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アグぴーか(ころ)
ニック
ニック
アボガドロの法則というのは、例えば、0度、1atmという条件下で、22.4lの体積の窒素と酸素を比較したときに、どちらも6.0✖️10^23個含まれてますよということですよね?

せやな 同一温度、圧力、体積である場合、どんな気体でも同じ数の分子だけある。

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数学・物理のお部屋
トーク情報
  • アグぴーか(ころ)
    アグぴーか(ころ)
    ニック
    青チャートの例題習得は、どのようにすると効果的でしょうか?

    青チャートは「パターンを覚える」のがメインなので、例題を解き始めてすぐに解ければそれで良し。数分ペンが動かないことが起きれば、解答解説を見て理解し、解き直す。(また出来なければ繰り返し)

    これができればある程度の問題は「あ、あのパターンで解けそうだな、やってみよう」で大体解けるようになる。

  • アグぴーか(ころ)
    アグぴーか(ころ)
    ニック
    酸化力がある、酸化剤である、酸化作用があるこれは全て同じ表現ですか?

    そうだね。
    「酸化剤である」だけはその物質のことを言ってるけど。(あとはある物質の性質を言ってる。)

  • アグぴーか(ころ)
    アグぴーか(ころ)
    ニック
    液体+固体において、液体のみを取り出す方法には、蒸留とろ過の2つがあって、溶けてる場合は、蒸留、溶けてない場合はろ過で分離するってかんじですか?

    そだね

  • アグぴーか(ころ)
    アグぴーか(ころ)
    ニック
    =0の時、zが0じゃないのはどこからわかるのですか

    問題の最初の式から明らか
    z=0だとk=0になってしまう。

    そして何故k≠0にしているのかというと、分数=0は分子が0のことを指す。
    分子=0ということはx=y=z=0でないといけないけど、そうすると分母も0になってしまって、これはおかしい(矛盾)
    だからk≠0にしなければならないわ

  • アグぴーか(ころ)
    アグぴーか(ころ)
    ニック
    この不等式証明は、とりあえず二乗してみる→確認ではまずいのですか?

    構わんよ。
    まぁ(ⅱ)は自明だからはじめに言っといた方がスッキリするね。
    採点側としてもそっちの方がいいと思う。
    あと=がついてあるから等号成立も示すこと。