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片雲の風にさそはれて
トーク情報
  • てんあつ
    見城徹見城徹

    ↑ 藪医師とは755で知り合い、僕が彼の処女作を出版した。編集担当は小木田女史。755が結んだ藪医師との縁である。医療現場で悩み、葛藤していた無名の誠実な医師は仕事を続けながら今やベストセラー作家である。
    藪医師が投稿したちょっと艶っぽい俳句への僕の返歌を思い出す。

    松林 松茸採らず 栗採りす

  • てんあつ
    見城徹見城徹

    破滅の予感がするほどの逆風。企画も流通も宣伝も今のままでいいはずがない。今まで成立して来たものの根本を見つめ直し、変えなければならない。どこかの援助を期待したって、そんなものは一時的に過ぎない。昨夜の[世界一受けたい授業]で五木寛之さんも言っていた。
    「八方ふさがりでも後二方は空いている」
    そのニ方を考えて、考えて、考え抜く。

  • てんあつ
    見城徹見城徹

    突発事故発生。何とか解決し、ホッと胸を撫で下ろしている。

    幾たびか 山越え遥かに 君が海

    僕の海はいつ眺められるのだろうか?

  • てんあつ
    見城徹見城徹

    何のために僕は働くのか?何のために僕は必死になっているのか?コロナは僕にそれを突き付ける。センチメンタルな夜。

  • てんあつ
    てんあつ

    ↑2020年5月~見城さんの過去のご投稿より。

    今日の見城さんの過去トークからのリトークは以上になります。
    おはようございます。