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秋山純

見城社長 リトークありがとうございました 中山先生が 闘っていらっしゃる 医療の現場では 当然のように すぐ横にある 生と死 僕が 目を背けることしか出来ない 目を閉じたいと思う 人として生まれた時から 背負うテーマを 言葉に紡いでいただいた そんな体験でした 得てして ドラマを作ろう 物語を作ろうとしてしまう 自分の仕事を 省みました 物語を作ろうとするな もっともっと 真剣に生きろ自分 コロナで 当たり前に思っていたことが 不自由になった今 生と死は 生きていたいという思いは 今目を覚ました ベッドのすぐ隣に 日常として横たわっている 実はコロナなんて関係なく 生まれた瞬間から そこにあるテーマ 存在 重さ 温度 目を逸らすな 目を凝らして見つめろ 感じろ 強烈な読書体験 この本と出会えたことを 感謝します ありがとうございました 続編を すぐに読みたくない 少し時間を置いてから 読みたい そう思いました 永遠は 刹那の中にしかない 755 ありがとうございます

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