ぐぐたすの懐かしい思い出はさて置いて。 この記事を見て頂きたい。 画像の1番前にいるのがゆりちゃん。右斜め後ろにせりかがいます。 これはダブルアンコールの『心のプラカード』のカットだと思います。 前にも書きましたが、この公演のセンターはせりかでした。 しかし、ダブルアンコールからはゆりちゃんが務めました。 1日の劇場公演の中で、センターが入れ替わった公演は、この日だけ。 運命なのか。盆休みで、何もすることがなかった僕は、ゆりちゃん見たさにこの公演を見ました。 2014年を振り返るブログの中で、ゆりちゃんは「誰が欠けても今の自分はない」そんなことを書いていました。 実は、ゆりちゃんのブログが上がる前日、僕はぐぐたすにこんなことを投稿しました。 友人が誘ってくれたからエコパに行ってチーム8に会えた 総選挙のライブで、さっしーがゆりちゃんの名前を呼んでくれたから思い出した などといくつか。 誰かのおかげで何かを得ることが出来た。 意味はゆりちゃんと似たように見えますが、全く違います。 ゆりちゃんの言うことの方がずっと大人。 なので、ゆりちゃんのブログを読んだ時、小さいなぁ自分。そう思いました。 誰かのおかげって、もちろん良い意味で言った訳ですが、でも、ゆりちゃんは、目で見えない裏方の人までをも含めて「誰が欠けても成り立たない」と言いました。 どっちが大人や^_^; この投稿以降、チーム8が歩んで来た道を行ったり来たりすると思います。 まだノープランなので、ご覧になっている方で、書いて欲しいことなどあればリクエストして下さい。