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⚽️HARU◢ミラニスタ👟⚽️

13thシングル「個人PV」収録タイトル ■Type-A 1:生田絵梨花『赤い傘の人 後編』(監督/湯浅弘章) 2:生駒里奈『衝動的少女』(監督/山本篤彦) 3:井上小百合『(※タイトル不明)』(監督/小林顕作) 4:川後陽菜『summer farewell』(監督/横堀光範) 5:川村真洋『妄想未満』(監督/鈴木智之) 6:北野日奈子『ヒナコはキタノ』(監督/友久陽志) 7:斉藤優里『連続ドラマ 愛の二等辺三角形 予告集』(監督/森翔太) 8:桜井玲香『桜井玲香とその手仕事』(監督/西井舞) 9:佐々木琴子『signal』(監督/−) 10:西野七瀬『靴を履かない理由がない』(監督/山岸聖太) 11:樋口日奈『くちびる』(監督/藤田恭平) 12:若月佑美『トワイライト☆夢魅のときめき!?まんがロード』(監督/キャラメル・ラテ) ■Type-B 1:秋元真夏『PM8:00「真夏」』(監督/若松雅也) 2:伊藤かりん『EYES ON YOUR HEART』(監督/平井健太) 3:伊藤純奈『秘密乙女クラブ』(監督/雨宮恒平) 4:伊藤万理華『GO,GO! イサキちゃん! 第1話』(監督/熊坂出) 5:齋藤飛鳥『ミュージカル 齋藤飛鳥』(監督/月田茂) 6:白石麻衣『Doll』(監督/林隆行) 7:寺田蘭世『読む。』(監督/セキリュウジ) 8:中元日芽香『RED BUTTON』(監督/マツナガヒロアキ) 9:永島聖羅『永島聖羅』(監督/三枝友彦) 10:星野みなみ『生まれてからずっと眠い。』(監督/伊江なつき) 11:山崎怜奈『山崎怜奈があなたを個人的に応援する動画!』(監督/-) 12:渡辺みり愛『ROLL』(監督/水落豊) ■Type-C 1:衛藤美彩『彼と彼女の時間』(監督/金子直樹) 2:斎藤ちはる『夢在る時』(監督/カワシマナオト) 3:相楽伊織『(※タイトル不明)』(監督/森一平) 4:新内眞衣『世界は夜回る』(監督/中島望) 5:鈴木絢音『Poetry』(監督/望月直) 6:高山一実『誰がために』(監督/頃安祐良) 7:中田花奈『Qちゃん』(監督/森澤透馬) 8:能條愛未『アンゴルモアの大王の娘』(監督/荒船泰廣) 9:橋本奈々未『October 28』(監督/中村太洸) 10:深川麻衣『また、茶でも』(監督/山岸聖太) 11:堀未央奈『ほりのこもり』(監督/今泉力哉) 12:松村沙友理『ガチャ子さん』(監督/伊藤衆人) 13:和田まあや『瞬間』(監督/あないかずひさ)

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HARUの欅坂×日向坂情報局📡
トーク情報
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    【欅坂情報局】

    来週のレコメン!は櫻坂祭り!

    10/19 尾関梨香、菅井友香
    10/20 武元唯衣、大園玲
    10/21 松田里奈、守屋麗奈

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    🚩ぐ り

    【欅坂情報局】【日向坂46情報局】

    2015年4月、乃木坂情報局としてスタートした当トークですが、利用者減に伴い、欅坂46が改名するタイミングで閉鎖させていただくこととなりました

    更新は本日が最後となります

    5年半の永きに渡り閲覧いただきありがとうございました

    ぐり、くっすん

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    🚩ぐ り

    【欅坂情報局】

    “欅坂46最後のメッセージ”「心の中で生き続けてくれたら嬉しい」キャプテン・菅井友香スピーチ全文

    菅井:本当に今まで欅坂46に出会ってくださって、欅坂46を好きになってくださって、欅坂46を支えてくださって本当にありがとうございました。せーの!
    メンバー:謙虚!優しさ!絆!キラキラ輝け欅坂!46!はい!

    菅井:2日間に渡って行われてきました「欅坂46 THE LAST LIVE」ここまで見てくださった皆様ありがとうございます。なんか改めて、今欅坂で良かったなって思ってます。
    この5年間でいつの間にか当たり前の存在になっていて人生の一部となっていた欅坂46と、ついにお別れすることになるんだなって思っています。
    永遠って無いのかなって改めて思って、でもだからこそ欅坂がいかにかけがえのない存在だったか、このチームの皆さん、応援して下さる皆さん、そしてメンバーのみんながどれだけ大切だったのかなっていうのを改めて感じています。

    本当にここまで活動できたのはどんな時も味方でいてくださって、応援してくださる皆さんがいてくださったからだと思っています。本当に今、感謝の気持でいっぱいです。
    思い返すと、みんなそれぞれ「人生を変えたいな」って思ってオーディションを受けた子が多いんじゃないかなって、欅坂には特に多いのかなって思っています。
    先輩とか色々な方々のおかげで応援してくださる方もたくさん増えてきて、でもそのたびに自分たちはまだまだ超えなきゃいけないなとか、普通のグループじゃないのかなっていうことをどんどん気づき始めて、それに悩んだりとか苦しい時期もたくさんあったんですけど、でも…うーん…。
    どんな時も支えてくれるみなさんやメンバーが居たからみんなで乗り越えてこれたのかなって思っています。

    何より、欅坂の素敵な楽曲とか歌詞に色んなことを教えてもらったなって思っています。
    なんか「私たちだからこそ出来る世界があるのかな」ってだんだんと、そんな欅坂のことを誇りに思うようになって。どんなに醜くても苦しくてもでも自分たちらしくいていいんだって教えてくれたのはこの欅坂でした。
    どんな時も、支えてくださって本当にありがとうございます。みなさんとの思い出を決して忘れません。

    だから、皆さんも欅坂が無くなっても心の中で、欅坂の楽曲とか私たちがたくさん作ってきた作品が心の中で生き続けてくれたら嬉しいです。

    どんな時もキラッキラの緑のペンライトで道を作ってくださりありがとうございました。
    そして、欅坂に出会ってくださって、応援してくださって、本当にありがとうございました。
    次の曲で本当にラストの曲になります。
    5年間、支えてくださった皆様、応援してくださったすべての皆様に感謝の気持ちを込めて精一杯届けたいと思います。
    私たち欅坂46はこの曲で幕を閉じます。

    2016年、4月6日、この曲で坂を登り始めました。
    聞いてください
    「サイレントマジョリティー」

    https://mdpr.jp/music/detail/2260696