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てんあつのトーク
トーク情報
  • てんあつ
    てんあつ
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    今日4月2日は高村光太郎の忌日ということで、岩手県花巻市にある[高村光太郎記念館]の写真をアップ。
    焦土と化した東京から、宮沢賢治の父 政次郎を頼りに晩年の7年間を花巻で過ごしたのです。

  • てんあつ
    よこ(46歳・男性)よこ(46歳・男性)
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    よかれと思って色々言うことが、理解されないのか、理解していてもやりたくないのか、当然、思う通りにいかないことがあります。それがほとんどです。

    その時に、見城先生のこの言葉を思い出します。

    自分を憎む者のために祈れ。
    自分を理解しない者のために死力を尽くせ。何があっても筋は通す。
    それが男の生きる道だ。 見城徹

    見城さんは、何度、こういう気持ちを味わったのだろうか。気が遠くなります。

  • てんあつ
    てんあつ

    見城さんの辛さ、苦しさ、悲しさ、寂しさ、切なさ、やるせなさ……全部見城さんのトークに残っていると思います。是非、過去トークを遡ってみてください。誰かのためになる珠玉の言葉が溢れていますから。

    人間の喜びというのは幾つもあると思いますが、その1つに「理解される」というものもあると思っています。共有することは難しくても共感は他者への想像力を駆使すれば得られると僕は思っています。ただ見城さんのお仕事を想像した時、それは絶すると思いますが。