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深夜の感動屋のトーク
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    8月21日
    HKT48田中菜津美 16歳の生誕祭

    仕切り:田中菜津美本人

    ○16歳を迎えましたけど、どうですか?
    田中菜津美「さー16歳を迎えましたけど、どうですか?そうですね、やっぱり16歳を迎えて・・・」
    松岡菜摘「やろうか?大丈夫?」
    田中菜津美「訊いてくれる?じゃーちょっと訊いて」
    松岡菜摘「16歳を迎えてどうですか?」
    田中菜津美「そうですね、11歳で入ったので、もう16歳になって結婚できる年になりました。別に喜ぶことじゃないんですけど。なって、凄いあっという間な5年間だなと思いましたね。なっちゃんも二十歳になって。1期生がどんどんどんどん年を取るなと感じております」
    松岡菜摘「16歳になった実感とかありますか?」
    田中菜津美「実感はですね、まぁほんとに、8月10日なんで1週間ぐらい過ぎたんですけど、逆にまだ16かっていうのは、まぁ心の中ではありますね」
    松岡菜摘「なるほど」


    〜質問コーナー〜
    ○前回王者として参加するれなっち総選挙の意気込みをお願いします。自信は?
    田中菜津美「でもあれはなんだろう、自分で頑張りようがないというか、れなっちさんが選ぶものなので、よりワイロを送ったりとか、できるだけ多く一緒にSHOWROOMしたりとか。でもね、SHOWROOM観てくださった方はわかると思うんですけど、れなっちさん、私のことあわよくば圏外にしようとしてるんじゃないかなって感じるんですよ。感じません?そうやって。だから本番までにどうにかしてアピールしたいなと思ってます」
    松岡菜摘「でもさ、さっしーは二連覇したわけじゃん」
    田中菜津美「やっぱさ、HKTとしてやっぱもう1人二連覇するべきだよね。やっぱそこの重荷は凄いなって思う」

    ○今年はグラビアのお仕事くると思いますか?
    田島芽瑠「そっか、16歳だから?」
    田中菜津美「そうですよ。よくぞ聞いてくれました。前、コンサートで直接お願いしたんですけど、雑誌の方に。でもその時はまだお誕生日を迎えてなくて、会議開いたんですけど、15歳だったのでってことで却下になったんですけど、もう1回お願いして会議開いてもらったらもう16なんでわかんないじゃないですか」
    神志那結衣「でもみかんちゃん、おっぱい」
    田中菜津美「いや、おっぱいねー」
    松岡菜摘「おっぱいぐらいなんとでもなるよ」
    田中菜津美「そうよ!あなたもどうにかなってるんですから。じーなに教えてもらいます、盛り方を」
    松岡菜摘「スタイルいいから見たいよ」
    田中菜津美「おっぱい重視じゃなくて、スタイル重視」

    ○しなもんに負けないところを教えてください
    田中菜津美「しなもんに負けてるところ1個もないです(笑)ウソです。しなもんに負けないところはダンス以外。でもそんな比べたことないけど。しなもん優しいもんね。私より優しいと思う」


    ○74億分の1の確率でうつりこみ大賞
    田中菜津美「初めて今年選抜に入らせてもらって、音楽番組にちゃんと出るのが初ということで、数々の音楽番組で映り込んできた私のカット割りをご紹介していきたいと思います」

    ・後輩の力を借りて抜き映るという作戦(音楽の日&FNSうたの夏まつり)
    ・フロントメンバーの後ろで厳しい位置だったが、インヒールを入れてなんとか映り込む
    ・お尻アップ (THE MUSIC DAY 夏のはじまり)

    田中菜津美「初めてでしたよ。今までソロのカット割りすらもらったことないのにお尻はいただけるんだと思って、凄い嬉しかったんですけど、画像を拾う時に見てたら、これがなっちゃんなんですけれども、「松岡と立ち位置代われ」って書かれてて、私のお尻もみんなちゃんと見てねって思いました」

    ・Mステ本番前のミニステというミニ番組で、みかんポーズ

    田中菜津美「こうやってさっしーが真面目に喋ってる中、咲良もちゃんと決めてる中、1人でみかんポーズをやっております。この時はMステ出禁覚悟でこれやってますから一生に一度かわかんないから、今のうちに結果残せと思ってずっとみかんポーズした結果、こんだけ映り込むことができました」


    ○秋吉優花からのお手紙
    (代読:坂口理子)
    「菜津美へ
    16歳のお誕生日おめでとう。菜津美は1期生としてHKT48というグループを作り上げてきた偉大なメンバーの1人だよね。ファンの皆様、今日は菜津美のために素敵な生誕祭を開いてくださってありがとうございます。この手紙を書いてるのは誰だと思う?ここからは真面目に書きますね。みかんちゃんは面白くて明るくて、周りを明るい気持ちにさせてくれますね。いつもありがとう。MCも安定していてみんなから信用されているイメージがあります。今日のMCどうでした?といつも私が訊くのですが、「話の構成がよくて、凄く面白かったよ」って言ってもらえた時、嬉しかったのを覚えています。とても尊敬している先輩です。みかんちゃんとお話させていただくようになったのは九州ツアーで2人でMCをした時からだと思います。そこからみかん姉妹が始まりましたね。コンサートのMCを任せられた時もありました。打ち合わせを重ねていくうちに距離が縮まった気がします。打ち合わせ中、みかんちゃんの部屋で寝てしまった時もありましたね。あの時はすみませんでした。色々と忙しかったけど、楽しかったです。それから2人で活動することはほぼ無くなり、別々の仕事がほとんどになりましたね。みかんちゃんとの距離が開いていってしまうんじゃないかなって思った時もありました。だけど、高校で同じクラスになって、また1つ仲良くなれた気がします。学校ではあまり明るくないみかんちゃん、席に座ってひたすら火花を読んでいますね(笑)けっこういつも読んでるので、たぶんもう読み終わった頃だと思います。クラスメイトになってから1日中、一緒に行動している日もありますね。いつも仲良くしてくれてありがとう。みかんちゃんと一緒にいると楽しいし、嬉しいです。大切なメンバーとして、1人のクラスメイトとして、何か困っていることがあったら相談に乗りたいです。これからもたくさん楽しい思い出作っていきたいです。みかんちゃんにとって素敵な1年になりますように。れなっち総選挙で二連覇できますように。みかんちゃん、大好き!秋吉優花より」

    若田部遥「優花ちゃんからでしたけど、どうでしたか?」
    田中菜津美「何だよ、ビックリした。菜津美へとか言うから絶対お父さんだと思って」
    秋吉優花「なんか、逆に変な期待させちゃってごめんなさい」
    田中菜津美「なっちゃんがね、ずっと昨日「お手紙、私だからね」って言ってて、ほんとになっちゃんかと思ったらまさかのね、優花ちゃん」
    秋吉優花「今年も書かせていただきました」
    田中菜津美「ありがとうございます」
    坂口理子「学校では暗いそうです」
    秋吉優花「ずーっとただひたすら火花読んでる」
    田中菜津美「逆に秋吉ちゃんが凄いフレンドリーで、めっちゃお友達多いタイプだから助かってます。一緒についてって、友達増やしてみたいな」
    秋吉優花「これからも、よろしくお願いします」
    田中菜津美「なんか凄い変な感じだけど、学校でもこっちでも一緒なのが。でもなんだろうな、みかん姉妹のね、連載とかも2人だったからね、もらえてたし、これからもいい仲間として、みかん姉妹は解散しないので、頑張っていきたいと思います」
    秋吉優花「ありがとうございます」


