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ぴじょんの独り言
トーク情報
  • 宇田京
    見城徹見城徹

    本を読むために出る旅だってあるんだ。
    by 角川春樹

    覚悟を決めるために出る旅だってあるんだ。 by 見城徹

  • 宇田京
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    30年以上前、僕は不遜な若者だった。月刊「カドカワ」に書き下ろした小説を直す、直さないで、当時の編集長だった見城徹とやりあって以来、ずっと、交流は途絶えていた。別の世界で生きながら、次々にベストセラーを生む見城徹を羨ましく思い、憧れ、尊敬し、30年も前の自分の不明を恥じていた。なぜ、あの時、小説を直す、直さないというぶつかり稽古を最後までやり抜かなかったのだろう?ひょんなことから、見城徹の舎弟になれた。僕たちが尊敬する人が同じだったので、その子分として、見城徹が兄貴になったのだ。親しくなればなるほど、人間的な魅力に引き込まれた。圧倒的な努力とはこういうことを言うのか?毎日、寝る前に、一日を振り返り、自己嫌悪に苛まれる繊細さ。どんなトラブルも正面突破しかないと言い切る覚悟。義理と人情と恩返しを信条に生きる愚直なまっすぐさ。「編集者という病い」(太田出版)を読んで、僕は泣いた。圧倒的な努力って大変だ。でも、圧倒的な努力って美しい。
    夢がないとか、やりたいことが見つからないとか、努力が報われないと嘆く若者たちに、見城徹の魂を教えたいと思った。それが、AKB48の「ここがロドスだ、ここで跳べ!」の歌詞だ。
    Special Thanksで見城徹の名前をクレジットさせていただこうと思ったが、「秋元、そういうのは恥ずかしいよ」と言われそうだったのでやめた。見城徹とはそういう美学の男だ。毎日、熱狂しなければ生きている価値がないと教えてくれる。熱狂することは、どんなにつらく、悲しく、体力を使うことでも…。

  • 宇田京
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    松村淳平👑
    藤田社長のもとで会社をやらせて頂いている23歳です。23歳の頃の秋元さんはどんな方だったのですか?

    23歳の時、何も考えていませんでした。人生に膨大な時間が残されていると思っていましたから。それでいいんです。賢く生きてはいけません。失敗や挫折を繰り返しなさい。遠回りした分だけ、足腰が鍛えられて、後々、タフになります。反省のネタが増えると成長します。

  • 宇田京
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    朝起きたらホテルの枕元にナタデココがならべてあったんだけど…
    っていう嘘をエイプリルフールということで
    隠しカメラを仕込んでまいちゅんを呼び出しました笑
    ちなみにこの嘘はちーちゃんが考えてくれましたꉂꉂ(๑˃▿︎˂๑)ァ,、'`
    失敗したけど考えてる時とかも楽しかった!

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  • 宇田京
    見城徹見城徹

    もしも貴方が病気や事故ではなく、自分の人生が上手く行っていないと思っているとしたら、それは誰でもない、貴方のせいだ。