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A k i r A

櫻…いや、クレイジーな欅坂46イズムが帰ってきた! …って感じ。 前の2曲が正直、乃木坂テイストであまりウケが良くなかったが、今回は原点回帰。 やはり自分のスタイルを貫くというのは必要。 欅坂46スタイルの曲だからこそ、欅坂46のDNAを持っている1期生全員…旧2期生全員がエントリーされるわけだ! 新2期生もうまく対応はしていると思う。これも上手い具合に欅坂46のDNAが染み渡っているのではないだろうか。 当初、藤吉がセンターに選ばれたことに対してちょっと疑問点が浮かんでいた。 ここ最近、何かしら活躍はそんなにはしてないから、なぜ?とは思ってたが、これも櫻坂運営の優しさとハッパかけるため、良い意味でプレッシャーを与えるために指名したのではないかと思っていたが、MVを観て「平手友梨奈が帰ってきた!」と驚いた。 藤吉は憑依型で、クレイジーな部分は天才的であることを櫻坂は運営は見抜いていたのだろう。 藤吉センターは正解だった。 http://toriizaka46.jp/sakurazaka46/386991/

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 A kir A(日向坂&櫻坂派)
トーク情報
  • A k i r A
    A k i r A

    やっと仰天告知解禁OKの許可が出た。
    これがその内容。
    MV公開…。
    生歌御披露目…。
    その後土生ちゃんが突然ステージから退く…。
    そして、スクリーンに緊急告知が…。
    これには会場がザワついた!
    ここで緊急告知が出てくるのも、さすがにこのへんは坂道イズムを継承している。
    告知が終了したら、いきなりイベント終了の場内アナウンス…。
    いきなり終わっちゃったから、土生ちゃんとのお別れの心の準備ができずになんだか…。

    それと印象に残ったのが櫻坂を卒業して単独の活動になり、その後ファンクラブを設立してファンミーティングを開催できたことに涙ぐむ場面が…。
    めったに人前では泣かない土生ちゃんが涙を流すのも初めてで、それを直に観れるとは思わなかった…。

    時間は短かったけど、貴重な時間を過ごせた。


    http://keyakizaka46matomemory.net/archives/51307205.html

  • A k i r A
    A k i r A

    黒沢氏の過剰な中西評。
    やっぱり怪しい。
    ただの歌唱評価じゃなくウラで○○○…。
    パパ活の前科があるからいいように中西の手のひらで踊らされている感がある。

    中西ってさぁ~…
    選択を間違えたと思う、乃木坂に入ったことが…。
    歌唱力はあるけど…
    乃木坂ってグループで歌わせてもそれぞれ短いパートじゃん。
    いくら歌唱力が良くたって短いパートじゃ世間に上手さなんてそう簡単には伝わりにくい。
    しかもパパ活からのセンター解任MV撮り直しの『アクチュ事件』によるアンダー刑が未だに続いている昨今。
    最初からソロシンガーとしてやっていったら成功していたかもしれない。

    中西は嫌いだけど、こうしてちゃん真面目に語ることぐらいできるわい!



    http://nogizaka-46bunno1.blog.jp/archives/88700080.html

  • A k i r A
    A k i r A

    あれほどXを嫌がってたのに、ついにXを開設してしまい今は沼ハマり状態。
    だからしばらくはここを休むことにした。
    いつ浮上するか分からない。