サッキー coming soonのトーク
トーク情報- サッキー
サッキー 7/18 vsサンフレッチェ広島(A)
W杯による中断が終わり
いよいよJ1が帰ってきた!
14節を終え16位と低迷するも、徐々に勝つ回数も増えてきた中で中断したチームは
首位を独走する広島とのアウェイゲームで後半の膜を開ける。
しかし
開始僅か8分でCB要のファビオが1発レッドでいきなり数的不利になる。
ただでさえ
今季の力の差は歴然な広島相手に10人と苦しくなるが、それでも集中切らさず0の時間を保つ。
だが
元ガンバのパトリックに先制点を許すと、
退場によりターゲットを下げたチームは
時間と共に崩壊が進んで行く。
今のガンバに
この状況を跳ね返す力はなく
結局は成すすべなく0-4と大敗を喫した。
不満しか出てこない試合。
この後のホーム2連戦は
まだ勝点が6しか離れてない清水と鹿島。
残りたければ
限界を超え6ポイントを必ず積み上げろ!
個人的採点
GK 東口 5.0
DF 米倉 5.0
DF 三浦 4.0
DF ファビオ 3.0
DF 初瀬 4.0
MF マテウス 4.5
MF 遠藤 5.0
MF 高江 4.0
MF 倉田 5.0
FW アデミウソン 3.5
FW ファン・ヴィジョ ー
交代出場
DF 菅沼 4.5
MF 食野 3.5
FW 中村 3.5 - サッキー
サッキー 7/22 vs清水エスパルス(H)
中断明け最初のホームゲーム。
残留へ向けて勝点6差の清水をホームに迎えたこのゲームは何としてでも勝たなければならない試合だった。
しかし
レッドカードを貰ったファビオ以外に広島戦からの変更点は無く、サポーターとしては不安な気持ちを持ったまま試合に入る事になってしまった。
立ち上がりこそ
アグレッシブに動き、相手FWクリスランに自由を与えずストレスを溜めさせたが
それも短命。
菅沼がPKを与えてしまうと、これを北川に決められ先制点を許す。
後半頭
高江を下げて藤本を入れるも
いつもと内容に変わりはなく、むしろ徐々に清水のペースに。
そして65分。
中盤で倉田が不用意な奪われ方をすると清水右サイドのショートカウンターを受ける。
リスク管理など皆無のガンバは、抜け出した選手にプレスを架ける事もなければ、ボックス内のマークもバラバラのまま。
あっさりマイナス方向のピンポイントクロスからドウグラスにJ復帰弾を許す。
そこから徐々に前への圧力を加えるが
形を作る事はなく
カウンターから押し込んでのパワープレーに固執しこじあける事は出来ない。
結局
75分ファン・ヴィジョのお得意の角度から決めた1点に終わり
中断明け連敗。
中断期間何をしてたのか?
進歩なく
翌日レヴィー・クルピ監督と
マテル ヘッドコーチを解任。
U-23監督の宮本恒靖氏をトップ監督に
實好礼忠氏をU-23に
人事異動。
補強もなく苦しい台所事情であった事には同情するも
J1で闘うには最低限の戦力はあった。
にも関わらずこの成績は擁護は出来ない。
1ヶ月の間走り込みも無ければ、戦術の落とし込みもなかった。
この連敗と成績は必然的であり、解任はやむを得ない。
C大阪で成功した監督を
G大阪で同じ様に成功させるのは無理があった。
明らかにフロントの見通しが甘かった。
監督を変える時
ガンバ大阪は必ずと言っていいほど失敗している。
いつまで繰り返すのか?
宮本体制で今季を最後まで闘う事になった今、
全力で支えなければならない。
宮本監督が要望する事は可能な限り受け入れ答えよ。
それが出来ないならガンバ大阪は既に死んでいる。
まだ生きている事を示せ!
