RIOSブログを更新しました。
一般的に行われているインナートレーニングは、ほとんどアウタートレーニングです。
それが出来る身体を作る前にアウタートレーニングをしてしまうと、身体を固めてしまうので関節は安定せず、いざ動きを変えようとしても後々身体を変えていく事が難しくなります。
内側が効かないまま外側を効かせるのは効率が悪いどころか、むしろやらない方がいいです。
トレーニングの適応と順番は非常に大切なことです。
http://ameblo.jp/rios07230813/entry-12090332970.html?timestamp=1446277199
アスリートRIOSとリハビリセラピストのトーク
トーク情報- アスリートRIOS 平
アスリートRIOS 平 社会に貢献するために
今日は麻布で打ち合わせ。
内容はコンサートに帯同するトレーナー業務に関して。
トレーナーはスポーツ現場だけでなく、音楽業界でも貢献できることはある。
選手、アーティストが良いパフォーマンスを発揮できるようにできることはたくさんある。
そしてそれを見てる人に感動を与える。
トレーナーは社会に貢献できる活動はいっぱいある。
それを社会に認知させ、成果を出していくことが必要だと思う。
という話ができたので良かった☆ - アスリートRIOS 菅井 謙介
アスリートRIOS 菅井 謙介 次のパーソナルまでに、身体の変化を予測する。
前回の内容からトレーニングを行い、今回はどうなっているか。
狙い通りか、そうではなかったか、3パターンくらい。
それを元に今回の内容も3パターンくらい考えておく。
パーソナルに入る前の動作分析と、選手の訴えから今回の内容を選択する。
常に頭は余裕を持たせるようにしておかないと、臨機応変には対応出来ないかな。
本当に選手から学ぶ事が多い。 - アスリートRIOS 平
アスリートRIOS 平 昨日はビーチバレー選手のコンディショニング&トレーニング
ニーズの分析から、機能が良くない関節をコンディショニングして、身体の使い方トレーニングして、こらからの課題を共有しました☆
そして、今日はパフォーマンスアップトレーニング!!
トレーナー3人で20人くらいのトレーニングしてきます!! - アスリートRIOS 平
アスリートRIOS 平 【パフォーマンストレーニング】
千葉県白井市にあるK-GRACE BALLETさんにて、クラシックバレエの選手24名に対し、バレエ特有のパフォーマンスアップに向けて、評価・コンディショニング・トレーニングをパーソナルで行ってきました。
これからも地域のさまざまなスポーツに貢献していく活動をしていきます。 - アスリートRIOS 平
アスリートRIOS 平 昨日、今日と全く別のスポーツ選手と関わったけど、
人の動きとして見ることを大事にしている。
苦手な動作を確認したら、それを要素に分解して、人の動きとは、
って言うことで評価する。
そしてその評価がそのままトレーニングになる。