みーおんソロコン
M01の「天使のしっぽ」で研究生時代のパジャドラ公演を思い出しました
個人的にタイムスリップした感覚と現在進行形のパフォーマンスが一緒になったみたいな独特さを味わいました
元祖はチームB時代の多田愛佳、仲谷明香、野口玲菜なんですが、ボク的には劇場で見たのはみーおんが最初なので、やはりそのイメージが強いです
みーおんがAKB48劇場のパジャドラ公演に出演したのは2013.6.9の公演からですね
ボクが初めて劇場で見たのは2013.10.17です
続く「憧れのポップスター」「彼女になれますか?」から「Dear my teacher」に至りましたが、一連の流れがみーおんヲタには至福の構成でしたね
みーおんは「 Dear my teacher」が大好きですからね
「憧れのポップスター」は、元々はチームAの6th公演『目撃者』の曲、「彼女になれますか?」はチームK6th公演『RESET』の曲です
セトリからわかるようにAKBの王道感満載のソロコンでした
それをみーおんが開催したことに重要な意味があります
単に今後の48グループを牽引する象徴としての意味のみならず、向井地美音がやり切ったことに清々しさを感じるのです
ちなみに2013.6.5の研究生武道館は背中席だったんですが、今にして思えばいちごちゃんず初披露、みーおんを初めて見たわけで、貴重だったと思う次第です
#向井地美音生誕祭
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