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Kohei Miyamotoのトーク
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  • Kohei Miyamoto
    おぐらまさとおぐらまさと
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    「若手こそが、会社の競争力である」

    今日新卒向けのカリキュラムを見直す合宿があったので、新卒採用を強化した背景と目的についてまとめました。

    来月、6名の新卒が加わる予定です。
    割と会社内でも立ち上げ期で15名規模の組織では、少し異例となる人数で採用ができました。


    正直に言えば、これまでは「待ち」の姿勢のは事実。
    24年、25年と、新卒採用はそれぞれ1名ずつ。
    「活躍のイメージが湧き、覚悟がある人だけが来てくれればいい」くらいに考えてました。

    ただ、その考えを根本から覆す出来事が。

    100名近い新卒が集まる配属発表の場。
    他部署が何名もの同期と壇上に上がり、先輩社員たちに賑やかに迎えられる中、私の部署に配属されたのは、たった1人の新卒社員でした。
    1人だけで前に出てコメントをする新卒の姿。
    周りを羨むような、どこか寂しそうな表情に見えた瞬間、猛烈なもどかしさと申し訳なさが込み上げました。

    私自身が新卒だった頃は、5名の同期がいました。
    切磋琢磨し、支え合い、今でも「同志」と呼べる仲間がいます。その「同期という財産」を、彼には与えられていなかったんだと、猛烈に反省した。

    (結果論、その新卒は私の部署に留まらない人材で、約100名の新卒研修の運営などもしていて、部署を超えて仲良い同期が多い社員でしたが笑)

    「来年は必ず、新卒を7名取る」とその場でボードに直談判し
    専任の人事を付けてもらい、この一年は毎週人事と定例をし、協力頂きながら採用を頑張りました。


    なぜ、新卒を「数」で取る必要があるのか?を一度言語化してみます。

    「少数精鋭」という言葉は聞こえが良いですが、一定の「塊」で採用することには、組織を劇的に変える力があると思います。

    ❶「育てる側」が、圧倒的に育つ
    新卒が6名入るとなれば、受け入れ側も中途半端な準備では通用しません。
    今日も、トレーナー陣を中心に新卒向けカリキュラムを0から刷新する合宿を行いましたが、とても良かった。

    新卒に向き合うことは「自らの理解や思考を深めること」。新卒の存在が、既存社員の視座を強制的に引き上げてくれていると感じました。

    ❷「ペイフォワード」の連鎖が生まれる
    新卒は先輩から受けた恩恵を、未来の後輩へと「恩送り」していく。
    このバトンが五月雨式につながることで、組織は強くなると思います。

    ❸「同期」という最強のセーフティネット
    実体験でも思いますが、同じ痛みを分かち合い、競い合える仲間がいることは、
    何より、苦楽を乗り越えるための心の支えになります。


    これからバルクアップ期の始まり
    来月からの景色が、今から楽しみで仕方がない。


    と組織カルチャーとして、
    若手へのフォロワーシップを絶やさない。
    必ず入社した若手を活躍させると自戒を込めた内容です。