アグぴーか(ころ)アグぴーか(ころ)2016年05月26日 19:55(√3+√2)^nと(√3-√2)^nいうのは2項定理で展開していきます。(nは偶数) そうすると少し展開していけば分かりますが、0項からn項に展開と考えると偶数項は整数で奇数項は√6を含む数になることが分かります。 また(√3-√2)^nは奇数項は負になるので打ち消しあって (√3+√2)^n + (√3-√2)^n=整数(Z) となります。 つまり (√3+√2)^n =Z- (√3-√2)^n となる。 (√3-√2)は1より小さいのでnを十分大きくすると0に近づいていきます。 よって(√3+√2)^nは整数に「近づいていく」←ほぼ整数になる! いつかMathematicaを使って.999…の嵐を見せようと思います笑
アグぴーか(ころ)アグぴーか(ころ)7年前ニック青チャートの例題習得は、どのようにすると効果的でしょうか?青チャートは「パターンを覚える」のがメインなので、例題を解き始めてすぐに解ければそれで良し。数分ペンが動かないことが起きれば、解答解説を見て理解し、解き直す。(また出来なければ繰り返し)これができればある程度の問題は「あ、あのパターンで解けそうだな、やってみよう」で大体解けるようになる。1
アグぴーか(ころ)アグぴーか(ころ)7年前ニック酸化力がある、酸化剤である、酸化作用があるこれは全て同じ表現ですか?そうだね。「酸化剤である」だけはその物質のことを言ってるけど。(あとはある物質の性質を言ってる。)
アグぴーか(ころ)アグぴーか(ころ)7年前ニック=0の時、zが0じゃないのはどこからわかるのですか問題の最初の式から明らかz=0だとk=0になってしまう。そして何故k≠0にしているのかというと、分数=0は分子が0のことを指す。分子=0ということはx=y=z=0でないといけないけど、そうすると分母も0になってしまって、これはおかしい(矛盾)だからk≠0にしなければならないわ
アグぴーか(ころ)アグぴーか(ころ)7年前ニックこの不等式証明は、とりあえず二乗してみる→確認ではまずいのですか?構わんよ。まぁ(ⅱ)は自明だからはじめに言っといた方がスッキリするね。採点側としてもそっちの方がいいと思う。あと=がついてあるから等号成立も示すこと。