秋山純秋山純 755の奇跡【『栄光のバックホーム』への軌跡755特別編/秋山純(監督)】
2019年2月10日
755に初めての投稿をしました
あの日から全てが始まりました
僕にとって
755=見城さんです
見城さんの息遣いに触れ
一日を生きる皆さんの一喜一憂に触れ
不安だらけの自分の一日をスタート
755が無ければ
何も無い日々に押し潰されていました
映画「20歳のソウル」は
進行半ばで頓挫していたでしょう
僕が全国公開の映画を
監督する日など
永遠に来なかった
中井由梨子さんは
中井先生と呼ばれることは無かったはずだし
松谷鷹也が
ヒューリックホールのセンターに立つ日は
空想することすら無かった
2025年11月1日
製作総指揮の見城さん率いる
チーム「栄光のバックホーム」が
東京国際映画祭にて
ワールドプレミアを飾りました
今を生きる 全ての横田慎太郎に捧ぐ
見城さんの言葉が全てです
人は誰も皆
死んで灰となり
風に飛ばされ消えてしまう
目を逸らしても逃れられない
ならば
最後の最後まで
生きた証を叫びたい
昨日スクリーンに刻まれた
「栄光のバックホーム」は
今日からはもう
映画を観てくださった方の映画
全ての横田慎太郎の映画
僕もまた、全ての横田慎太郎の一人
中井さんも、鷹也も
見城さん
命懸けで映画を製作いただき
ありがとうございました
755の皆さん
ありがとうございます
「栄光のバックホーム」は
755の奇跡です
あやかのトーク
トーク情報あやか - あやか
あやか 昨日は、東京国際映画祭「栄光のバックホーム」を観てきました!
もう始まった瞬間から最後まで泣きっぱなしで、その後の舞台挨拶でも見城さん、秋山監督、出演者の皆様の想いを聞きながらまた泣いてしまって。
もっともっと書きたい事があるけど、ネタバレするといけないので書けないのがもどかしいのですが、とにかくたくさんの方にこの映画を見ていただいて、まっすぐに誠実に生きた横田慎太郎選手の人生を知ってもらいたいと思いました。
そして何よりも今行き詰まっている長男、4月から新しい道に進む次男にこの映画を見てもらって、色んな事を感じてほしいと思いました。
私はあえて秋山監督のnoteを読まずに栄光のバックホームを見ました。
今からnoteを読みながら余韻を楽しもうと思います! - あやか
あやか 栄光のバックホームを見た後は、中川さん、鯖缶さん、Yumikoさんと松五郎さんへ✨
森さん、藤井シェフともお会いできて、とっても楽しくて幸せな時間を過ごす事ができました!!
ずっと行きたかったJUICE STAND BUBBLESにも連れて行ってくださって、本当に嬉しかったです🍇
初対面にもかかわらず、良かったら一緒にと声をかけてくださった皆さんには感謝しかありません!!
新参者の私ですが、見城さんへの愛は皆さんに負けないと自負しております😊
MiRAIさんと少ししかお話し出来なかったのが心残りではありますが、たくさん泣いて、たくさん笑って忘れられない素敵な一日となりました!!
また皆さんとお会いできる日を心より楽しみにしています❤️
本当に本当にありがとうございました!!



