ゆうちゃん。「細雪」初日昼夜2公演無事におえて、おつかれさまでした！！！！！！！！！！！！！！！ 最高だったよ！！！！！！！！！！！！！！！！！！ おんなじ物語でも、お昼の初日公演を観ているから、彩希さんのお芝居が、めちゃめちゃめちゃめちゃ成長しているのがすごくわかって、すげえ感動する(T ^ T)🍎🤲🏻💗💘。 ホームの劇場で、昼夜2公演やっている。その積み重ねが、彩希さんの背骨になって、支えているのを感じました。 お昼公演通して観てね。ゆうちゃんのこいさんが、大きな山場をになうシーンがふたつあるんだなあって知って。 板倉を看取って、芦屋のおうちに帰ってきて。 こいさんとなかあんちゃんのシーン。 一旦は、なかあんちゃんのなぐさめの言葉を拒絶するんだけれど、きあんちゃんの話で初めて、経緯を知って。誰のせいでもない、不運な出来事だったんだけれど。それを、申し訳なく思うこいさんの気持ちが、痛いほど伝わってきて、涙が出た。 なかあんちゃんがかけてくれる言葉が優しくて、妹に背負わせまいとする気持ちも感じて。 「堪忍やで」ってゆうたこいさんが、すごくつらくて、俺はお芝居なのに、ゆうちゃんのこいさんについていてあげたい。って思うた。 放っておけない。 自分の気持ちに正直で、むき出しで走っている、赤子のようなこいさんだから 気にかかって心配で、守りたいと思う。 7月の大水で、あやうく流されそうになったあとの。無事に戻ってきたときの、ただひと言、「なかあんちゃん…」って泣きじゃくるようなゆうちゃんの声を聴いて、お顔を観ていて、居ても立っても居られない気持ちになりました。 大きなシーンもそうだし、ふとしたときの、船場ことばのこいさんが、夜公演では、ぐっと落ち着いて、余裕が生まれて。お昼公演の、ゆうちゃんの体当たりのお芝居を経て。ものすごく成長している姿に、俺はおどろいて、感動する。 心打たれる。 すごいよ！！！！！！！ 劇場の舞台を踏んできた彩希さんならではだし。培ってきたものに、彩希さんの努力の時間が掛けあわさって、いまの彩希さんのこいさんが生まれているんだなあってすごく感じます。 あとね。仕事場にアパートを借りて、個展を開くまでに、ひとり努力しているこいさんが純粋にすごいなあって、お芝居だけれど、そうゆうところ、ゆうちゃんとすごく似ている。 個展を開いて、取材に答えているこいさんが、船場ことばで、すらすらゆえるように…ってゆう意識を超えて、こいさんとして、自分がつくりあげた作品たちに、自身を持っている感じが、夜公演では、より一層伝わってきて、そこもすごく好きだったよ！ あとね。いっぱいある…😄w 足袋のコハゼがとれて、啓ぼんお願いってゆうところが、いかにもお嬢さんでかわいらしくて。 色々あって…啓ぼんに板倉が殴られたあと、板倉の手を引くところで、やっぱり、夜公演ではその仕草も、こいさんの心配とか、思いやる気持ちがより伝わってきて、俺は胸がすこしチリチリしたし、すごくよかった。 ゆうちゃんが、一人で3役？やっている女性の役者さん（小林さん）が話すたびに、めっちゃ見つめていて、それがすごくかわいかった🥰🍎🫶🏻💓💘 あの、背景の木の門のようなセット（書きわり？？？）が、とりはらわれて 本家の蒔岡のお家が、がらんどうになって 鶴子姉さんが東京へ行く前に、四姉妹でお花見する、最後のシーン。 俺の位置からは、夜公演は、ゆうちゃんのお顔が見えなかったけれど（こいさんが、鶴子姉さんにお金を返して、話すところ）ゆうちゃんのことばが、天真爛漫な、子どもだったこいさんが、いろんな出来事を乗り越えて、独り立ちして、大人になったんだなあって、それが嬉しくて、寂しさも感じて、すごくじーんとしました。 物語的に、ものすごい修羅場っぽい場面もあるんだけれど、それが、大阪の船場の蒔岡の人たちの、なんてゆうか…ゆったりとした情緒に包まれているとゆうか、とげになりすぎず、 やわらかく受けとめられて、流れていくような、そうゆう時間も感じていました。 俺も初めてゆうちゃんの朗読劇を生で観て。朗読劇というものを、初めて鑑賞して、あのね、想像以上に、想像がふくらんで、余韻があって、感情が揺れ動いて、一生懸命なこいさんに、一緒になって応援して、めっちゃたのしかった！！！！！！！！！ ゆうちゃん。ありがとう！( ,, -ω-)ω-｡)🍎🤲🏻💓💗💘！！！！！ 長々と書いてごめんなさい。 堪忍やで…🤗 ゆっくりお風呂に入って、ゆっくり温まって、ほーーーーーっと肩の荷をおろして、安心してゆっくりゆっくりやすもう。 ゆうちゃん、ありがとう💘。 あいらぶゆー！🍎🫶🏻🤲🏻🤟🏻💘！！！！！ #ゆいりーメール