    ○今日の生誕祭を開いてくださったファンの皆様に一言お願いします
    田中菜津美「今日はこんなに素敵な生誕祭を開いてくださって、本当にありがとうございます。15歳は初めて選抜に入らせていただいたり、高校になったので初めてのお仕事も増えて、凄い皆さんにいい報告もする機会が多くなって、凄くいい1年だなと思ったし、とっても充実しててありがたい1年でした。で、選抜メンバーと一緒にお仕事して、自分の足りてないところとか、今まで目をつぶってきた、できなかったこととかもちゃんと向き合うことができた1年だったなと思って。今はもう外れてしまったけど、まだまだ前を向いてるし、今この場所でもちゃんと自分らしく輝きたいなって思えるようになったので、気持ち的にも大人になった1年だなと思います。16歳の目標言っとこうかな。16歳の目標は、もし来年選抜総選挙があったらランクインすることです。でも今年もランクインはできなかったんですけど、初めて速報で66位という順位をいただいて、目に見える結果でファンの皆さんと何かをつかめた感覚があって凄く嬉しかったので、来年こそはほんとに形にしたいなと思うし、みんなで一緒に笑いたいなと思うし、これもほんとに一番強く思ったのは、今回のツアーで初めて選抜でまわれるツアーだったので、凄く楽しみにしていたんですけど、リハの時に言われたのは、選挙のランクインメンバーが選抜として前で踊ると言われて、凄いファンの皆さんにどんな顔してツアーで会ったらいいんだろうとか、こんなに頑張ってくださったし、自分も選抜入れたけど、ちょっとでもね、前で踊ってる姿を見せたいと思ってたので残念だったんですけど、まだまだチャンスはあると思うし、16歳なので来年は皆さんともっともっと一致団結して頑張っていきたいなと思います。16歳の田中菜津美も応援よろしくお願いします」

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    8月26日
    HKT48植木南央 19歳の生誕祭

    仕切り:冨吉明日香

    ○ちょっと遅れてしまったんですけど、やっとこうして生誕祭を迎えれましたけど、どうですか?
    植木南央「でも、なんか19歳になったからといって、見た目も中身も変わらないんですけど、なんか気持ち的に楽になったというか、ちょっと今まで切羽詰まってた部分がなんか楽に、なんか視野が広くなって楽になりました。大人になりました」


    ○19歳を迎えましたけどどんな1年にしたいとかありますか?
    植木南央「でも、HKTに入って5年目なんですけど、毎年毎年祝ってくれる人がどんどん多くなってきてることがほんとに幸せに思うので、19歳は、自分もそうなんですけど、こうやって私を好きで応援してくださっている方を幸せにできる1年になったらいいなって思います」


    ○植木チルドレンのみんなからメッセージ
    (代読:今田美奈)
    今田美奈「今日は植木チルドレンのみんなからメッセージが届いています」
    植木南央「えー?嬉しい」

    ①渕上舞より
    「南央ちゃん、19歳のお誕生日おめでとうございます。南央ちゃんは私がHKTに入ってから初めて話しかけてきてくれた先輩でした。その時から今もずっと変わらず大好きです。優しくて、とっても後輩思いで、よく後輩メンバーと絡んでいる姿を見かけます。そう言えば私たちまだ2人っきりでご飯行ったことないですよね。なかなか照れくさくて誘えないですが、いつでも暇なので誘ってください。うえチルとしてこれからよろしくお願いします。」

    ②村重杏奈より
    「南央へ
    私が元気がない時、いつも励ましてくれてほんとにありがとう。ギャグセンの高さには凄く凄く元気をもらってるよ。面白すぎて時々悔しくなるくらい面白い。笑いに対してストイックなところ凄く尊敬するよ。これからも仲良くしてね。」

    ③坂口理子より
    「南央ちゃん、お誕生日おめうえきです。南央ちゃんの女の子らしいところが大好きです。舞ちゃんの次に彼女にしたいなって考えています。言葉のチョイスも何か絶妙に面白くなくて。いや、面白いです。いつも爆笑してます。大好きです。これからもよろしくお願いします。」

    ④坂本愛玲菜より
    「私がこうやって誰かにお誕生日のお手紙を書かせていただくのはなんと南央ちゃんが初めてで、凄く嬉しいです。南央ちゃんとは楽しいエピソードがあります。前に一度ご飯食べに行った時に南央ちゃんが予約してくださっていたのに、南央ちゃんが迷っちゃって、間違って違うお店に何回も入って、結局私が案内しましたね。いつも優しくて、面白くて、可愛くて、南央ちゃんが大好きです。これからもよろしくお願いします。」

    ⑤今村麻莉愛より
    南央ちゃん、まーさんです。いつも仲良くしてくれてありがとうございます。またご飯食べに行きたいし、遊びに行きたいなと思ってます。行ってくれますか?あとは愛ちゃんと南央ちゃんと手をつないでお出かけしたいです。これからも仲良くしてください。大好きです。」

    ⑥指原莉乃より
    「植木大先生へ
    植木チルドレンで一番下っ端の指原莉乃です。先生のお背中に少しでも近づけるよう頑張ります。モヤっと!」

    冨吉明日香「植木チルドレンさんの皆さんからのお手紙でしたけども、どうですか?」
    植木南央「誰も慕った感じがしないですね」
    冨吉明日香「けっこうみんな狙いにきてた感がありましたけれども」
    植木南央「いや、でもみんなほんとにこうやってお手紙書いてくれるの改めてなんか恥ずかしいし、さっしーも忙しい中、こうやって書いてくれたことが嬉しいです、ほんとに」
    冨吉明日香「やっぱり南央さんが愛されてるからこそなので」
    村重杏奈「私どうしても言いたいことがあって。さっきもお笑いに対してストイックって言ったじゃん」
    植木南央「恥ずかしいからほんとに、そういうの」
    村重杏奈「あんまり、いつもはMCとかでバラエティなキャラ出してないけど、実はホテルとかで一緒になった時にずっとエピソードとか考えてくれてたりとか、どうしたらファンの皆さんが喜んでくれるかとかをずっと考えてて、ほんとに凄いなって思う」
    植木南央「ありがとう」
    冨吉明日香「チルドレンですからね」
    植木南央「まだね、何ひとつ活動できてませんが」
    冨吉明日香「確かに。今後に期待ということで」


    ○こんな素敵な生誕祭を開いてくださった皆さんに一言でも二言でも好きなだけお喋りください
    植木南央「今日は本当に、こうやって生誕祭を開いてくださった皆さん、本当にありがとうえきございます。まぁ、18歳もそうなんですけど、私は入って5年間全部思い返してみたら、嬉しいことがあると、悔しいことがそのあとすぐついてきて、でもその悔しい時期を頑張って、耐え抜くと、また嬉しいことが待ってて、けっこう波の激しい5年間で。でも、それのたまーにある、その嬉しい出来事とかで、私よりも喜んでくださる皆さんを見て、ほんとにそこにやりがいを感じるようにもなりましたし、それが私のエネルギーになって、今こうやってステージに立ててるなと思います。えっと、そうですね、何て言おうとしたっけな。でもまぁ、そうですね、何て言おうとしたっけね。でも、こうやって、そうですね。何て言おうとしたっけ?」
    冨吉明日香「知らないですね、ちょっと(笑)ちょっとそれ台本に書いてなかった」
    植木南央「ほんとに皆さんがこう、総選挙もそうですし、私が心が折れかけてる時にいつもそこを支えてくれて、私にエールを送ってくれる皆さんがいるからこうやってやっていけてるなという風に最近よく感じることが多いので。でも、私的にはこの5年間一度も止まらずにずっと、小さい歩幅ではありますが、一歩一歩どんどん前に出ているなという風に感じています。なのでこれからも皆さんの自慢の推しメンになれるように、そして皆さんが南央を推してて良かったなって思ってもらえたら嬉しいなと思います。そして最後にですね、南央、去年、ここの生誕祭で「博多のベッキーになります」というふうに宣言したんですけど・・・最後に言ったんですけど、ちょっと今年は変えようと思って、今年はですね、考えた結果、博多の鈴木奈々さんになりたいなと思いますので、皆さんこれからも応援よろしくお願いします」

