ゆあたんゆあたん
神門が卒業してから、突然手紙が来ました。
内容はSKE時代はお世話になりました、と言うものでしたが、その中でも実は、
昨年、神門のお姉さんが25歳という若さでこの世を去っりました。
そのお姉さんが闘病中、病院で「朝が来た」を楽しみに観ていて、「365日の紙飛行機」をよく口ずさんでいたそうです。
“”365日の紙飛行機”に救われて最後まで希望を捨てなかったことを感謝して、秋元先生に手紙を書き、
僕はそれを、秋元先生に渡しました、
先日、それを読んだ秋元先生が、755にメッセージを書いて下さったと思うのですが、
それを見た時、自然に涙が出てきました。
神門に秋元先生が、755にメッセージくれているよと、連絡もしました。
神門からも、ありがとうございましたと、嬉しそうな返事をもらいました。
歌の力って、本当に凄いと思いました。
神門のお姉さんのご冥福を改めて、お祈り致します。
カズのトーク
トーク情報カズタカ カズタカ 木崎ゆりあ木崎ゆりあ 何も知らない子供だった13才…
自分は大人だと思い込んだ15才…
やっぱり子供なんだと痛感する20歳…
7年間とにかく必死で背伸びして生きてきた
あの時の自分を知ってる人はどのくらいいるんだろう。
今こんな自分を知ってる人はどのくらいいるんだろう。
なんとなく、でも一生懸命やってきて、気づいたらこんなに応援してくれる人がいて、本当によく考えると不思議な気持ちです。
なんで応援してくれるんだろう
なんで私なんだろう 色々思っちゃいます。
でも 20年生きて分かった気がする
私は考えても答えを出せない人間なんだなって
勉強も人生も答えを出すのが苦手なんだなって
もうキャパオーバーで世の中には分からない事しか無いから、、、考えるのはやめます。
その時々を思ったままに生きて、自由で愛される人になりたい、まだまだ長い人生 25歳も30歳もきっと形は変われど どこかで見守ってくれてるみんなが想像できる、それだけで幸せだなって思うんだ。だからこれからも応援して下さい。大事に育ててくれたままとぱぱ、支えてくれる大事な人達、愛してくれるみんなに感謝、ありがとう。