ここまで
吹田で公式戦全勝中の鹿島を迎える次節。
ここから
サポーターも切り替えて残留に向けて闘うのみだ。
個人的採点
GK 東口 5.5
DF 米倉 4.5
DF 三浦 4.0
DF 菅沼 4.0
DF 初瀬 3.5
MF マテウス 5.0
MF 遠藤 5.0
MF 高江 4.5
MF 倉田 3.5
FW ファン・ヴィジョ 5.5
FW アデミウソン 4.5
交代出場
MF 藤本 5.0
FW 長沢 5.0
MF 食野 4.5 - サッキー
サッキー 7/30 HKT48 teamKIV 制服の芽(SKE劇場)
久々の公演(。・ω・。)
3/22 西鉄で初めて制服の芽を観て以来。
これを機に一旦ヲタ活を休むから、正直あんまり身が入ってなかったけど
いざ
幕が開いたら
やっぱり楽しい!!!
12巡で入って
席は6列目、上手の端から2つ目。
西鉄の時も上手寄り。
だから
序盤4曲はスタートからお祭り状態('ω')
M1.恋を語る詩人になれなくて
で出席確認は完了ヽ(・∀・)
M2.合格kiss
M3.アンテナ
M4.制服の芽
ここまでで少なくても2回は貰ってる(はず)
その後は
下手が多いので満遍なく観てたかな〜?
中でも個人的に良かったのは
・上野遥
・地頭江音々
・下野由貴
・坂本愛玲菜
はるたんは ホントにシアターの女神🌟
常にパワフルだし、笑顔だし、輝いてるし、ダンスも良いし、彼女こそ何か報酬じゃないけど、報われて欲しい( ;∀;)
ねねちゃんは 本当に表現力とダンスが上手で、引き込まれるパフォーマンス💫
多分1人だと目だないんだろうけど、みんなと居ると何故か必然的に目立つパフォーマンスになっちゃう(。・ω・。)
才能持ってる証なんだろうなぁ😶😶
しなもんは 本当に貫禄凄いw
今回は M5.思い出以上 のセンターだったけど、メチャメチャカッコよかった✨⚡️
カッコよさ+貫禄+美しさ+力強さ
で個人的に素晴らしかった('ω')
あと
MCも流石だったし、めっちゃ笑った😂😂😂😂
公演後のアンケートで総じて一番良かったメンバーに選びましたヽ(・∀・)
えれたんは しっかりキャラ持ってるし、それがブレないし、ステージ上のえれたんを見る度にアイドルになってる気がする😶😶
歌も上手いし、もっと殻破れてアイドル性も高まると再選抜もありだと思うヽ(・∀・)
勿論
舞ちゃんだって他のメンバーに負けてなかったよ!
今日は見てて、この公演にも少し余裕を持てるようになってきてるのかな?と。
ハードだけど終盤まで笑顔が絶えず、一番ステージを楽しんでる印象だったし、それを見てて嬉しかった(。・ω・。)
M6.狼とプライド
の可愛さは最強かつ安定(。・ω・。)
(もっとシッカリ観れる席にしとくべきだった…)
M10.ジェラシーのアリバイ
M11.doubt
M12.仲間の歌
は
残念ながら下手中心であんまり見れなかったけど、やっぱチョクチョク観ると良い動きしてたし楽しそうな顔してた😄😄
----------個人的ポイント----------
M14.楽園の階段
アンコール開け1曲目。
この公演で上手側に座る目的は冒頭4曲とココ!
西鉄ではこの曲で0ズレ!
そして
今日もシッカリ長めのレス戴きました😍😆😆😍
なんせ
この時のレスはカッコいいのよ(。・ω・。)
曲と振りが重なって自然とカッコよくなるんだけども、そこままレスをくれるし、
何故か
この曲の時だけは長めにくれるんだよね〜(。・ω・。)
気のせいかもしれないけど、嬉しい😆
この曲の舞ちゃんは
可愛さ+美しさ+カッコよさ+力強さ+アイドル
だからホントに好き(。・ω・。)
----------個人的ポイント----------
そこからの
M15.ピノキオ軍🤥
という振り幅よね😂😂😂
終わってみれば
やっぱ時々観に来る公演は最高ですなヽ(・∀・)
あの近さで輝いてるメンバーを観れる幸せ(。・ω・。)
本当に暫くヲタ活お休みする前にいいリフレッシュになったし感謝です(。・ω・。)
また観に行けるように頑張ろ('ω') - サッキー
サッキー 7/28 vs鹿島アントラーズ(H)
前節清水戦の敗戦を受け
遂に
クラブは切り札を切った。
レヴィー・クルピ監督を解任し、
後任に
クラブOBでU-23の監督を務めてた
宮本恒靖をトップ監督に昇格させたのだ。
いずれは訪れていたであろう
「宮本ガンバ」
それがこんな形で始動するとは非常に残念だ。
しかし
今のガンバの強化部ではこれが精一杯だろう。なんせ素人フロントなのだから。
オレ達もやるしかない!