    メンバー「イェー!」
    本村碧唯「何のイェー?」
    冨吉明日香「なんかざわついたから盛り上げないとっていう本能がちょっと。無意識のイェーが出ちゃいましたけど。でも頑張って、みんなで私たちも南央さんの鈴木奈々さんへの道をね、見守りたいなと思います」
    植木南央「来年は変わらないように」
    冨吉明日香「そうですね、それはね、もろもろ、色んなね。南央さんの問題ではないですから、もうやめましょうかね」

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    1月12日
    HKT48若田部遥 卒業公演

    <出演メンバー>
    秋吉優花・井上由莉耶・宇井真白・上野遥・岡本尚子・神志那結衣・兒玉遥・駒田京伽・坂口理子・田島芽瑠・田中菜津美・松岡菜摘・矢吹奈子・山田麻莉奈・山本茉央・若田部遥


    ○VTR(活動の軌跡)
    松岡菜摘「どうでしたか?VTR」
    若田部遥「まさか私もほんとにこういうVTRを使ってもらえると思わなかったので、泣けるというよりも凄い今嬉しいです。懐かしいなと思いました」
    松岡菜摘「最初のオーディションの」
    若田部遥「名シーンを。凄い感動しました。ビックリしてる」
    松岡菜摘「終わっちゃいますけど」
    若田部遥「今までほんとに色々あったなーと思うんですけど、最後にこうやって皆さんに送り出してもらうことができて本当に良かったなと思います。本当にありがとうございます」


    ○EN03 僕たちの紙飛行機

    松岡菜摘「終わりましたけど」
    若田部遥「終わっちゃいましたね」
    松岡菜摘「どうですか?実感ないってずっと言ってたけど」
    若田部遥「実感ないんですけど、最後だなと思ったら凄い涙が出てきちゃって。うまく言葉にはできないんですけども、ほんとにHKTに入った頃は12歳のまだもう小学生から中学生になったばっかりのほんとに子供で、言うことも聞かないことも多かったし、みんなに好かれるような子じゃなかったと思うし、頑固だったし。だけどこの5年間HKTでの活動を通してここまで私を成長させてくれた皆さんにはほんとに感謝しかないです。ありがとうございます。自分で言うのもなんですけど、私は本当に人に物事を伝えるのが苦手で、ほんとこの5年間誤解されるようなことばっかりしてきたなーと思って。でもその中でもほんとにたくさんの人が私のことを好きだって言ってくれたり、たくさん応援してくれたりして。泣かないでよ。こんな風に自分のことを好きだって言ってくれる仲間だとかファンの皆さんとかに出会えて本当に良かったなと思っています。ほんとはまだHKTでやりたいこととか、やり残したこととかもいっぱいあるし、やりたいこといっぱいあるんですけど、このまた新たな道でちゃんと頑張って、さっきのムービーでもあったんですけど、卒業発表の時にも言ったんですけど、きちんと4年間頑張って、なんか「4年後会おうね」とか言われたら凄いプレッシャーだから握手会とかでもはぐらかしたりしてたんですけど、きちんと4年後、5年後にまた皆さんの前に立てるような人になりたいなと思っています。思い出をあげたらキリがないんですけど。ほんとに私はHKT48で色んな経験をさせてもらいましたし、この活動を通してたくさんの人に出会いました。そのたくさんの経験、そして出会った1人1人が私の大切な宝物です。きちんとこの宝物を持って次のステージで頑張っていきたいと思いますので、応援してくださいって言うのはおかしいかもしれないんですけども、「わかちゃんもどこかで頑張ってるかな」ぐらいには思っててほしいです。まだ本当に実感がないんですよ。だけど、自分で決めたことなので、きちんとやり遂げて、また皆さんの前に立てたらいいなと思いますので、その時が来るまで心の片隅でもいいんで応援してくれてたら嬉しいなと思います。今日集まってきてくれた皆さん、そしてロビー観賞観てくださっている皆さん、DMM配信をご覧の皆さん、もうね、私のことを応援してくださってる皆さん、本当にありがとうございました」
    若田部遥「本当に頑固な子供だったよね」
    兒玉遥「そんなことないよ!」
    若田部遥「ありがとう」
    松岡菜摘「いっぱいぶつかったもんね」
    若田部遥「いっぱいぶつかったよ。でもこんなにたくさんの大好きな仲間に囲まれて本当に良かったです」
    松岡菜摘「こちらこそ。これからも一緒に頑張りましょう」

    若田部遥「それではですね、最後になりますが、どうしても歌いたい楽曲があるので、ここで聴いていきたいと思います。次がこの劇場公演での最後の楽曲になります。頑張ります」

    EN04 遠くにいても/1期生(若田部遥・兒玉遥・田中菜津美・松岡菜摘・今田美奈・植木南央・熊沢世莉奈・下野由貴・深川舞子・村重杏奈・本村碧唯・森保まどか)

    曲終了後
    松岡菜摘「1期生がわかちゃんと一緒に歌いたいと来てくれました」
    若田部遥「歌いたいと言いまして」
    松岡菜摘「遠くにいてもはね、一番みんなが思い出の詰まった曲ですけど」
    若田部遥「なので、1期生でやりたいですって言って。最後のやつは聞いてないです」
    松岡菜摘「サプライズです。みんなで円になるところはね」
    若田部遥「今日はね、仕事だからさくちゃんは来れなかったんですけど、ほぼ全員が集まってくれて。袖で見てるんですよ、KⅣのみんなが。それで泣いちゃったりして。なんかほんとにこんな大好きな仲間に見送られて卒業できて本当に嬉しいです。みんな本当にありがとう」

    松岡菜摘「もう言い残したことないですか?」
    若田部遥「なんかほんとに、もう本当に本当に伝わればいいと思うんですけど、もう本当にみんなに感謝してます。ほんとにありがとうございました。大好きです。ずっと大好きです」

    松岡菜摘「たぶんここにいるみんなもわかちゃんに伝わればいいと思って」
    若田部遥「ほんと?伝わった」
    松岡菜摘「伝わった?」
    若田部遥「ずっと大好きだから、ずっとHKT48大好きだから」
    松岡菜摘「じゃー握手会来てね」
    若田部遥「わかった。もうまどかが泣くのほんと無理」
    森保まどか「こっちこそほんと無理」
    村重杏奈「卒業しても会おうね、いっぱい」
    若田部遥「会おうね。とりあえず昔約束してたからご飯行こうね」
    村重杏奈「行こう」
    松岡菜摘「でもね、まだ正式には2月5日なので、全国握手会もありますので」
    若田部遥「北九州まで、来れる方は」
    松岡菜摘「遠い方もいると思うんですけど、是非最後に会いに来ていただけたらいいなと思います」

    松岡菜摘「もう本当に最後ですけど、いいですか?」
    若田部遥「下野のノリがほんとにムカつくんだけど(笑)お前泣けよ」
    下野由貴「やっぱね、笑って送り出そうかなと思って」
    若田部遥「泣く?」
    下野由貴「泣かない泣かない」
    村重杏奈「とか言って、「遠くにいても」で2人で目合った時に一番うるうるしてたの下野だから」
    下野由貴「早く締めようぜ」


    ○最後の手繋ぎ挨拶
    若田部遥「せ~の!せ~の!」
    客「わかちゃん、夢に向かって、いってらっしゃい!」


    ○最後に
    若田部遥「ほんと今日、過去最高にうちわが多くて嬉しいです」
    若田部遥「お母さ~ん!パパ!」
    田中菜津美「わかちゃんのこと産んでくれてありがとうございました」
    若田部遥「おばあちゃん!」
    田中菜津美「佳代ちゃんのこと産んでくれてありがとうございました」

    若田部遥「本当にありがとうございました」

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    HKT48多田愛佳、本日の公演で卒業を発表!

