ログイン
詳細
河江将司

トップではない選手が、トップの背中を追いかけていても途方もなく感じることがある。 それをサポートするのが、セカンドコーチでありトレーナーの役割なんじゃないか。

前へ次へ
河江将司のトーク
トーク情報
  • 河江将司
    河江将司

    普通に生活してたら、普通にしかならない。
    自分がプレーヤーとして対戦した、元プロの奴らって、どっか異常だったな。

  • 河江将司
    河江将司

    脳の躾。はじめました。
    「習慣」に支配されている自分の「行動」。強制的にでも変化させていこう!

  • 河江将司
    tomokazutomokazu

    ではなぜトップに合わせるようになったのか。

    トップはトップでい続けるために努力もするし手本になり続けようとする。

    また人間は上手い人やできる人の真似をする。
    そういう性質がある。
    赤ちゃんが大人の真似をして言葉を覚えたり仕草を覚えたりするのと一緒。
    本能的にそれをもっている。

    それができない選手は必然的にチームから離れていく。

  • 河江将司
    河江将司

    トップではない選手が、トップの背中を追いかけていても途方もなく感じることがある。
    それをサポートするのが、セカンドコーチでありトレーナーの役割なんじゃないか。

  • 河江将司
    河江将司

    田舎や強豪ではないチームは特にかもしれないけど、一人指導者のチームが多い。
    いろいろと思うこともあるけれど…すごいよね!