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M.A

『ラストレシピ〜麒麟の舌の記憶〜』孤独の限界を知り、仲間と共に生きることで進化していく。 ストーリーのメイン舞台である満州国の時代に、料理で純粋に世界を幸せにしたいという大望を持つ男は、その裏で動く野望と嘘を知り、大切なものを守る為に闘った。時代は流れ、同じ才能を持つまた別の男が生きる為に料理をし、葛藤している中、物語は繋がり始める。 理想を追求していく中では周りが見えなくなり、目的と手段が混沌とし、大切なものを失いがちになる。自分を見つめ直し、仲間達を信じることで進化を遂げていく姿が描かれていた。 たった一人の熱狂には限界と孤独が待ち受けるが、ふと冷静になり周りを見渡すとそこには仲間がいて共に生きているんだ、と気付かせてくれる、そんな作品。 二宮さんの演技、派手さはなくても小さな表情の変化で表現している感じが凄いな、と思った。 本当に美味しいビフカツサンド食べたいな。 #ラストレシピ

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M.Aのトーク
トーク情報
  • M.A
    M.A

    時代に生かされ
    時代を生き
    時代を創れ

    飼い慣らされることを辞めろ
    現状に飽きたら革命を起こせ

    最前線に立て
    現在と未来の間で闘え

    世界は
    フロンティアで溢れているのだ

    #革命

  • M.A
    見城徹見城徹

    今は仮初めの[生]。死んで永遠の[静]に還る。そう考えるしかない。[仮初めの生]こそ熱狂して生きる。[永遠の安息]が待っているのだから。

  • M.A
    M.A

    男の隣に立っている
    ただの飾りの女になりたくない

    男女という概念すら
    時々腹が立つ

    支配下に置かれず
    個として共存したい

    傲慢さを持つ人とは
    一瞬足りとも触れ合いたくない

    #共存

  • M.A
    M.A

    選手という職業について。

    武尊さんは凄い。
    (K-1を主戦場として活躍する選手)
    カリスマ性と強さを兼ね備えマルチに活躍する。
    こんな選手を増やしたい。
    スター選手1人が話題になることで競技の認知度も上がるし、観客も増える。
    20%のスター選手の集客力で80%が食べていける。
    これはほとんど事実だと思う。
    選手としての稼ぎで生きたいのであれば、
    観客1人でも呼んで来い、というのが現実。
    勝ったから取り上げろとか、もっと稼がせろとか、そんなことはお金を出して応援する観客には無関係。
    メディアがスター選手ばかり取り上げるのも、きっと視聴者の需要があるから。
    そもそも本人が何を目的に選手やってるのかという点。
    地位?名誉?金?純粋に好きだから?
    win-winでお金は発生するという基本を忘れては稼げない。
    職業として選手を選ぶのであれば、甘えられないのだと思う。
    学生だったら投資してくれる親を喜ばせるもしくは自身で生計を立てる努力も必要。
    武尊さんみたいにK-1全体を盛り上げようとマルチに仕事する姿勢から学ぶことが多いです。
    ときどき目にする、「スター気取りで調子乗ってる」というのはお門違いも甚だしく、業界は盛り上がり、そこにはお金が発生している。
    自ら盛り上げていく為の行動をする現役選手はあまりいないんじゃないかな。
    スポーツ界は稼げないと嘆く前に稼げる努力をし、その上でまた考える。
    戦場を決めたらやるのみ。

    #武尊 #K-1 #格闘技 #選手

  • M.A
    M.A

    THE MANZAI 2017
    ウーマンラッシュアワーの漫才を見て

    「お前たちのことだ」

    渾身の政治ネタ漫才。
    幅広い層にわかりやすいように現代日本が抱えている問題を訴えてる。

    世界にある社会問題や不満には必ず原因があり、その原因を発生させているのは人。
    その現状を変えたければ、各個人が意識を持ち、声を上げ、解決策を考え、行動に移すこと。
    文句を言ってるだけではまだぬるい、実行する人間にならねば。

    「1500億円の新国立競技場を建設するのであれば、129,000人の仮設住宅暮らす方の家を建てろ。」
    これが現実なのも東京オリンピックで楽しみたいという需要があるから。
    (そもそも実態を知らない事が大きく影響している。)
    とは言っても今さら東京オリンピックをなしにすることは厳しいだろうから、総費用以上の利益を生み出し、問題のあるところへ回す発想に転換。
    漫才の内容は知っていることだったけれど、リスク背負って叫び倒す姿に胸打たれた。
    腹を抱えて笑える漫才ではなく、これはもう魂の演説だと感じた。

    やりたいことがなくても、やるための大義なんてそこら辺に溢れているんだよね。
    見てないだけで。

    #ウーマンラッシュアワー #政治

  • M.A
    M.A

    『ラストレシピ〜麒麟の舌の記憶〜』孤独の限界を知り、仲間と共に生きることで進化していく。

    ストーリーのメイン舞台である満州国の時代に、料理で純粋に世界を幸せにしたいという大望を持つ男は、その裏で動く野望と嘘を知り、大切なものを守る為に闘った。時代は流れ、同じ才能を持つまた別の男が生きる為に料理をし、葛藤している中、物語は繋がり始める。
    理想を追求していく中では周りが見えなくなり、目的と手段が混沌とし、大切なものを失いがちになる。自分を見つめ直し、仲間達を信じることで進化を遂げていく姿が描かれていた。

    たった一人の熱狂には限界と孤独が待ち受けるが、ふと冷静になり周りを見渡すとそこには仲間がいて共に生きているんだ、と気付かせてくれる、そんな作品。

    二宮さんの演技、派手さはなくても小さな表情の変化で表現している感じが凄いな、と思った。

    本当に美味しいビフカツサンド食べたいな。

    #ラストレシピ