    <発表時コメント>
    「それでは次が本当の最後の曲になりますが、その前に私から皆さんにお知らせしたいことがございます。私、多田愛佳はHKT48を卒業します。ちょっと発表が早いんですけど、めどは一応4月8日の10周年、自分の10周年を迎えてからの2日後の4月10日のチームKⅣ公演で卒業公演と、そしてHKT48を卒業させていただきたいなと思います。やっと10年ということで、自分の中の節目というのもありますし、やっぱり10年間何かをずっと続けるというのは凄く難しいことだと思うんですけど、AKB48そして大好きなメンバーと出会うことができたHKT48合わせて10年続けることができたという誇りに思って、私はこれから夢の女優さんとして頑張っていきたいなと思います。ここで話すのはちょっと短いので、頑張ってSNS、Twitterとかインスタとかにまとめて私の卒業への経緯や理由などを頑張って書きたいなと思います。すみません、私事ではありますが、HKT48を卒業させていただきます。すみませんでした」

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    2016年9月23日
    HKT48田中美久 15歳の生誕祭

    仕切り:神志那結衣

    ○15歳を迎えましたが、誕生日の日は何か過ごしてた?
    田中美久「誕生日の日はちょうど総選挙コンサートのリハーサル中やってて、その時メンバーに会って、メンバーがお祝いしてくれたり、そのあと珠理奈さんと直接会って、お祝い直接してくれました」


    ○質問コーナー
    ・もしも2時間だけ他のメンバーと入れ替わるとしたら誰と入れ替わりたいですか?
    田中美久「さしこちゃん。やっぱり総選挙でも1位とかだからセンターに立つこと多いじゃないですか。私もさしこちゃんになってセンターに立ってみたい、2時間だけ。コンサート中だけ。楽しそう」

    ・美久が今目標としているメンバーは誰ですか?
    田中美久「ずっと私、大島優子さんに憧れてます。大島優子さん好きですね」
    神志那結衣「今いるメンバーだと」
    田中美久「さくちゃん。宮脇さんは総選挙でも神7入りになったりと凄いですね。あとは、はるっぴさんとかもオーラが凄くて、凄い尊敬します」

    ・熊本で一番好きな場所はどこですか?
    田中美久「必ず熊本に行ったら行く場所があって。串揚げ屋さんがあって。今日ぐぐたすか美久メールに書きます。あと熊本やっぱ馬刺しが美味しいね」

    ・みくりんファミリーの好きなところは?
    田中美久「温かくて、優しくて、つらい時に慰めてくれる存在。悲しくなった時って、ぐぐたすの文章とか読んだりすると凄い励ましてくれるから、そういう部分だと凄い優しさで包んでくれる感じです。好きです」


    ○指原莉乃からのお手紙
    (代読:松岡菜摘)
    「美久へ
    お誕生日おめでとう。指原だよー。今、指原からのお手紙、美久はどんな顔してるかな?指原は生誕祭のお手紙はスタッフさんからのお願いでしか書かないんだけど、今回書こうと思ったきっかけが、美久に「さしこちゃんにお願いがあるんだけど」と言われて「何?」って訊いたら「生誕祭のお手紙書いて」って斬新なお願いしてきたね。普段だったら断るんだけど、今までにされたことがない斬新なお願いだったのでお手紙を書きます。美久からのリクエストで私からの手紙。美久は知らなかったふりをしてビックリするのか、知っているテイでビックリしないのか、私も美久の反応が見たかったです。あんなにちっちゃかったみくりんも、もう15歳。早いねー。昔は奈子が子供で美久が大人なイメージだったのに、今は真逆。美久は話せば話すほどに子供でとっても愛おしいです。でもね、あの頃に比べたら大人になったなって思うところもたくさんあるよ。昔では比べられるところもあり、ライバル視させられてた奈子と美久。メンバーは覚えてるよね?恐怖の羊さんヘアー事件。あれは奈子の14歳の生誕祭の日。奈子が生誕で意気込んで、当時大人気だった羊さんヘアーにするって意気込んでたのに、美久も多分羊さんヘアーにしたくて、お揃いにしちゃったんだよね。それに気づいた奈子が泣いて、なぜかこんな超意味わかんないことで2人がケンカしたね。今は2人とも羊さんヘアーでケンカすることないもんね。大人になりました。あと、覚えてるかな?東京に来て、仕事する仕事が少なかった時に、みんな東京に来る時は気合を入れて、いつもよりオシャレな服を着て東京に来てたよね。そんな中、みくりんがNHKに着てきた服が私はまだ忘れられません。全身真っ赤だったね。赤のシャツに赤のスカート。カズレーザーさんより先取りで(笑)全身真っ赤だったね。私たちがつっこんだら顔まで真っ赤になって、ほんとに真っ赤っかだった。今ではプロ釣り師アイドルと呼ばれことの多い美久。私はそうは思いません。美久は誰よりもピュアで誰よりも真っ直ぐだから、きっと昔から応援してるファンの方は私と一緒で、そう思ってるんじゃないかな。たまに抜けてて、みんなに期待に応えようと一生懸命な美久がプロアイドルではなく、等身大のアイドルとして大好きです。あっ、去年の生誕Tいつも変ってイジってごめんね。去年の真っ赤なTシャツ、強烈なデザインで驚きました。今年の生誕Tはシンプルにダサくて愛おしいです。いつまでもそのままでいてください。難しいと思うけど、誰かと比べられることを気にせず、真っ直ぐ進んでね。誰がなんと言おうと美久は美久です。そのまま突き進んで、HKTを支えてね。頼りにしてます。さしこちゃんより」

    田中美久「そっか、お願いしてたこと忘れてた」
    松岡菜摘「えっ?忘れてたの?」
    田中美久「だいぶ前に言ってた。忘れちゃってた。嬉しい」
    神志那結衣「どうですか?さしこちゃんからのお手紙は」
    田中美久「なんか・・・」
    神志那結衣「お願いしたんでしょ?自分で」
    田中美久「そう、お願いして。でも、凄い笑い起きてて面白かった」
    神志那結衣「さすがだね」
    田中美久「さすが、手紙でも笑わせられて凄いですね。あと、凄いちっちゃい頃から、HKT入った時から見てくれてたから、お母さん的な存在?今ではそうなんですけど、なんだろうな、相談するにもずっとさしこちゃんとかに相談してた時もあったから、なんか嬉しいです、素直に。懐かしかったなって、羊さん事件とか」
    神志那結衣「あー、あったね」
    田中美久「懐かしい」
    神志那結衣「今はない?」
    田中美久「全然ないです。被った、イェー!お揃い!みたいな」
    神志那結衣「そんなノリになったのね。大人になったね、みくりんも」
    松岡菜摘「カズレーザーさん先取りして」
    田中美久「えっ?そんなん着てたっけな」
    神志那結衣「着てましたよね。真っ赤っかだった。でも最近は成長したのか、服はいいんですけど、靴だけ変なやつ着てて」
    松岡菜摘「この間もさしこちゃんに怒られてたよね」
    神志那結衣「上は凄い真冬なのに下だけサンダルみたいな。これからもみくりんの成長を見守っています」
    田中美久「ありがとうございます」