選手、サポーター、ガンバ大阪に関わる全ての人間が心を入れ替えてこの一戦に臨んだ。
クラブユース1期生にして、クラブの顔である宮本恒靖をトップ監督に置いて12年の悪夢再来だけは避けなくてはならない。
全員の思いが1つになろうとしている。
アウェイの鹿島は
中断明け3連勝で、11得点5失点と強さを取り戻しつつある。
しかし、エース金崎夢生とCB植田直通が移籍し、昌子源も前節で負傷交代を強いられるなど苦しい台所事情に追われている。
試合開始早々から意識高く動くガンバイレブン。
1週間前の清水戦とはまるで別チームかのような試合を展開する。
前からのプレッシング、アプローチ、サイドへの追いやり、ボランチ横のスペースなど、クルピ体制では皆無だった守備の決まりが出来たことでアントラーズに決定的チャンスを作らせない。
しかし
ガンバもチャンスをモノにできないでいると、前半終盤に不用意なファールで与えたFKから「勿体ない失点」を許しリードされてしまう。
それでも
後半顔を下げることなく鹿島ゴールへ迫るガンバ。
最終的には
米倉のクロスミスが直接吸い込まれてラッキーな形で追いつくに留まったが、
ドローが妥当な試合の中でもガンバの方が勝ちに近かったと言える試合を展開してくれた。
嵐の中の船出となった「宮本ガンバ」
しかし
その先に見える僅かな光を信じるには十分な内容だった。
あとは
勝点を確実に積み上げること。
まだ諦めるには早過ぎる。
気持ち新たに闘うガンバ大阪を信じ、必ず残留を果たそう!
その先に見据える「強豪・宮本ガンバ」の為にも。
個人的採点
GK東口 5.5
DFファビオ 5.5
DF三浦 5.5
DF初瀬 5.0
DF米倉 6.0
DFオ・ジェソク 6.0
MF遠藤 5.0
MF高 6.0
MF倉田 5.0
FWアデミウソン 5.0
FWファン・ヴィジョ 5.5
交代出場
MF藤本 5.0
FW長沢 5.0
MF食野 5.0 - サッキー
サッキー 8/1 vsジュビロ磐田(A)
宮本体制2試合目は
中3日で
同じくクラブOBレジェンドを監督とする磐田とのアウエィゲーム。
鹿島戦から先発3枚を入れ替え。
ボランチは高と高江の20歳コンビ。
右に藤本、FW長沢がスタメンに名を連ねた。
試合序盤から磐田のペースで試合が進む。
何度か川又に決定的チャンスを与えかけるも、最後のところで身体を貼り0の時間を保つ。
一方で
前からの素早いプレッシングに苦しみなかなか攻撃にリズムが出ない。
20歳コンビのボランチは共に後ろに重心が傾き上手く相手陣内でボールが回らず
前半はスコアレスで折り返す。
後半頭
高江を下げて遠藤をピッチに送り込む。
すると
高とのボランチで組んだ遠藤が前に重心を置き徐々にボールが回り始める。
藤本のドリブルを含め相手の間間に顔を出すことで相手陣内でプレーする時間を徐々に増やす。
更に
長沢を下げアデミウソンを投入し縦への速さも加える。
磐田移籍後初スタメンとなった大久保嘉人に仕事をさせないまま退かせた直後のFK。
藤本がボールを入れると跳ね返りを"磐田キラー"のファン・ヴィジョがボレーで叩き込み"鬼門"ヤマハで先制点を奪う!
