labomatsukiのトーク
トーク情報labomatsuki 見城徹見城徹 labomatsuki見城社長お誕生日おめでとうございます。いつもエネルギッシュな投稿を拝見して、刺激とやる気を頂いております。 2023年の僕の目標は、幻冬舎さまとお仕事でも関わりを持つ事です。それに向かい、日々考え、ワクワクしております。 どうかお身体には気をつけていただき、生涯現役の大先輩としての背中を、後輩達に見せて下さい!! 2023年御社の更なるご発展を願っております。 今後ともご指導よろしくお願いします。有難う。どんな仕事をしているんだろう?
出版界は苦しい状況が続きますが「アガスティアの葉」の予言を信じて2023年を最高の年にしたいです。labomatsuki 見城徹見城徹 ↑ そうなんだよ。僕は手紙を書くことで人生を切り拓いて来たと思う。手紙を書くのは辛い。面倒だ。適切な言葉を探して胸を掻きむしる。時間がかかる。若い頃は一通の手紙のために自腹でホテルに一泊して書いたものだ。何度も書き直し、自分の意を表現出来た手紙が完成したらガッツポーズ。郵便ポストに入れる快感は何ものにも代え難い。感想こそ人間関係の最初の一歩だ。
labomatsuki 見城徹見城徹 幻冬舎を創った時によく使った言葉。
圧倒的努力は岩をも通す。
顰蹙は金を出してでも買え。
新しく出て行く者が無謀をやらないで、一体何が変わるだろうか?
たった一人の熱狂。
極端こそ我が命。
スムーズに進んだ仕事は疑え。
感想こそ人間関係の最初の一歩。
[この世あらざるもの]を作れ。
薄氷は自分で薄くして踏め。
考えて考えて考え抜け。
憂鬱でなければ、仕事じゃない。labomatsuki 見城徹見城徹 「自分で汗をかきなさい。手柄は人に渡しなさい」は竹下登・元総理の言葉。
「そして、それを忘れなさい」を付け加えたのは氏家齊一郎・日本テレビ元会長。
自分で汗をかきなさい。
手柄は人に渡しなさい。
そして、それを忘れなさい。
「見城、リーダーたるもの、そうでなくちゃあいかん。俺も中々、出来ないけどな」
可愛がって戴いた氏家齊一郎さんの声が響きます。