本当に良いもの持ってるのに 伸び悩んで 終わってしまうのは惜しい。 何目線なのか 自分でもし難い努力を 強いて言うのは 響かないだろう。 僕だって 袖にされる悔しさもあるのは否めないが そんな事小さな事はより高み目指す 目指せるのに目指さないなんて 逃げを打つのは本当に口惜しいと思うし まだまだプロフェッショナルには程遠いからね。シアターの女神になるために もっと血反吐吐いて もがいて答えを見つけるべきじゃないのか 秋元イズムって 歌詞や戯曲により多くそういったもの感じているから そういうもの醸し出して より重要なポジションを見つけて欲しい うもってほしくない