これで今季の磐田戦計7得点の内6得点を挙げたファン・ヴィジョ。
まさに"磐田キラー"(๑╹ω╹๑ )
その後
米倉を入れ明確に"3ポイント"を獲に行くガンバ。
反撃に出る磐田の猛攻を東口のファインセーブ3連発で凌ぐも
90+4分。
最後の最後に隙を許し失点を喫する。
まだまだ始まったばかりの宮本ガンバ。
2試合連続ドローも
徐々に勝ちに近づいている。
あとは
このまま"勝ち切る"のみ。
13位〜15位の勝ち点は20。
ガンバは17。
まだ分からない。
決して調子の良いとは言えない
横浜FMと柏レイソルが目の前にいる。
悪夢を繰り返してたまるか。
真夏の暑さのように燃え上がり勝点を積み上げるぞ!
個人的採点
GK 東口 6.5
DF オ・ジェソク 5.5
DF 三浦 5.5
DF ファビオ 5.0
DF 初瀬 5.0
MF 高 5.5
MF 高江 5.0
MF 藤本 6.0
MF 倉田 5.0
FW ファン・ヴィジョ 6.0
FW 長沢 5.5
交代出場
MF 遠藤 5.5
FW アデミウソン 5.5
DF 米倉 5.0 - サッキー
サッキー 8/5 vs名古屋グランパス(A)
宮本体制3試合目は
アウェイで最下位の名古屋とのゲーム。
差は僅かに4。
名古屋は台風の影響で1試合消化が少ないことを考えると120%勝点3が必要なゲームだった。
日中39度まで気温が上がった豊田市。
18時キックオフの試合は
立ち上がり両チームとも探りながらの入り。
しかしガンバの繋ぎの場面でミスが目立ち度々ピンチを迎える。
それでも
凌ぎきると抜けた藤本が倒されPKのチャンスを得る。
アデミウソンが落ち着いて決め先手を取ると、
今季ベストとも言える崩しから藤本が決め2点のリードを得て試合を折り返す。
この調子であれば今季初のアウェイ勝ち。
誰もがそう思っていた。
しかし
後半頭から2枚変えた名古屋が反撃に出ると、PKを与え1点を返される。
そこから流れを変える力が今のガンバには無い。
そのまま押され続けると
Box内にスペースを作ってしまい、カバー出来ず同点に追いつかれる。
新加入の小野瀬を入れ流れを引き戻そうとするも明らかに走り負けするチームは逆境を跳ね返せず
遂には三度Box内でジョーに時間を与え逆転(ハットトリック)を許してしまう。
最低でも勝点1を。と同点を目指すが最後までネットを揺らすことはできず。
最下位名古屋相手に
シーズンダブルを許してしまった。
明らかな走り負け。
連携不足。
何度もゴール前でジョーに時間を与え続け、カバーリングも無し。
クルピ体制で紅白練習に終始し、連携や体力作りを怠ってきたツケが回ってきた。
このツケを
クラブのレジェンドに押し付ける始末。
今季20試合を終えアウェイで得た勝点は僅かに2。
真夏の連戦から秋へ。
この先ホームで迎えるは上位のFC東京、札幌。
直接となる仙台と鳥栖はアウェイ。
クラブの。選手の。
残留への本気度が問われる8月。
12年より酷い18年を残留へ漕ぎ着けるには不十分なチームだか、残留して欲しい思いだけを持って試合を後押しするしかないのか。
レジェンド宮本恒靖監督を救うのは
本気のガンバイレブンだ!
