ymym2017年01月30日 23:57「ミクロの現実とマクロの濁流」を見て判断を下す 私はけっこう店へ行くし、加盟店さんとも頻繁に対話をして、小さなことでも、これはどうなのか、あれはどうなのかと話を聞きます。 それに対して「マクロの濁流」というのは、アンテナを立てて大きな世の中の変化を大づかみで感じ取ることです。 「これからの世の中は構造的にこっちに行くな」「こういう技術ができたら、ここが変わるな」「これってものすごくポテンシャルがあるんじゃないか」 というように、ミクロとマクロを行ったり来たりしながら、ずっと考えています。 https://newspicks.com/news/1938258/
ym7年前福岡で働く平井達也福岡で働く平井達也普段隣のオフィスで絡みはあるものの、実はじっくり話したことがないシロクメンバー。その中でも、今日は新卒でかなり勢いがあるわかめ(河野)とご飯。優秀なメンバーが多いシロクの中で着実に色々な事を吸収しながら、しっかりと自分がやるべき事を見据えて動いて行く姿勢は凄い良い刺激を受ける。元からそれなりにしっかりしてるタイプだとは思うけど、飯塚や井上さんたちからも信頼をして貰ってて、今期凄い勢いのあるシロクを支える重要なメンバーだと思う。今後更に期待。壇上にも是非上がって欲しい!55
ym7年前いいづかいいづか経営者は、適切に投資できる金額を増やせるようにならないと、成長速度を維持するのは難儀になる。藤田社長が、amebaブログ、amebaスマホ、abematvで、会社の規模に従って勝負する金額を増やしていってるように、僕自身もリスクを取れる金額の範囲を拡げていかねばならないと最近強く意識する。経営は奥深い。2414
ym7年前アドマンアドマン新規事業をやりたいです、って言って入社してきて、新規事業コンテストに応募しないのは、R指定的に言えば「むちゃくちゃ矛盾してんぞお前ら」って感じなので、絶対出すべき。1回目で信用され、採択されることなんてほぼないんだから、「新規事業やりたい残高」高めるためにも出すべき。この辺り渋クリ2年目の石塚とかアツキとかはよくやってると思う。ぼくもジギョつくでグランプリとったのも三度目の挑戦だったので、まずははじめの一歩。でしょう!1610
ym7年前CA研究会CA研究会木村新司さん 投資実績公表CAとも投資案件被る ウォンテッドリー、コイニー、Fondhttp://ameblo.jp/nn2006jp/entry-12292366994.html31