    ○今日生誕祭を開いてくださったファンの方にメッセージをお願いします
    田中美久「今日は、今年凄い色んなことあったので、いっぱいまとめてきちゃったんですけど、お手紙に。読んでもいいですか?たぶんパニクっちゃうと思うから」
    田中美久「まず、今日はこんなに素敵な生誕祭を開いてくださったファンの皆さん、ロビー観賞をしている皆さん、そしてDMMをご覧になってる皆さん、本当にありがとうございます。15歳でこんなに大勢いの方やスタッフさん、メンバーなどにお祝いしてもらえるのもなかなか無いことなので、本当に私は幸せ者です。感謝してます。ありがとうございます。それと、今年はやっと悲願の総選挙ランクイン。それも最年少ランクイン、14歳で中学生ランクインができて、本当に投票してくださった皆さん、ありがとうございます。ずっとランクインできず、私は選抜にいていいのかなってずっと心ぐるしながら活動していて。今年は総選挙ランクイン、ラブベリーの専属モデルなど色々嬉しいこともありました。これもファンの皆さんあってのことだと思っています。ありがとうございます。私はなかなか素直に自分の気持ちを言うのに深読みしてしまって。これを言ったら嫌われるし、誤解されてしまうんじゃないか。また、あざといなとか、わかってもらえないんじゃないかなとか、身の丈に合った発言をできてないんじゃないかなと思われてしまいそうで。なら言わないどこう、大丈夫だとずっと気持ちにフタをしてしまってました。でも基本は負けず嫌いの性格で、HKTのことも色々考えています。HKTのドキュメンタリー映画でもやっぱり、素直な気持ちを話していいと言われましたが、半分未満にも気持ちを伝えられなかったです。よく、奈子ちゃんとなこみくペアというペア扱いになっていますが、そのおかげで色々な方に名前を知っていただけたり、お仕事もなこみくとして頂いて、凄い感謝しています。でも、でも私は奈子ちゃんがいないとお仕事できないのかなっとか、自分1人では戦えないのかなとファンの人、奈子ちゃん、そして家族に申し訳なくて、ずっと泣いていた時期も正直あります。これを話したら「不仲なの?」とか、また誤解されないのかなと思って、ずっと心にフタをしてしまいました。そろそろ私もソロの仕事も前列に行きたいという気持ちを持ってもいいですか?」
    客「いいよ!」「応援するよ」
    田中美久「ありがとうございます。焦らなくても大丈夫な歳と言われますが、私もHKTに入って3年を過ぎました。焦りではなく、もっとジャンプアップして、ファンの皆さんに心配をかけないで、嬉しい報告をしていきたい、田中美久個人としても評価されたい、結果を出し続けて必要な、おまけではない存在になりたい、中途半端に終わりたくない。これを考えた1年でもありました。もちろん、なこみくという奈子ちゃんと組めた幸せも感謝して、私にとってもなこみくは原点なので、変わらず応援していただきたいです。来年あるとしたら、総選挙でもアンダーガールズに入りたい。簡単なことではないけど、ファンの皆さんと臨んで、上にあがって行きたいです。これからも私、田中美久のファンの期待に応えたいし、ガッカリさせないように頑張りたいと思います。今日はほんとにこんな素敵な生誕祭を開いてくださった皆さん、ありがとうございました」

    神志那結衣「言えた?全部」
    田中美久「あともう1つ言いたいことあるんですけどいいですか?今年は私の地元熊本で震災がありました。復興イベントも天候で中止になり、すっごくすっごく悔しかったし、熊本で震災があってる中、私は福岡でお仕事などをしてて、私は熊本に何かできないかと思っても、なかなか1人では若すぎるのか、役に立っているのか、むずむずしたり、不安になります。早く大好きな熊本が復興するようにと願っています」

    神志那結衣「凄い。全部言えた?緊張した?」
    田中美久「緊張しました」
    神志那結衣「凄いね、みくりん、ほんとに大人になったね」
    田中美久「ありがとうございます」
    神志那結衣「凄い。1つ気になったのが、お手紙の1枚目に、凄い大人の文章だなと思ったんですけど「おじぎ」って」
    メンバー「可愛い」
    若田部遥「じーなそれ言わないの」
    神志那結衣「これだけめっちゃ気になってた。全部気持ちは言えましたか?」
    田中美久「言えました。ずっと昨日の夜、ずっと何を言おうか考えて。でも、手紙に書くとけっこうスラスラ出てきて、言いたいことは全部書けました」
    神志那結衣「大人な文章でね、凄い成長にビックリしました」

  • 深夜の感動屋
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    2016年9月24日
    HKT48冨吉明日香 19歳の生誕祭

    仕切り:下野由貴

    ○生誕祭迎えてみてどうですか?
    冨吉明日香「なんかやっぱり生誕祭を迎えるとやっと19歳になった実感というか、誕生日を迎えた実感が沸いてきますし、ほんとに今日は信じられないぐらいの盛り上がりで、ほんとに凄く最高でした」
    下野由貴「凄い熱くてね、凄いありがとうございますって私が言うのもあれなんですが」


    ○今年19歳ということで、どんな1年にしたいですか?
    冨吉明日香「14歳で入ったんですけど、あっという間にラスト10代ということで、月日の流れというものは早いものでございますね。でも人生の中で忘れられない19歳にできたらいいなと思います」


    ○坂口理子からのお手紙
    (代読:今田美奈)
    「明日香ちゃんへ
    お誕生日おめでとう。誕生日の瞬間はその夜、ご飯行ったけど、12時すぎにまた電話して「カップルみたいだね」って話をしましたね。誕生日当日は街中でクラッカーを鳴らして、「私が主役です」のタスキをかけました。喜んだあまり、そのままお店に入って、店員さんにドン引きされましたね。楽しかったです。そして、明日香ってもっともっと自信を持っていいのになっていつも思ってます。だって素敵なとこたくさん知ってるもん。総選挙では周りのメンバーが呼ばれる中、不安だった明日香ちゃんはファンの皆さんを最後まで信じ続けましたね。そんな明日香ちゃんの表に出さない熱いところも大好きだし、私も呼ばれるの信じてたよ。8枚目のシングルの選抜発表の時、私が別室に移動して1人で泣いていたら、部屋に来て、目を赤くしながら「頑張ろうね」って言って慰めてくれてありがとう。そして、いつも一緒にいてくれるところも、お家に何回も泊めてくれるところも、お風呂入る時、わざわざタオルの匂いを確認して出てくれるところも、落ち込んだ時に話を聞いてくれるところも、テンションが上がったら変な奇声を発するところも、全部全部大好きです。あともし通算10日くらい明日香の家に泊めてくれたらガス代をプレゼントするよ。電気代も半分プレゼントします。いつもほんとにありがとう。これからもよろしく。坂口理子」

    下野由貴「そして、今日はこれだけではありません」
    冨吉明日香「えっ?」
    下野由貴「ぴーちゃんも書いてくれたんだよね」
    冨吉明日香「えー? 嬉しい。ビックリ」
    駒田京伽「今朝の8時に書きました」


    ○駒田京伽からのお手紙
    「明日香へ
    明日香お誕生日おめでとう。色々と思い出を振り返ってみたけど、初期の頃の記憶が信じられないほど何もありません。同じ宮崎出身なのに「宮崎なんだ!」って会話もなく、むしろ知りませんでした。なのに今はこんなにも仲良くさせてもらって、4年の間に一体何があったんだろうね。でも、距離が縮まったきっかけはやっぱりいもむChu!の結成だね。研究生時代は自分たちって本当に面白いよねって真剣に話したこともあったし、テレビにお笑い芸人さんが出るとネタを真似して動画を撮ったりと、加入して1年ちょっとで私たちのアイドル人生は既に先が見えない状態でした。ですが、こんな私たちを好きだと言ってくださるファンの方も増え、いもむChu!としての仕事もたくさんあったよね。今は「宮崎と宮崎」って呼ばれることも増え、2人でいる時間も長くなりました。夏のホールツアーでの宮崎コンサートも楽しかったね。インタビューで「約2年ぶりの凱旋コンサートですが、どうですか?」って訊かれた時に明日香は「今年は2人とも選挙にランクインできて、ランカーとして戻ってこれたことが嬉しかったです」って言ってくれました。同じ出身っていうこともあって、勝手に比べられることもあります。でも明日香のファンの方は熱い方が多いし、明日香は可愛いし、スタイルもいいし、面白いし、もっと自信を持っていいと思うよ。いもむChu!結成前の私たちのLINEグループの名前「王道アイドルを目指す会」これは明日香が考えてくれたよね。今からたぶん難しいけど、王道アイドルに近づけるように頑張ろうね。これからも大好きだよ。京伽より」

    下野由貴「なんか、色々バラされましたが。どうですか?2人からの」
    冨吉明日香「でもやっぱり色んな悔しいこととかつらいこととか悩みがあった時に、やっぱり話したいなって思った時に浮かぶのはやっぱりこの2人の顔なので、そんな2人がこんな私にね、手紙を書いてくださって凄い嬉しかったし、ほんとに私、自分に自信がなくて、凄い弱音を2人に吐いちゃうんですけど、その度に2人に凄く「もっと自信持ちな」と励ましてもらうので、これからも3人で助け合って頑張っていきたいと思います」