個人的採点
GK東口 5.0
DFオ・ジェソク 5.0
DF三浦 4.0
DFファビオ 4.0
DF米倉 4.5
MF遠藤 5.0
MF高 5.5
MF倉田 4.5
MF藤本 6.0
FWアデミウソン 5.0
FWファン・ヴィジョ 5.0
途中出場
MF小野瀬 5.0
MF井出 4.0
FW長沢 5.0 - サッキー
サッキー 8/10 vsFC東京(H)
吹田での始めてのFriday Night Jリーグ。
前節最下位名古屋に逆転負けを喫したチームはホームで2位につけるFC東京を迎えた。
相手指揮官や選手など因縁はあるものの、そんな事より3ポイント。
しかし
立ち上がりから立て続けにピンチを迎える。
それでもシュートミスや東口のセーブで凌ぐと、CKからのセカンド攻撃から最後はファビオが押し込み先手を奪う。
流れは良くないなかセットプレーから先手を取る力が少しずつ付いて着てるのかもしれない。
後半ギアを上げる東京に幾度なくチャンスを与えてしまうが
守護神東口がファインセーブを連発する!
それに応えるべく、ガンバも決定機を作るがどちらもネットを揺らすことが出来ない。
1-0のまま推移すると当然の事ながら先に息切れしたホームチームが自陣に貼り付けにされる。
すると86分。D・オリヴェイラに決められ遂に追いつかれる。
しかし
幸いな事にこの同点で東京のギアが落ちた。
そのことにより最後まで前線にボールを運べるようになると90+5分。
アデミウソンが身体を捻り倒して逆サイドのネットへシュートを突き刺し勝ち越す。
今季1劇的な勝ち方で5勝目、宮本体制初勝利を挙げた。
しかし、こーいう時に限って周りも勝つもの。
順位に変動は無かった。
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8/15 vs北海道コンサドーレ札幌(H)
前節が金曜日開催ということで中1日多かったガンバは立て続けのホームゲーム。
真夏の大阪に北の大地のチームを迎えた。
札幌の前線都倉とジェイに決定的な仕事をさせなかったもののチャナティップを止める事が出来ず苦戦を強いられる。
それでも
自チームの流れの時の波状攻撃からPKを得ると、倉田が自ら決め4試合連続して先制点を奪う。
しかし
ここから追加点を取れないチームは後半先にバテる。
一美やアデミウソンに決定機が訪れるも決められないでいると
東京戦以上に自陣に張り付け状態になる。
懸命に凌ぎ時間が経過するも最前線のアデミウソンは既にスタミナ切れでアプローチを掛けられない。
後ろからも繋げず前に蹴り出しラインを上げるだけの繰り返し作業で更に消耗したチームは
90+5分に都倉に決められ2ポイントを落とした。
幾度なく繰り返してきて終盤での失点。
宮本体制になってから5試合
1勝3分1敗。
内先制点を挙げた試合は4試合。
勝点7を落としてきた。
残留圏との勝点差は2。
それ以上に降格という現実は目の前にきている。
クルピと梶井の負の遺産を背負わされたチームがこの危機を乗り越えるには
より確実にシュートを枠に飛ばし複数点リードを奪い続ける事。
J1 18チームの中一番走れないチームが残留する為に
もっともっとゴールを量産しサポーターを沸かせてくれ! - サッキー
サッキー 8/19 vsベガルタ仙台(A)
宮本監督がポイントになる。
と
言ってたアウェイ連戦の1戦目。
まだ
残留争いに巻き込むことが可能な位置にいる仙台との対戦。
直近9戦負けなしという相性の良さを活かして今季アウェイ初勝利を掴みたい。
移籍後初出場初スタメンとなった渡邉千真にも大きな期待が寄せられたゲームは
コイントスに勝った三浦がエンドを入れ替えて始まった。
序盤からピンチを招くも
東口中心に0の時間を続けると
移籍後初出場初スタメンで渡邉千真が初ゴールを奪い先手を取る。
しかし
後半15分以内に逆転を許すと、アイデアに欠けたチームは最後まで攻めることは出来たものの同点弾を奪えないまま敗戦。
途中出場の選手が機能せず、
チームの柱となるべく選手がミスを多発。
バランスを保てないチームに若手を入れるが、激怒され萎縮し出た意味無し。
今一度
各個人の役割を整理し、やるべき事に集中せよ。
年老いた司令塔に全てを頼るな。
怒鳴られて萎縮するな。
何のためにピッチに立っている?
プロとして
残留への覚悟を示せ。