ラニーノーズ 山田健人ラニーノーズ 山田健人
前から冗談めかして言われることはあったけど、
これ読んで改めて俺はADHDなんじゃないかと思った
当てはまることが多すぎる
忘れ物が多いのも特徴の1つとして当てはまるらしい
今日もルミネに帽子を忘れてきた
学生時代も帰りの電車で
他愛もないことでも考え事をやめることができず、他のことが手につかず
苦しいときがあった
今も自分が納得行くまで1人考え過ぎたり
変わってると言われたり
癖があったり
まぁいろいろある
でも“天才”なんやったら、えぇか
ラッキー♪
超ポジティブ人間山田健人にとってこの本は
そう勇気づけてくれるものだった
(実際に天才かどうかは置いといて)
さらにADHDの人には自分のペースで働けたり自分で仕事を作る職業が向いてるらしい
今の俺の職業や
確かに芸人には多い気がする
ならば自分に向いてる職業につけているということで
なおさらラッキー♪
もし皆さんも
周りに変だと言われて気にしていたり
誰にも言えない癖があったり
対人関係がうまくいかなかったり
社会にうまく溶け込めなかったとしても
自分が
“天才”なんだと思って
前向きに考えていこう
今の環境があってないなら
平気で楽できるところへ移ろう
アンチ我慢の美徳
どんどん好きなように
この本読んだら辛そうな人生の天才けっこーおるけど
俺は楽しく行くぞ
人生ってめちゃくちゃ楽しむためにあるらしいからな!
それでは皆さん
脳でしたッ
間違えた、
おやすみなさい🧠
わ
トーク情報ごまみそ ごまみそ シカゴ実業 山本プロ野球シカゴ実業 山本プロ野球 漫才だけはやった事ない人が
M-1優勝者に、これは漫才ではない
と自信満々で言い切って否定してきます
これはメガキモ案件やけど、そこまで広く浸透して興味を持たれているとも捉えられます。
フィギュアスケートも芸術性や技術を競う競技だけど
あれはフィギュアスケートではない
と言ってる人を見た事が無いです
漫才とはマイク一本の前で表現するという概念であり
我々のトップの師匠はそれさえ覆す
コントも漫才、新喜劇も漫才
と全てを飲み込む概念として捉えていらっしゃる。
それはクレイジーな見解ではなく
おもろい事を区分する必要など無い
というノーボーダー思想ではないかと考え始めています
そしてコントは漫才、漫才はもんぜん
とはよく言ったもので
全てはもんぜんに収束してゆくのかも知れませんねごまみそ シカゴ実業 山本プロ野球シカゴ実業 山本プロ野球 つまりM-1グランプリが来年
「もんぜん-1グランプリ」となり
全く同じルールでマイクの前でやるそれを
もんぜんと称し、審査員が評価して優勝を決める大会になったら
どんなもんぜんを見ても
(マイクから離れる、歌う、小道具使う等)
何やもんぜんって!漫才やないか!
と言ってくる奴が出る訳ですよ
そんなのは漫才じゃない。と言って漫才師を否定していた、それはそれは漫才にさぞかし精通しているあなたは、突如現れたもんぜんという物を知らないから、漫才じゃない、と否定していたものを
漫才やないか!と表現するしかない
そうして己の非に向き合うのですね
漫才はもんぜん、もんぜんももんぜん
というリズムもんぜんは
そういう意味なのです
概念に捉われる愚かさをもんぜんから知るのでしょうごまみそ ラニーノーズ 山田健人ラニーノーズ 山田健人 やまこ健人さんこんばんは🌙 突然ですが、心が押し潰されてしまいそうな時はどうしていますか?やはり睡眠が1番ですか? また、心が押し潰されてしまいそうな人が目の前にいたら何て声をかけますか?やはり睡眠が1番だと言いますか?原因は何か追求、解明
自分の心を見つめ直す
悩みの原因をはっきりと理解していないことが多く、言語化することで意外と頭を悩ますことではなかったと気付いたり解決策がわかったりするものです
そしてお風呂に入る
目の前にいる場合は対話
相手の話を聞く
相手の発言を繰り返すことでお互いにより深く理解
相手自身も気づいてなかった真相に届く
そしてお風呂に入らせる。