    ○こんなに熱い素敵なファンの皆様が生誕祭を開いてくれましたが、皆さんに向かっていくらでも気持ちを伝えてください
    冨吉明日香「今日は本当にこんな素敵な生誕祭を開いてくださってほんとにありがとうございます。ほんとに、信じられないぐらいの盛り上がりで、凄く本当に幸せな時間でした。18歳はですね、あっという間で、でも凄く色んなことがあったなと思って。私のHKTの生活の中で一番濃かった1年だったんじゃないかなって凄く思っていて。やっぱりその中でも一番大きかったのは総選挙にランクインさせていただいたことだと思っています。目標は去年の速報順位の55位にしていたんですけれども、それを遥かに超える42位という素晴らしい順位で名前を呼んでいただいて。去年色んな悩んだこととか迷ったこととか思い出して、「あー、この道を選んで良かったな」って思えたし、「あの時、諦めないで良かったな」って凄く思いました。ネクストガールズのメンバーを見渡すと本当にそうそうたるメンバーばかりで。最初はちょっと正直ビビったんですけど、でもその中にHKTの選抜に一度も入ったことのない私がいることって、本当にファンの皆さんが頑張って頑張って頑張ってくださった結果なんだなって思うと更に嬉しかったし、凄く誇らしかったし、私の自信になりました。だからこそ8枚目の選抜に落ちた時に凄く情けなくて。皆さんはこんなに素敵な結果を私にくださったのに、何で私は皆さんになんにも返してあげられないんだろうって、凄く自分が、自分自身が凄く悔しかったのもあったんですけど、それよりも皆さんががっかりして私から離れていっちゃうんじゃないかなって、そっちのほうが怖くて」
    客「そんなことないよ」
    冨吉明日香「ありがとうございます。そっちのほうが怖かったし、こんなに素敵な皆さんなんだからもっと活躍してるメンバー応援したほうが楽しいんじゃないかなって考えたこともありました。でも、それは間違いだったなってすぐ気づきました。私のためにこうやって集まってくださる皆さんがいて、握手会やコメントなどで「オレたちに申し訳ないなんて思わないでいいんだからね」って、「まだまだ選抜目指して頑張ろうね」って言ってくださる皆さんがいて。なので私はまだまだ諦めず、選抜目指して頑張りたいなと、皆さんと一緒に頑張りたいなと思うことができました。今までの私のHKT生活を思い返すとほんとに皆さんと歩いてきた今までだったなってほんとに思うので。まぁ端っこにいて冴えなかった私を皆さんが見つけてくださって、皆さんと一緒に色んなことを乗り越えてきたなと思うので、これからもそうでありたいなと思っています。これからも色んなことがあると思いますけれども、皆さん誰1人欠けても私はとても困ってしまうので、これからも末永く冨吉明日香の応援をよろしくお願いします。今日は本当にありがとうございました」

    下野由貴「ほんとに冨吉はですね、ほんとに普段からMCとかも一緒にすることも多くて。でも本当にいつも私も頼りにしてますし、ほんとにMCだけじゃなくて、ほんとに顔も可愛いし、スタイルもいいし、すっぴんだってほんとに可愛いよ。(笑)だからほんとにもっともっと自信を持ってほしいなって私も思いますし、ほんとに冨吉が頑張ってるからこそこんなに熱い皆さんがついてくださるんだと思いますし、皆さんの応援がこれからも冨吉の自信になってくれると思うので、これからも皆さん、冨吉の応援よろしくお願いします」


    ○最後に
    冨吉明日香「ほんとに今日は、ほんとに最高でした。ありがとうございました。ほんとに毎回言ってるんですけども、私のファンの人が一番だと本当に心から思っています。皆さんと一緒なら乗り越えられない壁はないと思っているので、これからも一緒に歩いてくださると嬉しいです。今日はほんとにありがとうございました。ただ最後のおめでとみよしはちょっとすべってました」

  • 深夜の感動屋
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    2月25日(土)
    「HKT48 春の関東ツアー2017 ~本気のアイドルを見せてやる~」群馬公演@ベイシア文化ホール・大ホール

    開演:18:30

    <出演メンバー>
    秋吉優花、今田美奈、今村麻莉愛、岩花詩乃、栗原紗英、神志那結衣、駒田京伽、指原莉乃、田島芽瑠、田中菜津美、田中美久、朝長美桜、深川舞子、松岡菜摘、松岡はな、宮脇咲良、村川緋杏、本村碧唯、森保まどか、矢吹奈子、清水梨央、武田智加、豊永阿紀

    <セットリスト>
    影アナ:今村麻莉愛

    Overture

    M01 最高かよ

    M02 大人列車

    M03 スキ!スキ!スキップ!

    M04 桜、みんなで食べた

    M05 メロンジュース

    MC

    M06 今、Happy/矢吹奈子・松岡はな・田中美久

    M07 Dear J/朝長美桜・秋吉優花・今田美奈・岩花詩乃・栗原紗英

    M08 永遠プレッシャー/今村麻莉愛・駒田京伽・神志那結衣

    M09 君はメロディー/宮脇咲良(BD:村川緋杏・深川舞子・栗原紗英・田中菜津美)

    M10 口移しのチョコレート/松岡菜摘・森保まどか・本村碧唯・田島芽瑠

    M11 Get you!/指原莉乃・秋吉優花・岩花詩乃・村川緋杏・清水梨央・武田智加・豊永阿紀

    M12 バグっていいじゃん

    MC まいこむの部屋(ゲスト:宮脇咲良・松岡菜摘・指原莉乃)

    本気のアイドルメドレー
    M13 Maxとき315号(NGT48)

    M14 世界には愛しかない(欅坂46)

    M15 会いたかったかもしれない(乃木坂46)

    M16 制服の羽根(Team8)

    M17 ドリアン少年(NMB48)

    M18 Gonna Jump(SKE48)

    M19 ハイテンション(AKB48)

    M20 お願い!シンデレラ(アイドルマスターシンデレラガールズ)

    M21 行くぜっ!怪盗少女(ももクロ)

    M22 恋のダンスサイト(モーニング娘。)

    M23 なんてったてアイドル(小泉今日子)

    MC

    M24 Chain of love

    M25 君のことが好きやけん

    M26 初恋バタフライ

    M27 ウインクは3回

    M28 ロックだよ、人生は...

    M29 HKT城、今、動く

    M30 12秒

    MC

    M31 HKT48ファミリー

    本編終了

    EN1 空耳ロック

    EN2 しぇからしか

    MC

    EN3 最高かよ

    終演

    影アナ:松岡はな

    1
  • 深夜の感動屋
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    HKT48井上由莉耶、卒業発表時コメント

    「はい、ここでちょっとお時間を頂いてもいいでしょうか?私はHKT48を卒業します。ビックリしたのか、やっぱりかなーって思ってた人もいるのかなとは思うんですけど。高校3年生になって、やっぱり進学を考えた時にきちんと大学に行きたいなと思って、勉強する時間も考えて、今卒業することに決めました。中学1年生からHKT48に入って、決めたからにはしっかりやろうと思って、ほんとに今までそこそこ頑張ってた勉強とかも一度全部、もうする時間もほとんど無くなって、しなくなって、ほんとにHKTに全力を注いでこれました。ほんとに私は昔から歌手になりたいとか、タレントさんになりたいとか、そういう夢が小さい頃からあったとかいうわけじゃないんですけど、AKBさんに憧れて憧れだけでここに来た私だったんですけど、皆さんのおかげで毎日キラキラした本当に幸せな毎日が送れました。本当にありがとうございました。でも、楽しい時間はあっという間といいますか、この先の将来とか未来とかを考えた時に、やっぱりきちんと自立した大人になるためにここで勉強したいなと思って、きちんと勉強して、進学して、将来自立した大人になるために勉強しようと決めました。凄い言いたかったことが飛んじゃったんですけど、ほんとにアイドルでいる私を見ていたいと言ってくださったり、私が上に行けるようにと今まで応援してくださった方には本当に申し訳ない気持ちでいっぱいなんですけど、感謝の気持ちをその分精一杯返せるように最後まで全力で頑張りたいと思いますので、よろしくお願いします。メンバーにも誰にも言ってなくて、みんなはあれなんですけども、ほんとに。色々、こんな一言で話せる理由だけじゃなくて本当に色々考えて決めたことなので、これから、少しの時間でもっともっと皆さんに伝えていけたらいいなと思っています。最後まで、こんなに自分は泣いてるんですけど、楽しめたらいいなと思いますのでよろしくお願いします」

