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A k i r A

おそらく大抵の乃木ヲタは映す価値なしを免れホッとしたと思うが、それが地味で何のインパクトも爪痕も残せない結果で終わることに繋がる。 必死こいて何とか恥をかきたくないという気持ちがあることによって、結果として林遣都とDAIGOに美味しいところを持っていかれ、しかもほとんどダイジェスト的扱いで2024年の乃木坂46の方向性が見えてきた。 http://nogizaka-46bunno1.blog.jp/archives/88468095.html

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 A kir A(日向坂&櫻坂派)
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