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そらきち

∇NHKマイルカップ考察 東京芝の馬場硬度は変化していないのにも関わらず走破タイムが年々速くなってきている。 この影響については従来の米国型ノーザンダンサー系の馬が穴を空けてこなくなりハーツクライ産駒のような中距離タイプが刺さり込んできている傾向が見られるという。 近2年でも1800m以上の重賞を経験している馬が馬券に絡んでいる。 走破タイムに関しては馬の能力がそんなに飛躍的に向上しているとは考えにくいことから単純に芝の性質が変化していると考えた方が自然と言える。 これらの事から走れる速度が上がった分、マイル路線でも従来よりもスタミナが要求されている馬場に変化していると思われる。 #NHKマイルカップ

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馬メモ&アンドロイド備忘録φ(..)
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