  • 深夜の感動屋
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    4月10日(月)
    HKT48多田愛佳 卒業公演

    <出演メンバー>
    今田美奈・岩花詩乃・植木南央・多田愛佳・熊沢世莉奈・下野由貴・田中優香・冨吉明日香・朝長美桜・深川舞子・渕上舞・宮脇咲良・村重杏奈・本村碧唯・森保まどか・今村麻莉愛

    <セットリスト後>
    ○VTR 活動の軌跡
    本村碧唯「映像どうでした?」
    多田愛佳「あっという間だった、10年間。楽しい10年間だったなって思いましたね、映像を見て」
    本村碧唯「最後の曲の前にやりたい曲あるんですよね?」
    多田愛佳「そうなんですよ。みんなであの曲をやろうかなと思います」

    ○♪「夏の前」

    ○♪「チームKⅣ推し」

    本村碧唯「久しぶりの曲を2曲聴いていただきましたけど、どうだった?やってて」
    多田愛佳「初めてちゃんとしたKⅣになってから初めてもらったチーム曲の「夏の前」と、あとはやっぱり「KIV推し」は私がいなくなってもKⅣをちゃんとしてほしいなっていうファンの皆さんに向けての隠れメッセージを込めてこの2曲にしました。ワチャワチャしてて楽しかった」


    ○卒業生、谷真理佳、木本花音からのお手紙
    (代読:今田美奈)
    今田美奈「卒業する愛ちゃんへたくさんのメッセージが届いております。1人ずつ読ませてください」

    「短い間しか一緒のチームで活動はできませんでしたが、KⅣのこと本当に大好きになりました。KⅣって凄くいいチームだなって思います。それはキャプテンのらぶさんが優しくて、でもしっかりしてて、いいキャプテンだったからだと思います。本当はずっとKⅣでいたいぐらい今でもずっとずっと大好き。らぶさんにはほんとにお世話になりました。卒業おめでとうございます。木本花音」

    「愛ちゃんへ
    愛ちゃんにはたくさん支えられました。愛ちゃんの背中を近くで見れたこと、忘れません。あと愛ちゃんのソロ曲「へそが曲がる」が大好きです。愛ちゃん大好き!谷真理佳」

    「ご卒業おめでとうございます。愛ちゃんがHKT48に移籍してきて一緒に活動できたこと、本当に誇りに思います。いつもメンバーのことを第一に考えてくれる頼れるキャプテンでした。卒業しても愛ちゃんらしく新たな夢に向かって頑張ってください。10年間ほんとにお疲れ様でした。草場愛」

    「ご卒業おめでとうございます。「へたっぴウィンク」のMVの愛ちゃんが世界で一番可愛いです。愛ちゃんからいただいた言葉や行動を忘れずにすべてに感謝します。多田チームKⅣ、今までもこれからも愛しています。またご飯に連れて行ってください。素敵な人生になりますように。後藤泉」

    「愛ちゃん、卒業おめでとうございます。愛ちゃんがキャプテンで本当に良かった。チームKⅣとして一緒に活動できたことが私の誇りです。私にとって愛ちゃんこそアイドルの鏡です。最後まで思いっきり楽しんでください。岡田栞奈」

    「愛ちゃん、ご卒業おめでとうございます。愛ちゃんは私たちにとって大大大先輩なのに、思い返せばふざけあったり、笑いあったり、楽しかった思い出でいっぱいです。何よりもHKT48のメンバー、KⅣの一員として愛ちゃんと一緒に活動できたことを本当に嬉しく思います。愛ちゃんからたくさんのことを学んだし、愛ちゃんの存在が私にとって物凄く大きかったです。本当に感謝しています。もうすぐ日本に帰るので、その時また愛ちゃんとお会いできたら嬉しいです。これからも愛ちゃん大好きです。伊藤来笑」

    本村碧唯「チームKⅣだった卒業生と、戻っちゃったメンバー、出て行っちゃったメンバーからでした」
    多田愛佳「いやー、ありがたい。思い返したらけっこうたくさんいたんだ、卒業した子が。そりゃー16人にならないもんね。ありがたいですね」
    本村碧唯「感動しました?」
    多田愛佳「うん」
    本村碧唯「全然笑ってる」
    多田愛佳「いや、なんか、また会えるかなってやっぱ思っちゃってる部分も多少あるので。卒業はしますけど、でも同じ芸能界としては生き続けるので、またメンバーももちろんですけど、福岡にまたお仕事できた時とかに卒業した来笑とかいーちゃんとかを含めてまたみんなに会えたらなってどこか思ってるので、凄い嬉しいですけど寂しさはないです」

    本村碧唯「じゃー、愛ちゃんにとってKⅣってどんなチームでした?」
    多田愛佳「難しいですけど、なんか、ペナントレースでも一応1位をとったし」
    本村碧唯「そうだったね」
    多田愛佳「なんか、もみけしゃにされて無くなっちゃったけど(笑)でも本当にあの頃、私たちチームKⅣって一丸となって「1位になりたい」って言って頑張ってきたし、無くなっちゃったペナントレースだけど、でも本当に、たぶんそのまま行ってたらきっと1位で優勝してたと思うので、本当に。まぁ私が育ててきたって言えることは何もしてないけど、本当にこのチームでキャプテンをやれて、それで自慢のチームとして、こう卒業できるのが凄く嬉しいです」

    本村碧唯「次が最後の曲になります。愛ちゃんから教えてもらったこと、そして愛ちゃんが残してくれたもの大切にして、これからもメンバーみんなで頑張っていきたいと思います。愛ちゃんにありがとうの気持ちを込めて歌います」


    ○♪「支え」

    ダブルアンコール

    ○多田愛佳1人で登場
    多田愛佳「ダブルアンコールありがとうございます。えっと、なんと、SSAより進化した卒業ドレスが届きました。しのぶさんが作ってくださいまして。私はちっちゃい時から。ちっちゃい時って言っても入ってきた12歳の時からずっとリボンが好きって言っていて、で、リボンがたくさんのドレスを作ってほしいですって、ドレスを作れるよって言われた時に言って、いっぱい小さなリボンが無数に付いていて本当に幸せな可愛いドレスだなと思っております。今日は私の大好きなピンク色に染まっている劇場を見れて本当に凄く、本当に凄く幸せだなと思います。次に歌うのはまた1人で歌うんですけど。また1人で歌うのかって思った?」
    客「そんなことないよ」
    多田愛佳「ありがとうございます。私がAKB48に入りたい、AKB48を好きになったきっかけのあの歌を歌いたいなと、オーディションでも歌ったあの曲を、ちょっとピアノバージョンで歌いたいなと思います」


    ○♪「桜の花びらたち」(多田愛佳)

