ログイン
詳細
A k i r A

今、観終わりました。 映画というのは作られたストーリーが主なので様々な感動があるが、今回はドキュメンタリーでまだ日向坂としてはまだ途中段階だから感動というものは無く「こういうことがあったんだ…。」という感情でしかない感じでした。 ただ観ていて2020年はあの疫病問題により当たり前だったことが何も出来ずもどかしくなり、隔離されメンバーひとりひとりがバラバラにされ、ひとつにまとまれずギクシャクし始めてきた。 やっとライブが出来たと思いきや運営からお褒めの言葉ひとつも無く、ひとつになれてないと指摘されたり、さらにハードルを上げるようなことを要求され、細々に分裂されたメンバーひとつひとつと運営の摩擦が生まれ、日向坂愛がいちばん強いはずのキャプテンさえも心が壊れてきてしまうほどに…。 その中でひとり日向坂愛を強く持ったのは渡邉美穂だった。 小坂ちゃんが休養する時もしっかり寄り添っていたし、約束の東京ドームでもメンバー全員で行こうという強い意識を持っていたが、寸前になってひよたんが疫病により欠場を知らされた時は誰よりもひとり号泣していたのが印象的だった。 東京ドームの次の目標として私は以前「もう一回東京ドームでやった方がいいんじゃない? ひよたんは叶ってないし、4期生もいることだし、東京ドームをゴールにしたら『約束の卵』は封印しなきゃいけないし…」ってコメントしたけど、いろんなメディアを通してメンバーは「次は国立競技場」って言ってたのを聞いて、ちょっとガッカリしたけど、映画の最後ではキャプテンと渡邉美穂がもう一回…というニュアンスを漂わせて約束をしていた。 これはあるかも? 約束したんだから。 ちゃんと映像として残ったんだからね。

前へ次へ
 A kir A(日向坂&櫻坂派)
トーク情報
  • A k i r A
    A k i r A

    やっと仰天告知解禁OKの許可が出た。
    これがその内容。
    MV公開…。
    生歌御披露目…。
    その後土生ちゃんが突然ステージから退く…。
    そして、スクリーンに緊急告知が…。
    これには会場がザワついた!
    ここで緊急告知が出てくるのも、さすがにこのへんは坂道イズムを継承している。
    告知が終了したら、いきなりイベント終了の場内アナウンス…。
    いきなり終わっちゃったから、土生ちゃんとのお別れの心の準備ができずになんだか…。

    それと印象に残ったのが櫻坂を卒業して単独の活動になり、その後ファンクラブを設立してファンミーティングを開催できたことに涙ぐむ場面が…。
    めったに人前では泣かない土生ちゃんが涙を流すのも初めてで、それを直に観れるとは思わなかった…。

    時間は短かったけど、貴重な時間を過ごせた。


    http://keyakizaka46matomemory.net/archives/51307205.html

  • A k i r A
    A k i r A

    黒沢氏の過剰な中西評。
    やっぱり怪しい。
    ただの歌唱評価じゃなくウラで○○○…。
    パパ活の前科があるからいいように中西の手のひらで踊らされている感がある。

    中西ってさぁ~…
    選択を間違えたと思う、乃木坂に入ったことが…。
    歌唱力はあるけど…
    乃木坂ってグループで歌わせてもそれぞれ短いパートじゃん。
    いくら歌唱力が良くたって短いパートじゃ世間に上手さなんてそう簡単には伝わりにくい。
    しかもパパ活からのセンター解任MV撮り直しの『アクチュ事件』によるアンダー刑が未だに続いている昨今。
    最初からソロシンガーとしてやっていったら成功していたかもしれない。

    中西は嫌いだけど、こうしてちゃん真面目に語ることぐらいできるわい!



    http://nogizaka-46bunno1.blog.jp/archives/88700080.html

  • A k i r A
    A k i r A

    あれほどXを嫌がってたのに、ついにXを開設してしまい今は沼ハマり状態。
    だからしばらくはここを休むことにした。
    いつ浮上するか分からない。