライド/小栗有以、永野芹佳
M09 クロス/下尾みう、濵咲友菜、谷口もか
M10 ウィンブルドンへ連れて行って/歌田初夏、平野ひかる、髙橋彩香
M11 嘘つきなダチョウ/宮里莉羅、阿部芽唯、吉田華恋
M12 フィンランド・ミラクル/吉川七瀬、谷川聖、山本瑠香
M13 君はペガサス/横山結衣、本田仁美、高岡薫、長久玲奈
M14 7時12分の初恋/坂口渚沙、歌田初夏、橋本陽菜、野田陽菜乃、山田杏華
MC
M15 汚れている真実
M16 パレオはエメラルド
M17 へなちょこサポート
M18 Everyday、カチューシャ
MC 濱咲友菜、永野芹佳、山本瑠夏、小栗有以、谷口もか、谷川聖、歌田初夏、吉川七瀬
M19 ポニーテールとシュシュ(ピアノ:歌田初夏)
M20 一生の間に何人と出逢えるのだろう
M21 制服の羽根
本編終了
EN1 恋を語る詩人になれなくて
MC
EN2 ファースト・ラビット
EN3 恋する充電プリウス~恋するフォーチュンクッキー2~
EN4 365日の紙飛行機(ギター:長久玲奈)
EN5 47の素敵な街へ
・LINEスタンプ発売発表
・チーム8関東メンバー冠番組チバテレビ「チーム8のバッチこ〜い!」10月から放送
終演
【夜公演】
<セットリスト>
影アナ:横道侑里
前座
・手をつなぎながら
・プライベートサマー(大西桃香センター)
Overture
M01 47の素敵な街へ
M02 思春期のアドレナリン
M03 美しい稲妻
M04 片想いFinally
M05 制服の羽根
MC
M06 Glory days/横道侑里、倉野尾成美、下青木香鈴
M07 I'm sure/舞木香純、大西桃香
M08 ここで一発/佐藤栞、佐藤朱
M09 制服ビキニ/早坂つむぎ、人見古都音、廣瀬なつき
M10 雨のピアニスト/歌田初夏、山田菜々美、左伴彩佳
M11 誘惑のガーター/佐藤七海、行天優莉奈、中野郁海
M12 ジッパー/髙橋彩音、清水麻璃亜、服部有菜
M13 ミニスカートの妖精/歌田初夏、寺田美咲、川原美咲
M14 枯葉のステーション/岡部麟、小田えりな(ピアノ:太田奈緒)
MC
M15 汚れている真実/倉野尾成美、中野郁海、早坂つむぎ、山田菜々美、佐藤七海、左伴彩佳、下青木香鈴、大西桃香、廣瀬なつき、服部有菜
M16 あまのじゃくバッタ
MC
M17 ラブラドール・レトリバー
M18 Baby!Baby!Baby!
M19 星空を君に
MC
M20 挨拶から始めよう
M21 夢へのルート
M22 47の素敵な街へ
MC
トップリードプロデュース公演「君も8(エイト)で泣こうじゃないか」公演初日メンバー発表
出演メンバー
センター:太田奈緒
中野郁海、長久玲奈、早坂つむぎ、坂口渚沙、山田菜々美、清水麻璃亜、下青木香鈴、佐藤栞、大西桃香、小栗有以、髙橋彩音、倉野尾成美、岡部麟、人見古都音、吉川七瀬
追加センター:下尾みう・小田えりな
本編終了
EN1 月の仮面
MC
EN2 さよならクロール
EN3 恋する充電プリウス~恋するフォーチュンクッキー2~
EN4 365日の紙飛行機(ピアノ:髙橋彩音)
EN5 一生の間に何人と出逢えるのだろう
終演