    多田愛佳「次で本当に最後の曲になるんですけど、こう、なんですかね、なんか、アイドルってけっこう大変な職業だったりするんですよ。あの、何が大変かっていうと、なんかこう、なんだろうな、努力をしたら前に出れるってわけでもないし、努力をしなくても前に出れる子だっているんですよ。なので、私は、そのAKBの時に選抜に入れなくて、で、AKBの中の目標が選抜に入ることだったんですね。でも、やっぱりこう、売れている人がやっぱり選抜に入ってたりとか。私はアンダーガールズのセンターを何回かやらせていただいたりしていて、でもそれじゃ満足できなくて、自分で何か踏み出そうというか、アクションを起こそうと思ってこのHKT48に移籍してきました。それで、HKT48の昔からのファンの方には申し訳ないんですけど、選抜に入れていただいて、それで念願だった選抜メンバーという夢も叶いました。私が移籍したことが努力とは別に思ってないんですけど、なんかこう、もし、ファンの皆さんだったり、メンバーだったりに聞いてほしいんですけど、自分がこうなりたい、ああなりたい、まぁ売れたいとか、選抜に入りたい、センターになりたい、総選挙に入りたいって思っているだけじゃ夢は叶わないと私は思っています。なので、自分は今頑張ってるんだって思えるメンバーってどれぐらいいるんだろうなと思って。私はたぶん心から自分は今一番頑張ってる、これで選抜に入れる、これで総選挙にランクインできるって思えるメンバーってきっと誰1人いないと思うんですよ。そうやって思えないってことはやっぱり努力が足りないんじゃないかなって私は思うんですね。なのに、こう簡単に夢を諦めたり、選抜にもう入れないんだから私はバックダンサーでいいやとか、こう投げやりになって欲しくないなと思ってます。何か自分で1つでも変わったり、アクションを起こすことって本当に大切だと思うし、それをもしファンの方は、自分が思っていた想像の推しメンと違くても、背中を押してあげてほしいなって思います。私は自分勝手でHKT48に移籍してきて、離れていっちゃったファンの方もたくさんいましたけど、それでもついてきてくださったファンの皆さんもこんなにたくさんいます。私は握手会が苦手で、最初は6部制だったのに、最終的には3部制になっちゃったりと目に見えてファンの方が減る状態もありましたけど、でも、私はHKT48に移籍してきて心からほんとに良かったなって思ってます。なので、きっと今日来てくれてるのはほとんど私のファンの方だと思うんですけど、DMMを観てくれているファンの皆さんに、推しメンが「頑張って前に出たい、売れたい」って思ってアクションを起こしたら是非、批判するのではなく、僕はこう思ってたのにというのではなくて、是非背中を押して、応援してあげてほしいなと思います。本当に皆さん、10年間アイドル多田愛佳を、アイドル多田愛佳に愛情を注いでくださって本当にありがとうございました。私は生まれ変わってもまたアイドルになりたいです。結婚するまで応援してください。なので、言いたいことは全部言えました。これからはステップアップ、女優として皆さんにらぶたん卒業して良かったって思ってもらえるような女優さんになることをここで誓いたいなと思います。なので、明日から女優・多田愛佳のほうも是非応援よろしくお願いします。次にみんなで最後に歌うのは、私がチームBだった時に、ちょっと病んでいる時期がありまして、その時に、はるごんも同じ時期に悩んでて、その曲を歌いながら2人で泣いてしまった思い出の曲をみんな、KⅣで歌いたいなと思います」


    ○♪「アリガトウ」

    多田愛佳「本当に楽しい10年間を皆さんのおかげで過ごすことができました。本当は凄い不安なんですけど、でも、自分のためにも、HKTのメンバーのためにもこういう道があるんだっていう道しるべになりたいので、明日から死に物狂いで頑張りたいなと思います。本当に10年間ありがとうございました」
    今田美奈「これから愛ちゃんはいなくなりますが、あおいの新しいキャプテンでまた新しいチームKⅣを楽しみに私たちも頑張りたいなと思います」


    ○最後に
    多田愛佳「私はね、みんなのこと忘れないんですよ。みんなは忘れないでください。なんか今日の卒業公演でやり切って、ヲタ卒しそうじゃん、みんな(笑)なんかほんとにそれが嫌で、本当にだからお願い。私これ以上、人に裏切られたら人信じれない。だからずっと応援してください。応援したいって思えるような女に。女じゃないな、女優さんになります。本当に皆さん、ありがとうございました。幸せになろうね。バイバイ。らぶたんいい女。バイバイ」

  • 深夜の感動屋
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    7月26日(水)〜7月27日(木)計4公演
    HKT48フレッシュメンバーイベント~私たち、こんなに大きくなったっちゃん!~@福岡・パピヨン24ガスホール

    <出演メンバー>
    田島芽瑠、朝長美桜、田中美久、矢吹奈子、山本茉央、荒巻美咲、今村麻莉愛、栗原紗英、坂本愛玲菜、外薗葉月、松岡はな、村川緋杏、山内祐奈、山下エミリー、運上弘菜、小田彩加、堺萌香、清水梨央、武田智加、地頭江音々、月足天音、豊永阿紀、松本日向、宮﨑想乃

    <セットリスト>
    7月26日
    Overture
    M01 青春ガールズ/全員
    M02 HKT48/全員
    M03 スキ!スキ!スキップ!/全員
    M04 初日/全員
    M05 白線の内側で/4期生
    M06 またあなたのことを考えてた/坂本愛玲菜
    M07 NEW SHIP/外薗葉月、松岡はな、山下エミリー
    M08 狼とプライド/田島芽瑠、朝長美桜
    M09 さくらんぼを結べるか?/4期生
    M10 空耳ロック/チームTII
    M11 大人列車/全員
    M12 Make noise/全員
    M13 HKT城、今、動く/全員
    M14 12秒/全員
    M15 大人への道/全員
    本編終了
    EN1 キスは待つしかないのでしょうか?/全員
    EN2 メロンジュース/全員
    EN3 最高かよ/全員
    全編終了

    7月27日①
    Overture
    M01 青春ガールズ/全員
    M02 HKT48/全員
    M03 スキ!スキ!スキップ!/全員
    M04 初日/全員
    M05 白線の内側で/4期生
    M06 チャンスの順番/今村麻莉愛、松岡はな、村川緋杏、山本茉央
    M07 エンドロール/栗原紗英、外薗葉月、山内祐奈、山下エミリー
    M08 てもでもの涙/田島芽瑠、朝長美桜
    M09 さくらんぼを結べるか?/4期生
    M10 空耳ロック/チームTII
    M11 大人列車/全員
    M12 Make noise/全員
    M13 HKT城、今、動く/全員
    M14 12秒/全員
    M15 大人への道/全員
    本編終了
    EN1 キスは待つしかないのでしょうか?/全員
    EN2 メロンジュース/全員
    EN3 最高かよ/全員
    全編終了

    7月27日②
    Overture
    M01 青春ガールズ/全員
    M02 HKT48/全員
    M03 スキ!スキ!スキップ!/全員
    M04 初日/全員
    M05 白線の内側で/4期生
    M06 そばかすのキス/今村麻莉愛、坂本愛玲菜、村川緋杏、矢吹奈子、山内祐奈、山本茉央
    M07 ツンデレ!/荒巻美咲、栗原紗英、田中美久
    M08 友達でいられるなら/田島芽瑠、朝長美桜
    M09 さくらんぼを結べるか?/4期生
    M10 空耳ロック/チームTII
    M11 大人列車/全員
    M12 Make noise/全員
    M13 HKT城、今、動く/全員
    M14 12秒/全員
    M15 大人への道/全員
    本編終了
    EN1 キスは待つしかないのでしょうか?/全員
    EN2 メロンジュース/全員
    EN3 最高かよ全員
    全編終了

    7月27日③
    Overture
    M01 青春ガールズ/全員
    M02 HKT48/全員
    M03 スキ!スキ!スキップ!/全員
    M04 初日/全員
    M05 白線の内側で 4期生
    M06 またあなたのことを考えてた/坂本愛玲菜
    M07 ミニスカートの妖精/荒巻美咲、田中美久、矢吹奈子
    M08 おしべとめしべと夜の蝶々/田島芽瑠、朝長美桜
    M09 さくらんぼを結べるか?/4期生
    M10 空耳ロック/チームTII
    M11 大人列車/全員
    M12 Make noise/全員
    M13 HKT城、今、動く/全員
    M14 12秒/全員
    M15 大人への道/全員
    本編終了
    EN1 キスは待つしかないのでしょうか?/全員
    EN2 メロンジュース/全員
    EN3 最高かよ/全員
    全編終了